あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
修理価格はをクリック
みなさんこんにちわ!あいプロイオンタウン長野三輪店です!
イオンタウン長野三輪内 ザ・ビッグ食品売り場前にて、
本日も10:00〜20:00まで元気に営業しております!是非お気軽にお越しくださいませ!!٩( ‘ω’ )و
こんにちは!
あいプロ長野店です!!
ここ二日ほどで一気に寒くなりましたね。
半袖だと夜はかなりしんどいです。
まだ暖房をつけてないのは、割と自慢です。(笑)
寒いと鍋とか朝のホットコーヒーとかがやっぱり沁みますよね。あと、燗。
体調不良に気を付けて頑張りましょう。
さて、今回はご予約いただいた、iPhone6sのdockコネクター(充電口)の交換について
簡単に書いて行こうかなと思います。
まずはライトニングケーブルの挿入口の両脇にある二本の星ネジを外して行きましょう。
次に背面からヒートガンやドライヤーで上辺と下辺を人肌より少し暖かい温かいくらいに温め防水シールの粘着性を弱めていきます。ここの温めが弱くても上手くフロントパネルが浮きませんし温めすぎてもロジックボード(基板)を痛めてしまったりと意外とここも難しかったりします。
温めましたら、次にフロントパネルを外します。
金属製のヘラや、専用の吸盤などを使って丁寧に外して行きます。
次にバッテリーの端子を外します。バッテリー横の金属製のブラケットカバーを外して、スパッチャーなどで端子にキズを入れないように外してください。
次にフロントパネルのケーブルの端子を外します。
こちらも金属製のブラケットカバーと三本の端子ですが要領はバッテリーの端子とほぼ変わりません。
さて、次ですがひとまずはフレームとフロントパネルに付いている防水シールをすべて、ピンセットやエタノール系の液で綺麗に取り除きます。
次にSIMトレイを外しましょう。
基本的にdockコネクターはロジックボードとラウドスピーカーの下にあるのでそれらを外さなくてはいけません。ロジックボードが曲者です。が、iPhone6sはラウドスピーカーだけですので一安心。やりづらければ外した方がいいです。
まずは、ラウドスピーカーです。
ドックコネクターの端子を外してからWi-Fi受信のアンテナケーブルを外しましょう。
その後にラウドスピーカーを止めているネジを5本外しゆっくり丁寧にラウドスピーカーを取り除いていきます。
次にバッテリーの下にあるTaptic Engineと書かれたパーツを外します。
ここは簡単です。そうするとdockコネクターを止めているネジが8本あるのでそれらを取り除いていきます。
ここまで出来たら、背面からdockコネクターの部分を同じ要領でまたヒートガンやドライヤーで温めます。
そこから薄手のピックやスパッチャーでエタノール系の液を付けながら丁寧にdockコネクターを取り外していきます。
フレームの下辺やマイクなどにも糊が付いてるのでここも慎重に行いましょう。
外せましたら、新しいdockコネクターを取りつけて行きます。
イヤホンジャックやマイクの位置がしっかり出ていないと最後に端子がはまらないなんてことになるので注意が必要です。
位置が出ましたら、また八本のネジで留めていきます。
そうしてTaptic Engineを留めて、ラウドスピーカーを留めてWi-Fi受信用のケーブルを取りつけdockコネクターの端子を留め防水シールを貼り付けて、フロントパネルの端子を三本取りつけて、ブラケットカバーを留め、バッテリーの端子とブラケットカバーを留めて
フロントパネルをはめ込んで星ネジを二本止めれば交換完了です。
このパーツの交換は結構難しいのでショップでやってもらうことをおすすめします。
是非あいプロ長野店にお任せください。
とまぁ、今回はこんな感じになります!
ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ
皆様のご来店心よりお待ちしております!
修理価格はをクリック
※特に記載のない場合、修理金額は税込でございます。
※各部品への保証につきましては、注意事項がございます。詳しくは当店スタッフへお気軽にご質問ください。
※データに関してはお預かり前に全てを確認・把握することは不可能なため、データの保証については行なっておりません。ご心配な方は事前にバックアップをお願いいたします。
※ご好評のため各部品には限りがございます。事前にご確認頂けますと幸いです。