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あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり！どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
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こんにちは！
あいプロ長野店です！！
一昨日、昨日と暖かかったので今日になって一気に冷え込んだ気がしますね。昨日の晩の路面は意外と凍っていなくて安心しました。雨降って気温が気温だったのですごく心配でしたがグローブを忘れて手がキンキンだった以外は特に問題なかったです。そんなに距離はないのですが完全に感覚はなかったですね。あと、少しウェットの路面だったのでピストバイクのスキッドがとてもやり易かったです。スキッド何かと苦手なので丁度良かったです。重心がうまく取れていないんですかね？フレームサイズもかなりデカいので(適正52~54 ピスト57）デカすぎますね。165㎜のクランクにかなり助けられてます。
さて、今回ですが先日、修理交換を行ないましたiPhoneSEのバッテリー交換について簡単に書いて行こうかなと思います。
まぁまずは例にならって、ライトニングケーブルの挿入口の両脇にある二本の星ネジを外して行きます。
そうしたら、薄い金属製のヘラや専用の吸盤を使って、フロントパネルを外して行きます。
ここで気を付けることですがまずはヘラの方。
ホームボタンの真下周辺にホームボタンのケーブルがむき出しでプラプラしています。切断に注意してください。また、バッテリーに穴を開けると発火します。ロジックボード(基板）にも絶対にヘラを当てたりしないでください。動かなくなります。(可能性）あとは、iPhoneの右上の角あたりにもケーブルが密集していますのでご注意ください。
次に吸盤の方ですがこちらもホームボタンに注意が必要です。切ったらホームボタンが使えなくなるのと100%指紋認証は使えなくなります。
あと、こちらはヘラにも共通して言えることではありますが、iPhone5、5C、5s、SE辺りのフロントパネルはバラけやすいので慎重にやらないとフロントパネルが使えなくなります。
開けれたらまずはホームボタンの端子を外します。スパッチャーやなんかでそっと外してください。金属のカバーは指で押さえていないとどっか行きます。探すのめんどいと思うのでまぁ押さえておけば問題がないと思います。いっつも疑問なのですがバッテリーの端子外す前にホームボタンの端子を外すのってどうなんですかね。個人的にはショートしそうで怖いです。設計ミスじゃないですよね。多分。僕が無知なだけだったらすみません。
取れたら、上に開けてバッテリーの端子を外します。これはさっきもチラッと書きましたがショートの可能性を極力無くすためです。
プレート外してバッテリー側からスパッチャーで外してください。
次にiPhone右上辺りの端子密集地帯です。とりあえず四本のプラスネジとブラケットを外しましょう。右上のネジは磁力がなくて無くしやすいので注意です。ネジとかをカーペットやラグマットの上に落っことすとマジでどこに行ったか分からないんで落っことさないでください。無いと無いでWi-Fi取れなかったりリンゴループになったりするです。iPhoneSEって。逆の場合もあったりしてかなり手強かったりするんです。
とりあえず外したら、次に端子ですね。縦に長い端子を二本と下の横の端子を外せばフロントパネルが取れるはずです。間違ってないはず。
そうしたらいよいよバッテリーに手を付けていきます。
まずは、バッテリーの裏からヒートガンやドライヤーで温めてバッテリーシールの粘着を弱めて行きます。温めすぎるといろいろ危ないんで手で触ってちょっと暖かいくらいで十分です。
温めたら厚めの金属製のヘラやなんかでバッテリーの左下を持ち上げてあげます。
曲がる分には基本的には大丈夫なんでグイっと。折れたり穴が開いたりすると発火するんですけどね。そうしたらバッテリーの裏に白いテープが見えるはずです。表面のつまめそうなとこからつまんで二本あるのでちょっとだけコヨって引っ張ってあげます。イメージ的にはバッテリーの左下の角に引っ張る感じです。
それが取れるとバッテリーも取れます。たまにビヨーンってバッテリーが飛んでいくので指で押さえた方がいいです。穴あくとめんどくさいですから。
そうしたら新しいバッテリーにバッテリーシールを貼り付けます。
簡単なんですが表裏間違えると貼り直しも効かないので注意してくださいね。
あとは、一旦バッテリーの端子をはめて元の位置に置きます。置いたら絶対に端子外してくださいね。忘れるとショートしますから。
次に、右上の端子密集地帯ですね。まずは端子をはめていきます。意外と難しいのと無理に押すと破損して使えなくなるので注意が必要です。プラモデル作れる人ならたぶん大丈夫です。ほいでブラケットしてねじで締めます。軽くでいいです。反応が悪くなったりしますので。次にバッテリーの端子をはめてプレートをネジで締めます。
そうしたら、ホームボタンの端子をはめてちっちゃいパーツを動かないようにはめます。
そしたらフロントパネルの爪に注意しながらフロントパネルをはめていきます。
ほんで星ネジを二本締めこめば交換完了です。
あとバッテリーなんですが燃えごみに捨てると最悪ゴミ収集車が燃えます。
危険ですので専門のとこまで行って捨てましょう。
あと、iPhoneSEは謎の問題が発生しやすいモデルですので個人でやるよりは町の修理屋さんに任せましょう。
と言うことでiPhoneSEのバッテリー交換も是非あいプロ長野店にお任せください。
とまぁ、今回はこんな感じになります！
ではでは( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
皆様のご来店心よりお待ちしております！
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