あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
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みなさんこんにちわ!あいプロイオンタウン長野三輪店です!
イオンタウン長野三輪内 ザ・ビッグ食品売り場前にて、
本日も10:00〜20:00まで元気に営業しております!是非お気軽にお越しくださいませ!!٩( ‘ω’ )و
こんにちは!
あいプロ長野店です!!
日中は晴れていて気持ちがいいですね。
昨日は天候が優れずにイオンタウン長野三輪店も少し寂しい感じになっていました。
本日は土日と言うこともありかなりイオンタウン長野三輪店たくさんのお客様が来店しております。
天気が良くて人も沢山いてショッピングモールの感じがとってもいいですね。
秋ももう後半になってきましたね。気が付いたら人工雪でスキーをするような季節です。もう直に天然の雪でも滑れますね。楽しいですよ!ウィンタースポーツは!ボードもスキーもスケートも最高に楽しいです。昔短いコースでスケルトンやった時は怖すぎて泣きそうになりました。やたら早い滑り台を顔面をしたにして降りる感じです。
さて、今回は先日、修理交換のご依頼いただきましたiPhone7のフロントパネルとインダクションの交換について書いて行こうかなと思います。
まずは、フロントパネルをはずすためにライトニングケーブルの挿入口の両脇にある星形のネジを二本外して行きます。
次にフレームの内側の縁についてる防水シールの粘着性を弱めるためにヒートガンやドライヤーで背面から人肌より少し暖かい温かいくらいに温めます。
そうしたら、金属製のヘラを使いテコの原理でフロントパネルを浮かして開けていきます。またはフロントパネル用の吸盤で本体の下側から開けていきます。
フロントパネルを開けれましたら次にバッテリーの端子を外して行きます。
まずは金属製のブラケットカバーを四本のYネジと共の外して行きます。
そうしたら、スパッチャーで端子を外します。テコの原理で端子を傷つけないようにやりましょう。
次にその上あたりにあるフロントパネルとホームボタンの端子を外しましょう。
そこまでいったら次にインダクションの端子を外します。
細い金属製のブラケットカバーと二本のプラスネジを外して端子を外します。
そうすると、フロントパネルとフレーム側とで二つに分かれたかと思います。
そうしましたら、、まずはフレーム側についてる防水シールをピンセットなどを使用して取っていきます。
取りづらかったらエタノール系の液をピンセットの先に付けてやったり綿棒にエタノール系の液を付けて粘着性を弱めたりした後のピンセットで取ると取りやすいです。
次にいよいよフロントパネルのパーツ交換です。
まずはホームボタンを外しましょう。金属製のブラケットカバーと四本のYネジを外して
スパッチャーで端子を丁寧に外して、糊でついてるのでまた、エタノール系の液を隙間に垂らしたりして、スパッチャーで丁寧に浮かしていくイメージで取っていきます。
取れましたら、次にインダクションですね。
今回は、ここのパーツも交換です。理由としては衝撃や劣化で金属製のブラケットカバーを取ったときに光彩センサーが取れていたからですね。
こんな事もあるのかとビックリしました。精密機械の内部はやはり強度とは無縁ですね。
ですが、インダクションから取らないといけないパーツ数店あります。
イヤスピーカーと光彩センサーの保護のためのプラスチック製のパーツとインカメラの保護のプラスチック製のパーツですね。
この三点をインダクションを外しながら取り外して行きます。
まずは、金属製のブラケットカバーと三本のプラスネジを取り外しましょう。
次に、イヤスピーカーを外すために二本のプラスネジをを外します。
あとはホームボタンと同じ要領でエタノール系の液を垂らしながらスパッチャーで丁寧に外して行きます。
そうしたら、本来はプラスチック製のパーツはフロントパネルに糊でくっ付いてるはずなのでこれをピンセットなどを使いテコの原理で思い切りよく外して行きます。光彩センサーの方のプラスチック製のパーツは無くしやすいので先に取り付けておきましょう。
次にフロントパネルについてる大きな金属製のカバーを外して行きます。
六本のYネジで留まってるのでまずはそれを外して行きましょう。
そうしたら、上側から開けて開けます。まだ、ホームボタンとフロントパネルの液晶のケーブルに糊がついてるのでスパッチャーで丁寧に剥がしていきます。
ここまで出来れば一段落です。
次に新しいフロントパネルを用意しましょう。そうして、大きなフィルムを剥がしましょう。
そうしたら、インダクションの左横に一本だけネジが残ってるかと思います。
最初にそれを新しいフロントパネルに装着します。
結構忘れることのあるパーツなので注意してください。これがないとインダクションが内部で動いてしまいます。
つぎに最後に外した、大きな金属製のカバーを取り付けましょう。
Yネジは舐めやすいので取り付けの時は細心の注意が必要です。
次にインダクションの取り付けですね。
こちらはまずは小さいフィルムを外しましょう。それからインダクションの小さな穴とフロントパネルのポッチとで位置を合わせましょう。
位置出しが出来たら、そこに置きます。
各パーツを元の位置に置いてイヤスピーカーと二本のプラスネジをまずは取り付けましょう。
次にインカメラのプラスチック製のパーツを取り付けてインカメラを置きます。
その上から金属製のブラケットカバーと三本のプラスネジを取り付けて上部はひとまずOKです。
注意点としてはネジを回し過ぎるとネジの圧迫痕が表に出てくるので回し過ぎに注意です。
また、インダクションとホームボタンはかなり強度が弱いのでここも注意が必要です。
次にホームボタンの取り付けです。
ホームボタンをまずははめ込みましょう。でまた、ホームボタンの穴とフロントパネルのポッチで合わせます。
次に端子をはめましょう。そうしたら金属製のブラケットカバーと四本のYネジを取りつけます。この時も締め込みが強いとホームボタンが使えなくなってしまったり向こう側にネジが見えてしまったりします。ご注意下さい。
次にフレーム側に防水のシールを張っていきます。
貼れたら、次にインダクションの端子をはめ込みます。
その上から、細い金属製のブラケットカバーと二本のプラスネジを取りつけて行きます。
次にホームボタンとフロントパネルの端子を付けましょう。その後バッテリーの端子を取りつけて、その上から金属製のブラケットカバーと四本のYネジを取りつけます。
そうしたら、フレーム側にフロントパネルの方の爪を合わせてフロントパネルをはめこみます。
その後、ライトニングケーブルの挿入口の両脇にある穴に星形の粘着性を二本付ければ交換完了です。
今回はフロントパネル税込12,800円とインダクション税込8,400円、それから防水シールと表面に貼る強化ガラスとで税込2,000円締めて23,200円でした。
しっかり治って良かったなと思います。
とまぁ、今回はこんな感じになります!
ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ
皆様のご来店心よりお待ちしております!
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※ご好評のため各部品には限りがございます。事前にご確認頂けますと幸いです。