iPhone・Androidなどスマートフォン(スマホ)の画面破損・画面割れ修理なら業界最安級のiPhonePro【あいプロ】にお任せ!

トラブルに関する記事をチェック!

iPhoneお役立ち情報

iPhoneProからのお知らせ

お知らせ

【iPhone修理 長野】iPhone6Sバッテリーと画面の交換!是非あいプロ長野店にお任せください!

投稿日:2019年11月23日 更新日:

あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。

ロゴ2

あいプロ 長野店

長野県長野市三輪9丁目4324

イオンタウン長野三輪1階 ザ・ビッグ前

TEL: 026-219-3433

メールnagano@iphonepro.co.jp

修理価格はをクリック

コンタクト4


みなさんこんにちわ!あいプロイオンタウン長野三輪店です!

イオンタウン長野三輪内 ザ・ビッグ食品売り場前にて、

本日も10:00〜20:00まで元気に営業しております!是非お気軽にお越しくださいませ!!٩( ‘ω’ )و

 

こんにちは!

あいプロ長野店です!!

日が落ちるとやっぱり寒いですね。

日中との寒暖差がえらいことになってます。

先日も夜車に乗ろうと思ったら車窓や屋根に氷の幕が張っておりました。

もうそんな季節なんですね。スタッドレスタイヤと四輪駆動の自動車の準備をしないといけません。街乗りならFFの二輪駆動でも大丈夫ですが母方の実家が戸隠のスキー場のあたりにあるため手伝いに行くのに必要になってきます。また、通勤のピストバイクもスパイクタイヤをはかないと僕の技術では少し不安です。昔、それでアバラ骨折りました。懐かしいです。雪道のスキッドは本当に楽しいですよ。ただ、ブレーキシューが減りやすいのとフレームがスチールなので塩素カルシウムにやられやすいのが悩みどこです。

さて今回は、先日交換修理のご依頼をいただきました、iPhone6Sのバッテリー交換とフロントパネルの交換について書いて行こうかなと思います。

まずはライトニングケーブルの挿入口の両脇にある星形のネジを二本外します。

次にドライヤーやヒートガンでフレームの内側に付いている防水シールを粘着性を弱めるために人肌より少し暖かい温かいくらいに背面から温めます。

温めたら、金属製のヘラやフロントパネル用の吸盤で優しくiPhoneの下側から浮かしていく感じで開けていきます。

金属製のヘラの場合は下側からテコの原理で少しずつ浮かしていくのですが防水シールは切っていくようなイメージです。この際内部の端子等を切らないまたは傷つけないようにしてください。

吸盤でやる場合も一気に引っ張るとケーブルにキズを付けてしまいます。ゆっくりでいいので確実に開けていきましょう。

フロントパネルを開けることが出来ましたら次にバッテリーの端子を外します。必ず、どのiPhoneやその他の精密機器でもまずはバッテリーの端子を外してください。

と言うのもバッテリーの端子を付けたまま作業するとショートしてロジックボード(基板)を痛めてしまうからです。直すにもかなりの額が掛かってしまいます。ですので絶対にフロントパネルを開けたら最初にバッテリーの端子を外してください。

まずはバッテリー横の金属製のブラケットカバーと二本のネジを外します。

それからバッテリーの端子をスパッチャーで丁寧に外してください。

次に、iPhoneの右上にある四本のネジで止まった金属製のブラケットカバーを取り外します。

それから、その中にある三つの端子をスパッチャーで丁寧に外します。

そうするとフロントパネルとフレームとで二つに分かれたかと思います。

次にフレーム側の防水シールをピンセットなどを使って取り除いていきます。

取りづらければ、エタノール系の液をピンセットに付けたり綿棒につけて防水シールの粘着性を弱めてから取り除くと楽に取れます。

次に新しいバッテリーに交換しましょう。

まずは背面からバッテリーをヒートガンやドライヤーで人肌より少し暖かい温かいくらいに温めます。

次に厚めの金属製のヘラなどでバッテリーの左下を持ち上げます。

結構曲げても大丈夫ですが曲げ過ぎたりすると発熱することもあるのでご注意ください。

持ち上げたら次に左のバッテリーシールを引っ張って取ります。

取れたらもう少し持ち上げてから右側のバッテリーシールを引っ張ります。

そうするとバッテリーが取れるかと思います。

それでもバッテリーシールが切れたりする場合は再度温めてから、エタノール系の液を厚めのヘラにつけてバッテリーシールを切るようなイメージでフレームから取っていきます。

これで取れたらOKです。取れない場合はこれを繰り返す感じです。

次に新しいバッテリーにバッテリーシールを付けてフレーム貼り付けていきます。

この時に位置出しの為一回端子を付けてください。また、取り付けることが出来たら端子を外してください。

次にフロントパネルですね。

まずはホームボタンを外しましょう。

金属製のブラケットカバーと三本のネジを外して端子も丁寧にスパッチャーで外します。

まだ、糊でホームボタンとフロントパネルがついてるのでそこのエタノール系の液を垂らしてスパッチャーで浮かしていくイメージで取り外していきます。

次にインダクションです。

要領はホームボタンと同じです。

まずは金属製のブラケットカバーを外してイヤスピーカーまで取り外します。

この時付いてるシール等は綺麗に剥がして再度使います。

その後、また糊付けがあるのでこちらもスパッチャーとエタノール系の液で優しく丁寧に剥がしていきます。

そうするとまだそこのプラスチック製のパーツが二つ付いてるかと思います。

それをピンセットで思い切りよくテコの原理で外して行きます。

小さいほうは無くしやすいので先にインダクションにつけておきましょう。

次にフロントパネルの背面にある大きな金属製のプレートを外してきます。

この時もシールで止まってるところはまた使いましょう。

外せましたら新しいフロントパネルを用意してください。

基本的には逆順で背面の大きな金属製のプレートから取りつけて行きます。

次にインダクションの取り付けです。

まずはインダクションの穴とフロントパネル側のポッチの位置を合わせます。

合わせたら、そこに優しく置いてください。その後にイヤスピーカーを置いて金属製のブラケットカバーを取りつけます。この際ネジを回し過ぎると表側でネジが見えてしまったりするのでご注意ください。

次にホームボタンです。

まずはフロントパネル側の端子を適切な位置においてあげます。

そうしたらホームボタンの穴とフロントパネルのポッチを合わせてから置きます。

置いたら端子を接続して、金属製のブラケットカバーを取りつけます。

 

いよいよラストスパートです。

まずはフレームの内側の縁に 防水シールを取りつけます。

そうしたら、インダクションとホームボタンとフロントパネルの端子を接続して、金属製のブラケットカバーを取りつけます。最後にバッテリーの端子を接続して、ブラケットカバーを取りつけましょう。

そうしたら、フロントパネルをフレームにはめ込んでライトニングケーブルの挿入口の両脇にある星形のネジを二本取りつけて作業終了です。

今回の料金ですがフロントパネルが税込10,800円バッテリーの方が税込4,800円同時交換割でバッテリーの方が半額です。合計13,200円でした。

とまぁ、今回はこんな感じになります!

ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ

皆様のご来店心よりお待ちしております!

あいプロ 長野店

長野県長野市三輪9丁目4324

イオンタウン長野三輪1階 ザ・ビッグ前

TEL: 026-219-3433

メールnagano@iphonepro.co.jp

修理価格はをクリック

コンタクト4

※特に記載のない場合、修理金額は税込でございます。

※各部品への保証につきましては、注意事項がございます。詳しくは当店スタッフへお気軽にご質問ください。

※データに関してはお預かり前に全てを確認・把握することは不可能なため、データの保証については行なっておりません。ご心配な方は事前にバックアップをお願いいたします。

※ご好評のため各部品には限りがございます。事前にご確認頂けますと幸いです。

 

  • iphone 修理
  • iphone 修理
  • iphone 修理