イオンタウンにあります当店あいプロは滋賀で一番安いiPhone修理のお店です。
データは消さずに!画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理!
滋賀でiPhone・Android・iPadの修理をするなら「あいプロ」へ♪
あいプロ 滋賀・湖南店
〒520-3252
滋賀県湖南市岩根4580
イオンタウン湖南 auショップ 外側左隣
☎0748-69-5534
携帯電話の修理なら『あいプロ』へお任せ下さい!
滋賀県のスマホユーザーの皆様、
携帯修理の専門店「あいプロ」でございます。
皆様、お持ちの携帯電話の調子は如何でしょうか?
購入時に比べてバッテリーの減りが早くなった・・・
画面が割れてしまった・・・
カメラの調子が悪い・・・などなど
スマートフォンは壊れるまで、もしくは契約期間まで使って、
新しい機種に都度交換するものだと思っていませんか?
壊れた際に、故障修理をしようとメーカーに問い合わせても、
エンドユーザーの数に比べて問い合わせや故障修理窓口の入り口が狭すぎて、
すぐに対応してもらえなかったり、修理完了まで数ヶ月待たされたり・・・
等の苦い思いをしていませんか?
実は、今スマホ、携帯の修理は町の修理屋さんで簡単に出来る時代なのです。
滋賀のあいプロなら、
バッテリーの交換は最短15分~
画面の修理は最短20分~
その他の修理も基本即日
修理が可能です。
今回の記事では、それぞれ、どのような修理をお店で行っているかのご紹介をさせて頂ければと思います。
携帯電話のバッテリー交換
今回は、iPhone6のバッテリー交換の様子をご紹介致します。
iPhone6に限らず、スマホにはリチウムイオンポリマー電池がバッテリーとして採用されており、
仕様上、使用をするにあたって劣化は避けられません。充電回数に限界があり、
(使用環境等で回数の限界は増減します)
バッテリーが劣化してしまうと、MAXまで充電したはずの電池が、
数時間の使用で無くなってしまったり、
携帯、スマホを動作させる為に必要な電力が供給出来なくなり、
突然電源が落ちる、シャットダウンしてしまう等、
通常使用すらままならないような症状が出てきます。
どのような使い方をしていても、長期間使用していると、
バッテリーの劣化は避けられず、バッテリーが劣化してしまうと、
使えなくなってしまうという事です。
今や皆様、携帯電話、スマホには電話帳や写真・ビデオのような大切なデータ、
会社の資料や学校の予定表など、無くなってしまうと本当に困るようなものまで保管されている方が多いのでは無いでしょうか?
今の若い方々は携帯、スマホに時間が表示されるので、腕時計も必要無いと仰る方も多い位、
常に無くては困るものになっています。
そんな携帯、スマホがバッテリーの劣化で動かなくなってしまうと、、、大変ですね。
あいプロでは、そんなバッテリーの劣化した端末をお預かりして、
新品のバッテリーに交換した後、バッテリーに保証を付けてお渡ししております。
バッテリーの交換ですが、iPhone6の場合は
Lightningコネクタ両側にあります、星型のネジ(ペンタローブネジ)を取り外す事で、
パネルを本体から取り外す事が出来ます。
パネルと本体を接続する為のケーブルがあり、パネルを開きすぎたり力を加える方向を間違えると、
ケーブルはあっさり破損してしまいますので、細心の注意を払いながら作業をします。
バッテリーを取り外す際、バッテリーと基盤を接続しているコネクタを取り外すのですが、
基盤は大変デリケートな部分ですので、ヘラ等を差し込んでコネクタを外す際に損傷させてしまう可能性があります。
あいプロでは専用の器具を使用して、基盤を損傷させないようにコネクタを取り外していますので、
バッテリー交換での事故が起きません。
バッテリーのコネクタを基盤から外しても、バッテリー自体が本体に強力な粘着テープで接着されておりますので、
こちらも慎重にテープを剥がしながらバッテリーを取り外します。
新品のバッテリーを慎重に本体に取り付け、パネルを閉じて、
最後に上写真のネジを取り付ければバッテリー交換は完了となります。
携帯電話の画面修理
今回もiPhone6の画面修理を例に紹介させて頂きます。
基本的にスマホの画面は液晶や有機EL等の映像を映す為の機器の上に、
ガラスでコーティングしたものになっています。
携帯・スマホの画面の故障というのは大体、
このガラス部分が割れてしまったり、液晶部分が故障して、
画面が液漏れしたように見えてしまったり、線が入ってしまったりした状態になる事が多いです。
こういった故障の場合、画面自体を交換する事で、
修理は可能になります。
修理自体はバッテリーよりも工数、注意点が多く、
バッテリー交換よりも時間は多少かかる修理になりますが、
あいプロなら大体20分~で修理が可能です。
パネルを開ける作業までは先程ご紹介させて頂いたバッテリー交換の作業と同じです。
パネルを開けた後、作業中に通電する事を防ぐ為にバッテリーのコネクタを外します。
画面パーツと本体基盤部を接続するコネクタを外すために、
コネクタ部を保護している銀色の板を外し、コネクタを外します。
こちらもバッテリーの時と同様、
基盤に触れないように細心の注意を払いながら作業を行います。
iPhoneの場合、こちらの基盤上のコネクタ受け口周りにはコンデンサや、
バックライトフィルター等の非常にデリケートなパーツが沢山あります。
これらが故障してしまうと、基盤の修理が必要になり、
非常に高額なものになりますので、決してご自身で修理をしようとは思わないで下さい。
取り外した画面には、様々なパーツが取り付けられており、
これらは新品の画面に移植する必要があります。
イヤースピーカー、インカメラ、環境光センサー、近接センサー、ホームボタン、などなど
これらのパーツを移植し、新しい画面を本体に取り付ければ、
画面の修理は完了となります。
iPhoneの場合は、端末の種類によって作業手順や注意点に違いはありますが、
大体このような感じで画面の修理を行います。
Android端末については、様々なメーカーの様々な機種があり、
修理方法も多種多様になりますので、別記事で都度ご紹介させて頂ければと思います。