イオン松山店にあります当店あいプロ松山店は愛媛で一番安いiPhone修理のお店です。
データは消さずに!画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理!
愛媛でiPhone・Android・iPadの修理をするなら「あいプロ」へ♪
あいプロ 松山店
〒790-0951
愛媛県松山市天山1丁目13-5
イオン松山 3階
☎050-5328-2662
松山のiPhoneユーザーの皆様、
iPhone修理のプロショップ「あいプロ松山店」です!
このたび、iPhone修理日本No1店(を目指している)あいプロが、松山にオープン致しました!
あいプロはiPhone修理店として、様々な努力を欠かしません!
■価格の努力!
どこのお店よりも、お客様に安価で修理して頂けるよう、企業努力を欠かしません!
■品質の努力!
修理に使用するパーツの品質を常に見直し、お客様に満足して頂けるパーツを提供します!
また、パーツに保証期間を付けることで、初期不良等が起きた際にしっかりと対応が可能な体制を整えます!
なんと画面修理には5年の保証を付けることで、お客様に安心して頂きます!
■接客の努力
常にお客様の立場に立って、真心をこめて接客致します!
お客様の不安をしっかりと解消出来る様、スタッフ一同レベルの高い修理知識を得ること、接客マナーを徹底することを意識しています!
松山にお住まいの皆様、iPhoneの困り事なら何でもあいプロにお任せ下さい♪
今回はオープンしたばかりということで、
あいプロで、どのようなiPhoneの困り事を解決できるのか・・・をご紹介したいと思います。
画面修理 ~iPhoneの画面は割れやすい?割れ方に種類が?割れた時の対処法・予防策~
iPhone修理の中で、一番依頼の多い修理が画面修理になります。
まず画面割れと一言で括っていますが、画面割れにも種類があります。
【1】ガラスのみ割れている
【2】ガラスと液晶両方の割れ・破損
【3】液晶のみ破損
松山のiPhoneユーザーの皆様は、周りの方のiPhoneを見て、
画面が割れたまま使用している方を見たことがありませんか?
ガラスにヒビが入っていたり、中にはiPhoneの内部が見えるようなレベルの破損をしているのに、
画面自体は表示され、タッチも効くからとそのまま使用されている方がいらっしゃいますよね?
これは上記の1番のパターンで、運良くガラスのみの破損で済んでいる状態となります。
iPhoneの画面は層のようになっており、
ガラス部・タッチセンサー部・液晶部に分かれています。
その為、ガラス部のみの破損であれば、タッチ操作や液晶表示の機能は生きているのです。
しかし、iPhoneを落としたりして衝撃を与えてしまった際には、
衝撃の入り方や強さによってはガラスと同時に液晶パネルも破損させてしまう事、又は内部の液晶パネルのみ破損させてしまう事があります。
こうなった時にはタッチ操作が不可能になってしまったり、画面表示不良といった自体が起こってしまいます。
上記の2番と3番のパターンですね。
こうなってしまった場合には、画面が見えない・操作が出来ない為、データのバックアップ等が出来なくなってしまいます。
ガラスの割れ方というのは、基本的には衝撃を蓄積していき、ある一定のラインを超えた時にガラスが割れてしまう、
といったイメージになります。
また、1番のガラスのみの破損であっても、その後衝撃を与えてしまうと、2番のパターンに発展(?)してしまう事が多々あります。
こうなってしまう前に修理をしておきたいところですが・・・
実際に修理をするとなると、どういった修理になるのでしょうか?
・・・
基本的にiPhoneの画面修理には2つのメニューを設けているお店が多く、
私達あいプロも画面修理には「ガラスのみ」と「ガラス+液晶」という2種類を設けています。
上記の1番の割れ方の場合、「ガラスのみ」
上記の2番と3番の割れ方の場合、「ガラス+液晶」
の修理メニューが適用されます。
例外的に、ガラスのみが割れているパターンでも、破損が酷かったり、
液晶部の外側、ホームボタン付近やカメラのある位置のガラスが大きくめくれて、iPhoneの内部が見えている場合等は、
タッチ操作に問題がなく、画面の表示がされている状態でも「ガラス+液晶」の修理が適用される場合もあります。
ガラス割れのみだと思ってお店に行っても、ガラス+液晶のメニューが適用されて、
何だか思っていたよりも修理料金がかかってしまった、なんて話を聞く事もあるのですが、こういったカラクリになっているのです。
私達あいプロは、お客様のiPhoneをお預かりした時点で、しっかりと状態を確認した上で、
お客様に状態の説明を致します。
勝手に値段の高い修理メニューで修理を受け付けてしまうお店もあるのでご注意を・・・!
さて、修理についてですが、
画面の破損しているパーツを互換品に交換する、といった修理が一般的なものになります。
※例外として純正再生品を使用するケースもありますが、こちらは修理料金が少し高いものになります。
互換品とは、完全にゼロから作り出したオリジナルパーツという事です。
こちらのパーツは、メーカーによって様々な部分に差があり、インターネットのショッピングサイト等で安価で購入できるものは、
純正の画面と比べて、色味があまりにも違ったり、画面の明るさが非常に暗かったりと粗悪なものが多くなっています。
基本的に修理屋はこのあたりの品質を良いものにしないと、まともに営業が出来ません。
事実、粗悪品ばかりを使用してお店の評判がガタガタになってしまった修理屋も過去にはあったりします。
ある程度大きな商業施設に入っていたり、規模の大きくなった会社でこのような粗悪品を使用するわけにもいきませんので、
私達あいプロもそうですが、使用するパーツの品質にはこだわっています。
iPhoneは精密機器です。精密ではありますが、多数のパーツの集合体といったイメージの構造になっております。
画面が割れてしまった際には、画面の破損したパーツを交換する。
他のパーツが壊れてしまった際には、その壊れたパーツを交換する。
で、基本的には修理が可能となっております。
精密機器なので非常にデリケートなパーツもあったりはしますので、素人の方が適当に交換できるものではありませんが・・・。
・・・
さて、iPhoneは画面が割れやすいという噂を聞いた事はありませんか?
iPhoneのガラス部に使用されている素材はゴリラガラス(Gorilla Glass)という強化ガラスです。
ゴリラガラスというガラスはガラスの中でも非常に強度の高いものになり、
カッターナイフ等でこすっても傷がつかない位の強さを持っています。
とはいえ、長い間使っていると細かい傷等はつきますし、
※実際に長い間フィルム等を付けずに使っている方のiPhoneを見て下さい。案外傷がついています。
ガラスはガラスなので、高い場所から落としてしまったり、硬い地面に落としてしまった場合には割れます。
特に、iPhoneの角から地面に落としてしまった場合は、衝撃が1点に集中してしまう為、非常に割れやすいです。
では、iPhoneの画面の画面割れを防ぐ為には、どのような予防策があるのでしょうか。
【1】角、縁などの面積が小さい部分を守ってくれるようなカバー・ケースを付ける
まず最初に思いつくのは、ケースを付けてiPhone本体を守る事。
特に、先程の記述の通り、iPhoneの画面割れは角が弱点になっている為、角を守ってくれるようなケースが望ましいですね。
ただ、やはりデザインが美しいiPhoneなので、ケースを付けてしまうとどうしてもデザイン性は多少は損なわれてしまうのかなと思います。
しかし、破損してしまうよりはマシだと思って、良いケースを選んだ方が良いです。
おすすめはTPUという、(熱可塑性ポリウレタンやウレタン樹脂と呼ばれる事もあります)プラスチックの一種を素材にしたケースです。
プラスチックの強度と同時に弾力性や柔らかさも同時に備えている、iPhoneケースとしては非常に優秀な素材です。
一昔前はシリコン素材のiPhoneケースが多かったのですが、シリコンという素材は摩擦力が非常に高く、
ポケットから出すときに引っかかってしまったり、ホコリやゴミが付着してしまう事が多いという弱点がありました。
ケースの中には、そもそも角を守ってくれないものもあったりしますので、
ケース選びはデザインだけでなく、しっかりとiPhoneを守ってくれるものにしましょう。
【2】強化ガラスフィルムを画面に貼る
ガラスフィルムはケースと比べると、画面が割れない為というより画面が傷つかない為に付けるものといった感覚になります。
が、当然画面割れもある程度は防いでくれるので、画面の保護という意味では非常に有効な手段となります。
今はゴリラガラスよりも強いと言われているドラゴントレイルガラス(Dragontrail Glass)を素材とした強化ガラスもあり、
ハンマーで強く殴打しても傷がつかないものもあります。
※あいプロでは、強化ガラスの販売も行っており、画面の修理とセットで割引+プロのスタッフによる貼付けサービスも行っております。
画面の修理後は、全く傷のついていない状態のガラス面になりますので、そのまま綺麗な画面を維持する為にも、是非ともご利用下さい♪
【3】スマホリング・バンカーリングを付ける
筆者が個人的に一番おすすめするのはスマホリングを付ける事です。
これは守る、というより完全に予防する、といった意味を持ったアイテムになります。
持ちやすい、動画等を見るときに傾けてiPhoneを置ける、などと言った理由で使用されている方が多いですが、
10数年iPhoneを使用してきた筆者からすると、リングに指を通すことによって、
「落とさない状況を作る」ことがスマホリング・バンカーリングの一番貴重な役割だと思っています。
そう、落とさなければ割れない。当たり前ですね。
そもそも落とさなければいいんです。
さて、上記のような状況を揃えても、強い衝撃を与えてしまうと割れてしまうのがiPhoneの画面。
もし松山にお住みのiPhoneユーザーの皆様の画面が割れてしまった時は、是非「あいプロ松山店」に起こし下さい。
豊富な知識・技術を持ったスタッフと、高品質パーツを使用した修理であなたのiPhoneの画面を綺麗に直しましょう♪
バッテリー交換 ~電池の減りが早くなった?iPhoneの寿命は2~3年?なぜ?バッテリーの劣化具合の確認方法など~
さて、続いて画面の修理に次いで非常に依頼の多い修理である、iPhoneのバッテリー交換について紹介致します。
松山のiPhoneユーザーの皆様、ご自身のiPhoneのバッテリーにどういった電池が使用されているかご存知ですか?
iPhoneのバッテリーには「リチウムイオンポリマー電池」という種類のバッテリーが採用されており、
電池の構造としては、ゲル状の電解質を使用し、電池の筐体をアルミでラミネートフィルムされたものになります。
これにより、形状の自由さ、軽量化といった利点を持った電池になります。
リチウムイオン電池というものは、揮発性や引火性のある電解液を用いたものですが、
リチウムイオンポリマー電池は安全性が高くなっています。
※とはいえ、バッテリー自体を折り曲げて破損させたり、過充電・過放電によって電池の筐体が膨らみ、
ショート等が発生してしまうと、発火・炎上・爆発等する危険性があります。
iPhoneが爆発した、なんていうニュースも極稀に聞くことがありますが、こういったバッテリーが原因なのです。
iPhoneにはこういった特徴のあるバッテリーが採用されており、
リチウムイオンポリマー電池といったものは、仕様上どうしても使用していると劣化していってしまいます。
特に、iPhoneの電池が100%の状態なのに、更に過充電し続けたり、
逆に0%の状態でずっと過放電したりすると劣化のスピードは非常に早くなります。
リチウムイオンポリマー電池は基本的に電位差がある状態を前提に設計されている為、
常に通電している状態、ゆるやかに使用されている状態が一番安定するのです。
過充電・過放電によって、本来電位差がある部分が同意差または逆転してしまうと、異常な化学反応、不可逆反応が発生します。
また、過充電によってエネルギーが過多な状態で保たれると、温度が高くなり、こちらも不可逆反応を起こしてしまう原因になります。
理系の方は学生時代に習ったかもしれませんが、基本的に化学反応というのは、温度変化依存の為、
化学反応により電池内部にガスが発生して、内圧の上昇、電池筐体の変形等も起こり得ます。
と、小難しい話はこのあたりにして、
皆様はご自身のiPhoneのバッテリーがどの程度劣化しているか、把握されていますでしょうか?
何となく、購入時に比べると電池の減りが早いなぁ・・・と感じたり、
画面に表示されているバッテリー残量の数値が実際の数値と違うのでは?と感じる事があれば、
(まだ%が残っているのに急に電源が落ちるなど)
バッテリーは劣化しているかもしれません。
しかし、感覚だけではどのタイミングでバッテリーの劣化に対しての対策を取ればよいのかわかりませんよね。
なんと、便利なことに、今のiPhoneにはバッテリーの劣化状態を数値化してくれるツールが、
標準搭載されているのです。
皆様、iPhoneの設定アイコンをタップして下さい。
続いて、「バッテリー」の項目をタップすると、
「バッテリー残量(%)」「省電力モード」や「自動ロック」等の下に「バッテリーの状態」という項目があります。
この「バッテリーの状態」をタップすると、
「最大容量」といった項目が表示され、右側に○○%と記載されています。
この○○%というのが、皆様のiPhoneのバッテリーの劣化度の数値になります。
この数値ですが、今のバッテリーが、本来iPhoneのバッテリーが持っている放電容量(mAh ミリアンペアアワー)の何%を発揮できるかといった数値になります。
すなわち、0%になるともう全く放電できないという事になります。
基本的に0%になる前にiPhoneを動かず為の放電容量が足りなくなりますが、
大体の目安としては、こちらの数値が80%以下になるとiPhoneの安定動作が保証できないと公式発表されている為、
80%に近ければ近いほど、バッテリーの劣化に対する対策を取るタイミングになっています。
実際、個人差もありますが、90%を切ったあたりからバッテリーの減りが若干早いかなと感じる人も多く、
85%あたりになってくると、もう1日もバッテリーが持たない状態になります。
さて、このような状態になってしまった、またはなる前に、
どのような対策をすれば良いのでしょうか?
前述した通り、過放電や高温になる状況を防いでいれば、基本的にバッテリーは長持ちします。
ただ、こちらも前述した通り、リチウムイオンポリマー電池の劣化は完全に防ぐ事ができないので、劣化してしまった場合は、
機種変更をするか、バッテリーの交換をする事になります。
※ちなみにバッテリーの状態が80%表示になるまでかかる大体の期間は2~3年、電池を50000%(500回の満充電繰り返し)消費した頃だと言われています。
昨今のiPhone事情としては、毎年新機種が発表され、2年毎に機種変更をしたくなる気持ちもありますよね?
ただ、本体料金が非常に高価なものとなっている為、中々簡単に手を出せるものでもなくなってきています。
そこで、是非ご利用、ご検討して頂きたい対処法として、
私達あいプロによる、バッテリーの交換があります。
新機種を購入する事と比べると非常に安価で、(価格はこちらをご確認下さい)
バッテリーの交換を行う事が可能です。
新機種の購入と比べると、それこそ1/10以下の価格で今ご使用中のiPhoneのバッテリーを新品にする事が出来ます。
使い慣れた端末で、データ移行の必要も無く、安価でバッテリーの交換が出来ますので、
是非、松山のiPhoneユーザーの皆様、バッテリーの減りが早いなぁと感じた場合はあいプロ松山店をご利用下さい。
他にも様々な修理が可能
さて、ここまででご紹介させて頂きました、画面の修理とバッテリー交換ですが、
これらは基本的な修理になります。
あいプロ松山店では、他にもiPhoneの困りごと、画面やバッテリー以外のパーツの不調や、データ・ソフト面の不調、水没復旧、基盤の故障などにも対応しております。
あいプロ松山店で、iPhoneの困りごとを解消して頂けると幸いです♪
良いiPhoneライフを・・・!