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iPhoneのフリーズ/あいプロイオン出雲店/島根県出雲市/益田市/浜田市/雲南市/スマホ修理

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島根県出雲市周辺に最安値iPhone、android(スマートフォン)の修理を行ってる、あいプロイオン出雲店です

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出雲の修理店でここまで対応している店舗は他にありません。

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はじめに

皆様こんにちは!

修理のあいプロイオン出雲店です。

先週初めは初夏のような暖かさだったのに、週末は雪がちらつくほどの寒さで大変でしたね。

体が固まるような寒さは、もう終わりにして欲しいですね。

さて、今回の記事のテーマは「固まる」繋がりで、iPhoneのフリーズについてのお話です。

何かが固まるということは固定される、動かなくなるということですよね。それで、スマホでも他の電子機器でも操作を全く受け付けなくなる状態、何も動かない状態を「固まる」とか、凍ったように動かないので「フリーズ」したなどと言います。

そんな状態になった時どうすればよいのか、そもそもスマホがフリーズする原因にはどんなものがあるのか、今回はそんな点についてご説明していきます。

興味のある方は是非最後までお付き合い下さい。

iPhoneがフリーズする原因

まず、iPhoneがフリーズする原因を探っていきましょう。

原因は一つではありません。症状によって考えられる原因も異なってきます。代表的な3つのケースをご紹介します。

1 起動状態(リンゴマーク)の画面でフリーズするとき

この状態で固まる場合は重症である可能性が高いです。

もしiPhoneを落としたり、濡らしたりした心当たりがあるのであれば、それが原因かもしれません。

本体、基板に何かしらの不具合が出ている可能性があります。

また、アップデート直後の場合は、OSやアプリに問題が起きている可能性もあります。

2 ホーム画面の状態でフリーズするとき

ホーム画面まで辿り着くのに、操作できないという場合はOSの不具合の他に、画面の不具合の可能性もあります。

画面パネルの不具合でタッチが効かなくなっているのかもしれません。

また保護フィルムを貼り替えた後とかであれば、そのフィルムの影響で反応しなくなっているということも考えられます。

他にも劣化したバッテリーの膨張によってパネルに干渉し、タッチが効かなくなっていることもあります。

3 アプリ使用中にフリーズするとき

何かのアプリを使用している時にフリーズするのであれば、そのアプリに不具合がある可能性が高いです。

インストールしている複数のアプリが干渉しあって不具合を発生していたり、OSが古かったり、逆にアプリが新しいOSに対応できていなかったりしてフリーズしてしまうこともあります。

フリーズした時の対処法

iPhoneが全く動かなくなってしまった時に、まずやってみると良いのが「強制再起動」です。

タッチパネルが効かないような状況でも、これから紹介する方法を使えば端末の電源を落とすことができます。

強制再起動の方法

最初に紹介するのはiPhone8以降の機種の場合の「強制再起動」の方法です。

  1. 音量の+ボタンを押してすぐ離します。
  2. +ボタンを話した後すぐ音量の-ボタンを押して離します。
  3. そしてまたすぐに電源ボタンを長押しします。
  4. 電源ボタンを押したままにしておくと、画面が暗くなります。まだ電源ボタンから指を離さず押し続けます。
  5. 押し続けていると、リンゴマークが表示されます。そしたら電源ボタンから指を話してください。

以上で、「強制再起動」は完了です。

iPhone7、7plusの場合は…

  1. 音量の-ボタンと電源ボタンを一緒に長押しします。
  2. そのまま待っていると画面が暗くなり、やがてリンゴマークが出てきます。

これで完了です。iPhone5S~6plusの機種であれば…

  1. ホームボタンと電源ボタンを長押しします。
  2. そのまま待っていると画面が暗くなり、リンゴマークが出てきます。

上記の方法で再び正常に使えるようになる端末もあります。もしこの「強制再起動」を試してみても症状が改善しない場合は基板等に不具合が出ている可能性があります。

その場合は修理店にご相談下さい。

データを救出したいという場合は基板修理という選択肢があります。

当店には基板修理の設備がありませんので、外部委託になりますが、基板修理でデータが戻ってくる可能性もあります。しかし基板修理の目的はあくまでもデータの救出になりますので、修理すれば普通に使えるようになるというものではありません。

期間は2週間~1ヶ月程です。かなりリスクの高い修理で100%のデータ救出を保証するものでは無いことをご了承ください。

対策

突然起こるフリーズを完全に防ぐ方法はありませんが、そのリスクを減らす方法はあります。

以下のような方法をお試しになってみて下さい。

OSとアプリを最新のバージョンにする

iOSが最新のバージョンにアップデートされているか定期的に確認しましょう。

設定>一般>ソフトウェアアップデート でOSが最新の状態かどうか確認することができます。

アップデートが必要になっている場合はアップデートを実行しましょう。

反応していないアプリを閉じる

いずれかのアプリが固まってしまっているだけであれば、そのアプリを強制終了してから開き直せば、改善されることもあります。

Ⅹ以降の機種であれば、ホーム画面下部から上にスワイプし、画面真ん中あたりで指を止めます。ホームボタンがある機種であれば、ホームボタンを2回押します。

すると最近使ったアプリが表示されるので、左右にスワイプして該当するアプリを探し、見つけたらそのアプリを上にスワイプすればアプリを強制終了できます。

ストレージに十分な空きを確保する

デバイスの容量は「設定」アプリの「一般」>「ストレージ」から確認できます。快適に使うためには少なくとも1GBの空き容量が確保されている必要があります。1GBを下回ると、その最低容量を確保しようと余計な働きを強いられるので動作が遅くなってしまうという訳です。

もし容量を確保する必要が生じたら次の方法を試してみる事が出来ます。

①「設定」アプリを開いて「一般」>「ストレージ」を選択し、「おすすめ」が表示されているか確認します。

②「おすすめ」があれば「使用」をタップして実行させるか、タイトルをタップして削除するコンテンツを検討します。

「おすすめ」が表示されていない場合に、容量を空けたい場合はアプリごとに容量を開放するという方法もあります。

バッテリーの状態を調べる

バッテリーの劣化も性能低下の原因となります。「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」で80%を切っているようであれば交換時期かもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

突然のフリーズのリスクを減らすために普段からできることはあります。できるだけ端末に負担の少ない使い方をするよう心がけましょう。

また突然固まってしまっても、慌てずまずは再起動を試みてください。それでもダメであれば修理店に持ち込みましょう。

他にもスマホのことでお困りのことがありましたら、お気軽にあいプロイオン出雲店にご相談にいらして下さい。

皆様のご来店をお待ちしております。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

弊社では今回の記事の他にも様々な記事を投稿しております。

現在お使いの端末についての記事もあると思いますので

修理をご検討の際は是非参考にしていただければと思います。

弊社の記事を読んで、修理に挑戦される際は自己責任でお願いいたします。

お困り事がありましたら、お気軽にあいプロ イオン出雲店までご相談くださいませ。

お電話はこちらまで➡05031844564 10時~20時(定休日なし)

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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