島根県出雲市周辺にて最安値でiPhone、android(スマートフォン)の修理を行ってる、あいプロイオン出雲店です
イオンモール2Fにございますので、買い物ついでにiPhone・スマホを簡単に直せちゃいます♪ 画面修理なら30分! バッテリー交換なら15分!
また、iPhone以外にもiPad、Android、Applewatch、PC、NintendoSwitchなどのゲーム機の各種修理を行っております。
画面の修理からバッテリーの交換、ゲーム機でしたらコントローラーやボタン修理など幅広く対応しております。
出雲の修理店でここまで対応している店舗は他にありません。
修理の事でお困りの方はどんな些細なことでもお話をお聞きいたします。
iPhoneケースやアクセサリーも多数販売しております👍
是非一度ご来店ください
島根県出雲市渡橋町1066 イオンモール出雲2F
↓こちらにお電話ください。 お見積り、ご質問ドシドシ待っています(^^)
☏050-3184-4564
はじめに
皆様こんにちは!
修理のあいプロイオン出雲店です。
ネット記事ではiPhoneSEの第4世代の噂がいろいろと出回っています。たくさんありすぎてもはやどれが本当の情報なのかわからない状態です。
中にはカメラ性能が第3世代の1200万画素から4800万画素まで向上するという噂もあります。端末の価格次第ではありますが、もし本当だとしたら魅力的な話ですよね。
iPhoneのカメラ性能はどの端末も高性能なので既に必要十分という感じもありますが、やはりカメラ性能が向上するということは気になりますね。
今日はそんなiPhoneのカメラ修理についてのお話です。どんなトラブルが多いか、修理できるのかご説明していきます。
興味のある方は最後までお付き合い下さい。
iPhoneのカメラ
まずiPhoneのカメラについて少しご説明します。
まずカメラの性能を比較検討する上で真っ先に見る数字は画素数ではないでしょうか。
画素数が高ければ高いほど画質が良いと思いがちですが、これは間違いではありませんが、正確でもありません。
そもそもデジタルの写真というのは小さな四角い点の集まりです。パソコンとかで画像を思いっきり拡大するとカクカクなっているのが分かると思います。
画素数というのはこの点が1枚の写真の中にどれだけ集まっているかということを表す数字です。縦の点の数×横の点の数が画素数です。
つまり、縦に2、横に2の点であればそれは4画素です。
ここ最近まで多くのスマホで主流だった1200万画素というのは、画面の縦横比が3:4なので3000画素×4000画素の1200万画素ということになります。
画素数が高ければ高いほど多くの情報を表示することができます。でも画質というのは情報量だけで決まるわけではありません。
色が自然であること、明るさが適切であること、ザラザラした感じが少ないことなどが条件として加わってきます。こうした事柄はレンズの性能、センサーの大きさ、画像処理技術など様々な要因によって変わってきます。
実はiPhoneで最初に1200万画素になったのはiPhone6Sからです。6Sと同じ画素数の14で撮った写真を見比べてみると明らかに14の方がキレイだとお感じになると思います。
ですからカメラの性能を重視される方はスペックだけでなく実際に取った写真を見比べてみて検討される方が良いでしょう。
ではここからが本題です。
皆様は次のようなトラブルに見舞われた経験がありますか?
カメラのトラブル
カメラのトラブルというと大きく2つにわけることができるかもしれません。
レンズの傷・割れとカメラ本体のトラブルです。
・外側レンズの傷・割れ
端末を落としてしまったり、何か強い衝撃が加わって外レンズに傷が付いたり割れてしまうというのは起こりうることです。その状態で写真を撮るとモヤがかったり線が入ったような写真になってしまいます。
・カメラ本体の故障
またiPhoneのカメラは高性能であるゆえに非常に精密に作られています。そのため熱や衝撃に弱いという弱点もあります。
熱の影響のために、カメラの内部レンズが溶けてしまうことがあります。その状態で写真を撮った場合、レンズの溶けてしまった部分だけがぼやけて写ってしまうことになります。
こうしたトラブルが生じた場合、どのような修理が可能なのでしょうか。
カメラの修理
まずレンズが割れた場合です。
・外側レンズの傷・割れ
レンズ交換が可能です。その場合、まず割れたレンズを除去する必要があります。この時、どうしても小さな破片がカメラ本体のレンズに付着してしまうことがあります。
ごく小さな細かい破片が付着するだけでもカメラは故障してしまう可能性があるので、この作業の過程でカメラ交換が必要になった場合、その責任は負いかねます。申し訳ございません。
それで、レンズ交換の場合、最善は尽くしますが、高確率でカメラ本体の交換も必要になるということをご了承ください。この点に関しては受付のときにしっかりと説明させていただきます。
・カメラ本体の故障
カメラ本体の不具合の場合、内部カメラの部品を交換します。
端末を開けて、部品交換します。カメラの部品は取り寄せとなる場合が多いので、受付して即日での対応ができない可能性が高いです。
もしAppleCareに加入しておられるのであれば、そちらをご利用された方が良いかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
iPhoneのカメラは非常に精密に作られています。それゆえ、修理作業にも多くのリスクを伴います。
でもそのリスクを受け入れて頂けるのであれば、カメラの修理は可能です。
カメラのトラブルでお悩みの方は是非一度ご相談いただければと思います。
皆様のご来店をお待ちしております。
最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
弊社では今回の記事の他にも様々な記事を投稿しております。
現在お使いの端末についての記事もあると思いますので
修理をご検討の際は是非参考にしていただければと思います。
弊社の記事を読んで、修理に挑戦される際は自己責任でお願いいたします。
お困り事がありましたら、お気軽にあいプロ イオン出雲店までご相談くださいませ。
お電話はこちらまで➡05031844564 10時~20時(定休日なし)
皆様のご来店を心よりお待ちしております。