【iPhone７バッテリー交換秋田市・横手市】人気のiPhone７！バッテリー交換ならあいプロだね。

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皆さんこんにちは！

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イオンへお買い物の際にはぜひあいプロまで足をお運びください！

私ごとで恐縮ですが、先日ドライカレーを作りました。

その際に人参や玉ねぎのみじん切りなどの具材を入れるかと思うのですが、

ドライカレーに限らず、みじん切りの作業が少し手間だなと思ってました。

１００円ショップでキッチン用品が充実していると耳にしたので行ってみたの

ですが、いいのがありました～(*^^*)

ハンドル野菜カッターというネーミングなのですが、中に具材を入れて蓋を閉め、

その後取っ手がついている紐を何回か引っ張るとみじん切り状になっているのです。

電気も使わないし、特に洗う手間もそんなに必要でないので経済的。

しかも本体価格は３００円！

他メーカーでも野菜チョッパーという名前で販売しているのですが、私はこの

ハンドル野菜カッターで十分かな。

ラクだし楽しいので今度コレを使ってまた違う料理をしてみよう～という気分になります

から、料理を作るのに前向きな気持ちになり意欲が出てきます。

今まで手間だったのがラクで楽しい！に変われば全然違ってきますね。

ネットで調べたら他にも計量できるパスタポットなどもあり、いいなと思いました。

こちらは１００円ショップではないのですが、その名の通りパスタポットに入れたパスタを

取り出す際、１人前分で出てくるという便利なものもあります。わざわざ計量器などで

計らなくてもすぐに取り出せちゃいます！！

改めて１００円ショップって凄い！まさにアイディアの宝庫ですね^_^

皆さんもこんな便利なものがあるよ～なんて教えていただければ嬉しいです。

またそのような便利なものがあればブログでご紹介したいと思います。

さて、本日の修理のご依頼はiPhone７バッテリー交換です。

今回はPRODUCTレッドのバッテリー交換となります。

鮮やかな赤色が人気の機種です。

まずはバッテリー交換の際はタッチパネルを開けるところから始める

必要があります。

ホームボタン下のあたりから極薄のヘラを使い、タッチパネルと本体部分の

間にヘラを差し込んでいきます。

いきなり奥まで差し込んでぐいっと持ち上げてしまうとタッチパネルが

割れてしまう恐れがありますので、ヘラを差し込み、少し持ち上げたら

隙間にピックを挟んで固定します。

あとはもうひとつのピックを使っていって防水シールを剥がしながら

パネルを徐々に持ち上げていって一周します。

そのあとはそ～っと少しずつ持ち上げていきます。

ここでも急に外そうとするとタッチパネルが割れてしまったり、

本体とタッチパネルをつないでいるコードが切れてしまったりと

いい事がありません。あくまでゆっくりと力を入れすぎないよう

開けていってくださいね＼(^o^)／

上の写真がタッチパネルを開けたものになります。iPhone６や６Sなどは

上にコードがあるのですが、iPhone７からは写真向かって右側にコードが

のびていますので、開ける際は右側へ向けて開けるようにしましょう。

次にコードを外すのですが、コード部分にカバーがかけられています。

このカバーを外すのにネジを取らなければなりません。

タッチパネルを手で抑えながらネジを回すのは大変なので、なにか適当な

高さのあるものでパネルを固定し、ネジを外していきます。

そのあとはカバーを取り外し、コードを外していきます。

そうするとタッチパネルと本体部分が分離します。

タッチパネルと本体を分離させました。今回はバッテリー交換なので、

タッチパネルの部分は作業する必要はありません。

写真左側のバッテリーがのっている本体部分を作業していきます。

まずはバッテリー下の部分からヘラを使って少し持ち上げます。

先程のタッチパネルを開けたヘラだと薄すぎて持ち上げる事は

できない（折れてしまう）ので、今度は大きめの厚いヘラを使って

いきます。

この時も注意しなければいけないのは、あまり持ち上げすぎると

バッテリーが曲がってしまい、発火してしまうおそれがあるので

わずかな隙間を作るため少し持ち上げる程度で大丈夫です。

この隙間は何のためなのか？はこの後案内する工程で分かります。

隙間を作ったらピンセットでバッテリーテープを剥がす作業になります。

バッテリー部分の後ろにバッテリー粘着テープが貼り付けられていますので

ピンセットでバッテリー下部についているテープを剥がしてピンセットで

クルクル巻きつけていきます。

３、４巻きしたら後は後方にピンセットごとグイ～っと引っ張っていけば

テープはキレイに剥がれます。ただ、稀にテープが途中で剥がれてしまう

事もありますので、その場合はまたヘラでバッテリーを少し持ち上げて

途中で切れたテープをピンセットで掴み、また後方へグイっと引っ張って

いけば問題ないと思います。

注意点としてはやはりバッテリーを曲げすぎない事。テープがバッテリーの

下の奥底までいった場合はピンセットを潜りこませて掴む事になりますが、

ピンセットの先端がバッテリーに突き刺してしまうとこれまた発火の危険性が

あります。あくまで無理せず、がポイントです。

バッテリーシールはiPhone７だと２本ありますので、２本とも問題なく取れれば

自然とバッテリーは取れます。

あとは新しいバッテリーにバッテリーシールを貼り付けて本体に取り付けていけば

作業完了となります。

外す工程と逆で、今度はタッチパネルと本体部分のコードを取り付け、カバーもつけて

ネジをしめていきます。

最後にタッチパネルを閉じて、最後に起動確認です。

起動確認作業…無事液晶が表示されました。

これでバッテリー交換作業は終了です。

改めて本日の作業内容…iPhone７バッテリー交換

作業時間…２０分

料金…５５００円

となります。

iPhoneのバッテリー交換ならぜひあいプロへ！！