【iPad　バッテリー交換　千葉市】iPadだってバッテリー劣化するんです！

あいプロ　千葉本店

〒260-0032

千葉県千葉市中央区登戸1-13-22

シティファイブビルA棟301

☎043-307-5172

修理価格はをクリック

経験豊富な技術スタッフが状態を判断させていただき、お客様からお預かりしたiPhoneを丁寧に修理・清掃させていただきます！

年中無休10時～19時まで営業しております。

お電話、メール、店頭、LINEなど様々なところからのお問い合わせに対応しております。

お問い合わせの際には機種名やモデル番号がわかると詳しくお答えしやすくなります。

設定の端末情報からか端末裏のモデル番号をご確認下さいませ！（端末情報の確認方法は、下記記事にてご説明しております。）

部品の在庫次第では即日修理も可能です！修理時間はバッテリー交換が1時間～、画面修理が2時間～となっております。

部品がなくても1日～3日で入荷出来ますので早く直したい！という方は是非当店へお越しください！！✨✨

皆様のご来店こころよりお待ちしております

今回は、千葉市中央区周辺でiPadの修理店をお探しの方向けの内容になります。

 

バッテリーってどれぐらいで劣化するの？

みなさんは、バッテリーが劣化することをご存知でしょうか？電子機器に搭載されているバッテリーはほとんど、「リチウムイオンバッテリー」と呼ばれる種類の内蔵電池です。リチウムイオンバッテリーは充電することで蓄電が可能で、電池として再利用が可能です。かつ、充電スピードが従来の二次電池に比べると早いという特徴を持っています。ですので、携帯電話・電子機器のバッテリーとして使用されることが多いというわけです。

しかし、充電して再利用が可能でもその回数には原理上、上限があります。携帯電話の場合は、300回から500回の充電サイクルを繰り返すと著しく劣化した状態になると言われています。加えて、この充電サイクルは電流や電圧の規格内でなければバッテリーに負荷がかかり、劣化を早めたり、内部でガスが発生し膨らんだりすることがあります。

温度差が激しい環境の場合だと、これもバッテリーの劣化を早める原因になります。

 

さて、バッテリーの特徴をご説明しましたので、そこから分かることをまとめていきます！

①バッテリーには寿命・充電回数に上限があるということ。

②バッテリーの充電には、その機器の規格にあった充電器具を使用する必要があるということ。

③バッテリーの劣化は温度差によって進む。

 

バッテリーの状態を確認する方法があります。（※iPhoneの場合です）

iPhoneの場合、「設定」からバッテリーの状態を確認できます。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」から現在のバッテリーの蓄電の最大容量が確認できます。意外と思われるかもしれませんが、バッテリーの最大容量は90％を切っていたら、交換時期といえます。85％を下回ると先程のバッテリーの状態の横に「サービス」という表示が出現することがあります。通称「サービス表記」と言われるものです。この表示が出ている場合、バッテリーが著しく劣化し、バッテリーとしての性能が著しく劣化している状態です。パーセントに関わらずバッテリーが劣化しているということなので、蓄電ができなくなったり、急に電源が入らなくなったり、アプリが突然落ちたり、基板をショートさせてしまったりする可能性が高くなります。サービス表記が確認できたらバッテリーをすぐに交換することをお勧めします。

ここから分かることは、

「バッテリーの最大容量が90%切る、または85％を下回ったらバッテリー交換をする必要がある、または、機種変更がおすすめ」

ということです。

 

さてでは、早速、iPadのバッテリーのお話をしましょう。先程まではiPhone（スマートフォン）のバッテリーについて詳しくお話しましたが、iPadのバッテリーもiPhoneと同じ構造・仕組み・種類のリチウムイオンバッテリーです。ただし、容量はiPhoneなどに比べれば、大容量かつ大型のバッテリーが搭載されています。

iPadは本体の面積の７割はバッテリーと言っていいでしょう。機種にもよりますが。7000~8000mAhほどの容量のものが搭載されています。（最新のiPhone12、iPhone13のバッテリー容量が2700〜3000mAhほどです）なので、iPadは長く稼働するんですね！（まあ、とはいえディスプレイの大きさなどが違うので一概に比較できないのですがw）

さて、そんなiPadのバッテリーももちろん同じリチウムイオンバッテリーである以上、劣化します。ですので、iPadだってバッテリーを交換する必要があるのです。しかし、iPadはiPhoneのように「バッテリーの状態」を確認することができません。（最大容量が表示されないのです）

なぜか？理由は簡単です。iPadはバッテリー交換のすることを想定して作られていません。（まあ、それはiPhoneも同じなのですが…w）ですので、ユーザーにバッテリーの状態が確認できないようになっているものだと思われます。

では、iPadのバッテリー交換はできないのか？……

そんなことはありません。構造上、iPadのバッテリー交換が可能です！しかし、iPhoneやスマホのバッテリー交換とは違い修理レベルが高いため修理を受け付けているお店が少ないのが実情です。

あいプロ千葉本店では、そんなiPadのバッテリー交換をiPhone同様に承っております！かつ、お値段は千葉県内で最も安く、交換に使用するバッテリー（パーツ）はパーツ屋さんと当社で２回検査を受けている安心パーツです！バッテリーはもちろん、電気用品安全法に基づいた検査を受けPSEマークが付いたものです！！

あいプロ千葉本店でのiPadバッテリー交換費用

 

 

iPadの種類と修理金額

iPad（第4世代）

発表日：2012年11月

本体色：ブラック、シルバー

【モデル番号】 (背面カバーに記載)
iPad (第 4 世代) Wi-Fi：A1458
iPad (第 4 世代) Wi-Fi + Cellular：A1459
iPad (第 4 世代) Wi-Fi + Cellular (MM)：A1460

iPadの　Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルの見分けは本体背面カバー上部で可能です。本体上部の中心部分がプラスチック製で黒くなっているものがCellularモデルです。Wi-Fiモデルは全体がアルミ製になっています。

修理項目と所要時間	バッテリー交換（60分）	ガラス交換（70分）
iPad（第4世代）	税込6,900円	税込7,900円

※iPad（第3世代）も修理金額は同じです。

 

iPad第4世代とiPad第3世代は見た目こそほぼ同じですが、充電コネクタが「30ピンDockコネクタ」から、現在も現役で使用されている「Lightningコネクタ」に変更になりました。

これも見分けのポイントです。

iPad（第５世代）

発表日：2017年3月

本体色：ブラック、シルバー、ゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad (第 5 世代) Wi-Fi：A1822

iPad (第 5 世代) Wi-Fi + Cellular：A1823

修理項目と所要時間	バッテリー交換（60分）	ガラス交換（70分）
iPad（第5世代）	税込7,900円	税込8,900円

iPad（第6世代）

発表日：2018年3月

本体色：ブラック、シルバー、ゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad (第 6 世代) Wi-Fi：A1893

iPad (第 6 世代) Wi-Fi + Cellular：A1954

修理項目と所要時間	バッテリー交換（60分）	ガラス交換（70分）
iPad（第6世代）	お問い合わせ	税込11,900円

iPad（第7世代）

発表日：2019年9月

本体色：ブラック、シルバー、ゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

• iPad (第 7 世代) Wi-Fi：A2197
• iPad (第 7 世代) Wi-Fi + Cellular：A2200、A2198

修理項目と所要時間	バッテリー交換（60分）	ガラス交換（70分）
iPad（第7世代）	お問い合わせ	税込15,000円

iPad（第8世代）

発表日：2020年9月

本体色：ブラック、シルバー、ゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

• iPad (第 8 世代)：A2270
• iPad (第 8 世代) Wi-Fi + Cellular：A2428、A2429、A2430

修理項目と所要時間	バッテリー交換（60分）	ガラス交換（70分）
iPad（第7世代）	お問い合わせ	お問い合わせ

iPadAir（第1世代）

発表日：2013年11月

本体色：ブラック、シルバー

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad Air Wi-Fi：A1474
iPad Air Wi-Fi + Cellular：A1475
iPad Air Wi-Fi + Cellular (TD-LTE)：A1476 （2014 年前期発売）

修理項目と所要時間	バッテリー交換（60分）	ガラス交換（70分）
iPadAir（第1世代）	税込7,900円	税込8,900円

iPadAir2

発表日：2014年10月

本体色：スペースグレイ、シルバー、ゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad Air 2：A1566
iPad Air 2 Wi-Fi + Cellular：A1567

修理項目と所要時間	バッテリー交換（60分）	ガラス交換（80分）
iPadAir2	税込9,900円	税込21,900円

iPadAir（第3世代）

発表日：2014年10月

本体色：スペースグレイ、シルバー、ゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad Air (第 3 世代)：A2152
iPad Air (第 3 世代) Wi-Fi + Cellular：A2123、A2153
iPad Air (第 3 世代) Wi-Fi + Cellular (中国本土限定)：A2154

 

iPadシリーズは、見た目がほぼ一緒ですので、モデル番号などで判別したり、細い違いをみて判断したりします。

Airシリーズの中で第1世代のみ若干分厚く、2や第3世代からは本体が薄くなっています。TouchIDも搭載され、より使いやすくなっています。

修理項目と所要時間	バッテリー交換（60分）	ガラス交換（80分）
iPadAir（第3世代）	お問い合わせ	税込27,900円

iPadAir（第4世代）

発表日：2020年10月

本体色：シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad Air (第 4 世代)：A2316
iPad Air (第 4 世代) Wi-Fi + Cellular：A2324、A2325、A2072

 

iPadAir（第4世代）は6年ぶりに発売されたAirシリーズの現行最新機種です。これまでのiPadシリーズとは異なり、iPadProシリーズのように前面にホームボタンがなく、iPhoneX以降のシリーズ同様スライドによる基本操作が行えるようになっています。FaceIDは搭載しておらず、本体右上の電源ボタンにTouch IDセンサーが内蔵されています。カラーも５色展開でポップで可愛いデザインになっています。カメラも大幅にアップげレードしています。iPadAirシリーズは6年の期間が開いたこともあり、その間はiPadProシリーズやiPadシリーズが進化を遂げていました。この第4世代Airは、iPad ProシリーズとiPadシリーズのちょうど中間に位置するような端末として、だれにでも使いやすく、スペックで劣ることのない端末に仕上がっています。

修理項目と所要時間	バッテリー交換（…）	ガラス交換（…）
iPadAir（第4世代）	お問い合わせ	お問い合わせ

iPad mini（第1世代） / iPad mini2

●iPad mini（第1世代）

発表日：2012年10月

本体色：シルバー、スペースグレイ

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad mini Wi-Fi：A1432
iPad mini Wi-Fi + Cellular：A1454
iPad mini Wi-Fi + Cellular (MM)：A1455

 

●iPad mini2

発売日：2013年11月

本体色：シルバー、スペースグレイ

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad mini 2 Wi-Fi：A1489
iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular：A1490
iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular (TD-LTE)：A1491 （ 2014 年前期発売）

 

iPad miniシリーズは7インチサイズとタブレットとして小型ですが、それゆえ使い勝手がよく、重量も軽いため現在でも第５世代モデルが出るなど人気のある端末です。

修理項目と所要時間	バッテリー交換（60分）	ガラス交換（80分）
iPad mini（第1世代）/ iPad mini2	税込6,900円	税込8,900円

iPad mini3

発売日：2014年10月

本体色：シルバー、スペースグレイ、ゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad mini 3：A1599
iPad mini 3 Wi-Fi + Cellular：A1600

修理項目と所要時間	バッテリー交換（80分）	ガラス交換（90分）
iPad mini3	税込7,900円	税込8,900円

iPad mini4

発売日：2015年10月

本体色：シルバー、スペースグレイ、ゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad mini 4：A1538
iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular：A1550

修理項目と所要時間	バッテリー交換（80分）	ガラス交換（90分）
iPad mini4	税込9,900円	税込18,900円

iPad mini5

発売日：2019年3月

本体色：シルバー、スペースグレイ、ゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad mini (第 5 世代)：A2133
iPad mini (第 5 世代) Wi-Fi + Cellular：A2124、A2126
iPad mini (第 5 世代) Wi-Fi + Cellular (中国本土限定)：A2125

修理項目と所要時間	バッテリー交換（…）	ガラス交換（…）
iPad mini5	お問い合わせ	お問い合わせ

IPad Pro （第1世代　9.7インチモデル / 12.9インチモデル）

発売日：2016年9月

本体色：シルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad Pro：A1673
iPad Pro Wi-Fi + Cellular：A1674 または A1675

iPad Proシリーズの初代です。元々2016年の3月にiPad Pro12.9インチがでていましたが、やはり大きすぎたのか、9月に9.7インチが追加されました。iPadシリーズとして初めてステレオスピーカーになり、今まで以上に映像や音楽の臨場感を味わうことができます。加えて、アウトカメラフラッシュも追加され、カメラ自体もiPadやiPad Airと比べると大幅にパワーアップしました。アウトカメラフラッシュがついているものは、iPad Proシリーズのみです。iPad Proの12.9インチも修理を承っております！

修理項目と所要時間	バッテリー交換（90分）	ガラス＋液晶交換（90分）
iPad Pro（第1世代9.7インチ）	税込10,900円	税込27,900円

修理項目と所要時間	バッテリー交換（120分）	ガラス＋液晶交換（90分）
iPad Pro（第1世代12.9インチ）	税込12,900円	税込36,900円

iPad Pro（第2世代 10.5インチモデル / 12.9インチモデル）

発売日：2017年6月

本体色：シルバー、スペースグレイ、ゴールド、ローズゴールド

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad Pro：A1701
iPad Pro Wi-Fi + Cellular：A1709
iPad Pro Wi-Fi + Cellular (中国本土限定)：A1852

iPad Proシリーズの2世代目です。小さい方の10.5インチモデルは初代の9.7インチと比べて本体サイズが大きくなったりはしていません。変化したのはベゼルと言われる、画面のフチです。この画面のフチが細くなったことで、大きさはそのままに画面サイズを大きくすることに成功しました。

修理項目と所要時間	バッテリー交換（90分）	ガラス＋液晶交換（90分）
iPad Pro（第2世代10.5インチ）	お問い合わせ	税込29,900円

修理項目と所要時間	バッテリー交換（120分）	ガラス＋液晶交換（90分）
iPad Pro（第2世代12.9インチ）	お問い合わせ	税込59,900円

iPad Pro（ 11インチ / 12.9インチ）

発売日：2018年10月

本体色：シルバー、スペースグレイ

【モデル番号】 (背面カバーに記載)

iPad Pro：A1980
iPad Pro Wi-Fi + Cellular：A2013、A1934
iPad Pro Wi-Fi + Cellular (中国本土限定)：A1979

 

修理項目と所要時間	バッテリー交換（90分）	ガラス＋液晶交換（90分）
iPad Pro（11インチ）	お問い合わせ	税込49,900円

修理項目と所要時間	バッテリー交換（120分）	ガラス＋液晶交換（90分）
iPad Pro（第3世代12.9インチ）	お問い合わせ	税込52,900円

 

以上が、あいプロ千葉本店にご依頼のよくあるiPadの修理価格と修理時間を書かせていただきました。他にもiPadなら修理可能でございます。ぜひ、ご気軽にあいプロ千葉本店にお問い合わせください！

あいプロ　千葉本店

〒260-0032

千葉県千葉市中央区登戸1-13-22

シティファイブビルA棟301

☎043-307-5172

修理価格はをクリック