あいプロイオン秋田中央店では
iPhoneやAndroidのバッテリー交換や画面修理など様々な修理を最安値で
即日修理しております!
大切なデータも消えることなく修理可能です。
iPhoneやAndroid端末のお悩みやご相談は
あいプロイオン秋田中央店へお任せください!
画面液晶交換なら業界最長の保証期間なんと5年!
バッテリーでも3か月保証!
365日年中無休
10:00~20:00まで
営業しております!
イオン 秋田中央店
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イオン秋田中央店
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☎050-5436-0499
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みなさんこんばんわ!!!
あいプロ秋田中央店でございます!!!
お正月三が日も沢山の修理のご依頼・ご相談頂きありがとうございました!!!
この3日間の修理はやっぱりバッテリー交換が多くiPhoneのバッテリー交換が多いい中、android端末のバッテリー交換のご依頼もございました。
冷え込むので劣化していると特にバッテリーの消耗が早くなるので、消耗が激しいので交換されたいというお方が大半ですが、起動しなくなったというトラブルでのご依頼もこの3日間で多かったです。
新しいバッテリーへ交換をすれば、バッテリーのモチが悪い端末はもちろんよくなります。1日何度も充電をしなくてはいけないストレスや利用したい時に電池切れ等なくなるのでおすすめです。
起動しなくなった場合も新しいバッテリーへ交換をすれば大半起動しますし。もちろんデータをそのままでお返しが可能です。
当店ではiPhoneのバッテリー交換は全機種対応可能です。android端末に関してはパーツ交換やパーツが手に入らない機種に関しては、外装交換にて対応が可能です。
HPに交換可能機種の記載されておりますが、ほんの一部なのでご利用中の機種がHPに乗っていなくてもバッテリー交換ができない訳ではございませんので、バッテリー交換をご希望の際は是非お気軽にご相談ください!!!!!!!!!
では、本日はandroid端末の画面の修理のご依頼を頂いたのでandroid端末の画面修理に関して書いていこうと思います。
android端末の修理の難しいところ
では、android端末の画面修理の難易度について書いていこうと思います。
iPhoneに比べると格段にむずかしいです。
1番の理由としては機種の種類が物凄くあり、それぞれ機種により内部構造が違く構造が違うので気を付けない部分なども異なるところが1番難しいです。
同じメーカーで発売時期が同じような機種であれば、ある程度場合もございますが、油断をせず慎重に作業をする必要がございます。
また、修理工程もiPhoneに比べ非常に多く、デリケートな機種が多く1つ間違えば不具合が出る可能性があります。
最近発売されている機種は画面の接着面がほぼ無く接着をするのも困難です。
安全に修理するには、ある程度の経験とテクニック、何より修理する機種を事前に調べるのが重要になってきます。
当店では、経験豊富なスタッフが可能な限り慎重に慎重に丁寧に1台1台修理をさせて頂いております。
android端末の修理をご依頼頂く際は予めご連絡ください!
android端末はiPhoneと違く数千種類の端末が各社から発売されております。
同じメーカーで発売された機種でも、ディスプレイやバッテリーは殆ど共通ではなく色違いなども含めると物凄い種類の交換パーツが発売されております。
当店では、これまでよくご依頼がある機種の交換パーツはある程度在庫は確保しておりますが、正直な所、無いパーツの方が圧倒的に多いいです。
修理前に予めご連絡頂ければ、お客様のご希望とされている交換パーツを当店で用意してお待ちしておりますので、せっかくご来店されてもパーツが無く修理できないという事は無く修理が出来るのでおすすめです!
店舗に交換パーツが有れば、構造の難しいandroid端末でも1時間ほどでお返しが可能となります。
問い合わせ方法は、電話・メール・ラインから可能ですのでお気軽にご相談ください(; ・`д・´)
修理完了後はデータそのままでお返しが可能です。
多くのメーカー修理の場合、修理完了後はデータを初期化するか、または、修理前にデータを初期化してから修理に出さなければいけません。
補償での交換の場合割安な費用で端末の交換が可能ですが、現在操作不能でデータのバックアップが取れない場合だとデータを新しい機種へ移すことが出来ません。
現在の画面の状況が映らないタッチが効かない場合、その状態で端末のデータのバックアップを取れない重度の画面異常の場合でも修理完了後はデータを消さずそのままでお返しが当店は可能です。
画面交換の費用は機種によってはお高めの機種もございますが、お金に代えられないデータがある場合は修理を特にオススメですよ!!!
本日の修理紹介!ZenFone Max (M1) (ZB555KL)画面割れ交換
そんな事で、本日は、ZenFone Max (M1) (ZB555KL)の画面割れの修理のご依頼を頂いたので修理例としてご紹介したいと思います!
まずは、ZenFone Max (M1) (ZB555KL)の情報ですが、2018年9月にASUSから発売された、デュアルカメラ 4000mAh バッテリー搭載 5.5インチスマートフォンでございます。
ご依頼頂いた時の状態でございますが、画面の下部分のガラスが割れてしまっている状態でございました。
現状では、液晶不良やタッチ不良は無い状態です。
ガラス割れは実は大変危険な状態でガラス部分にあるタッチセンサーが破損してしまうと画面が操作できなくなる場合がございます。
機種によっては少しの割れでタッチセンサーが完全に効かなくなるケースもございます。
また、防水性がある機種に関しては、ガラスの割れから水分が入り込み水没なんてこともございますので、ガラスが割れてしまったらその時点で防水性がないと思って利用された方が良いですよ(; ・`д・´)
なので画面が割れてしまった場合は、ご不安な場合はお早目に修理をお勧めします。
では、画面交換開始です。
こちらの機種は、構造としてバックケースに本体がツメでハマっているタイプでございます。
まずは、SIMトレーを取り外し、本体と画面の間に金属ヘラを差し込み引っかかっているツメを1つ1つ取り外して本体をバックケースから取り外していきます。
その際本体のフレームやバックケースの塗装剥がれが起きないように慎重に作業を行います。
金属ヘラを差し込みすぎたりすると内部のパーツを破損させる可能性もあるので刺しすぎも注意が必要でございます。
バックケースを取り外すと上の写真のようになります。
バックケース側には指紋認証のパーツが取り付いており、本体基盤と接続されております。
どんな修理も同じことをするのですが、バッテリーの端子を基盤から抜きます。
バッテリーの端子を取る理由としては、付いたままで作業を進めると通電して故障に繋がる可能性がるからです。
バッテリーを取り外すには、基盤を保護しているプラスチックパーツのネジを全て取り外します。
プラスチックパーツ上部の部分はツメで本体と引っかかっているので、ツメを取り外しプラスチックパーツを取り除きます。
そうすると上の写真のようになり、バッテリーの端子を取り外すことが出来るようになります。
続いては、画面と基盤を接続しているケーブルはバッテリーの下に配線されていおります。
そのバッテリーは配線されているケーブルが無い部分で両面テープにて接着されております。この機種の場合は、引っ張って取り外すタイプの両面テープです。
引っ張る作業がし易いように本体下部にあるスピーカーのパーツのネジを取り外し取り除きます。
それから、引っ張ると途中で両面テープが切れにくく作業しやすいです。
もし両面テープが途中で切れてしまいバッテリーの下に残ってしまった場合は本体下に配線されている2本のケーブルを充分注意しヘラなどを利用し取り外します。
万が一ケーブルに傷を付けてしまうと画面が映らないや充電ができないなどトラブルが起こるので充分注意しなくてはいけない作業です!
バッテリーを無事取り外せました。見てのとおりケーブルは無傷です!
写真の奥側のケーブルが基盤とドック部分を繋いでるケーブルです。
手前の方のケーブルは画面と本体を接続しているケーブルです。
この機種の場合は、ケーブルが真っすぐなタイプなので比較的作業がし易いです。
機種によってはカーブしている場合などあるので、バッテリーの下にケーブルが配線されている機種に関しては事前にケーブルの位置を確認する事がとても重要です。
続いては、元々の画面を取り外す前に新しい画面が正常に動作するかのテストです。
新しい画面を基盤へセットしバッテリーを取り付けます。
その後、画面が表示できるかはもちろん、タッチが問題ないか充分テストを行います。テスト結果に問題が無ければ次の作業へ取り掛かれますが、異常があった場合は作業は一旦中止です。
他に同じ機種の画面があれば、その画面で再度テストをしますが、ない場合はまた、新しい画面を取り寄せなくてはけないので、一番ドキドキするタイミングです。(問題がある場合は殆ど無いのですが)
なぜこのタイミングで、テストをするかと元々の画面を取り外し際に元々の画面が画面割れや経年劣化などでダメージがある場合があります。
取り外す際に完全に破損したり、異常が出る場合があるので必ず元々の画面を取り外す前に行う必要がございます。
自己修理をされるお方は、是非ご参考にして下さい(´ー`)
今回の画面も問題が無く動作したので、次の作業へ取り掛かります。
では、元々の画面も新しい画面へ交換するからと言って雑には絶対に取りません。
現状の状態を保ち出来る限り慎重に取り外します。
ほとんどのandroid端末は画面のパーツはベゼル部分(淵)と本体が両面テープで接着されております。
今回ご依頼いた機種も同様にベゼル部分と本体が両面テープで接着されているので、まずは接着面を温め接着力を弱めさせます。
その後、一番薄いオープナーを利用して本体とガラスに隙間を作ります。
続いては、少し暑いオープナーを差し込みその隙間を広げます。
続いてピックを差し込みピックを利用して画面と本体の接着を取り外していきます。
なぜ、この工程をするかと言うと最初から奴いオープナーを差し込むとガラスが割れる可能性が高まるからです。
段階を踏むことによって割れる可能性はほぼなくなります。
ガラスのバックパネルを取り外す際もこの工程+吸盤などを利用して可能な限り無傷な状態で取り外します。
元々の画面を取り外しが完了したら、新しい画面を取り付けし起動テストを再度します。
無事問題が無かったので、新しい画面を接着し他のパーツも全て元のように組み立てます。
組み立てが完了したら全ての機能のテストをし問題が無ければ作業終了です。
ZenFone Max (M1)の画面修理の作業時間は早ければ、3,40分で完了します。
気になる費用ですが、ZenFone Max (M1)の画面交換修理は税込価格15,000円です!!!
zenphoneの画面割れ修理価格一覧(一部)
では、本日はzenphoneの画面交換のご紹介させていただきました。
ZenFone Max (M1)の修理を本日はご紹介いたしましたが、他にも様々なタイプを修理可能です。
修理をご検討されているお客様は是非ご参考にして下さい!!!
※全て税抜表示
ZenFone 5 18,090円
ZenFone 4 16,637円 ZenFone 4 Max 18,546円 ZenFone 4 Pro 19,909円
ZenFone 4 Selfie 11,728円 ZenFone 4 Selfie Pro 16,637円
ZenFone 3 11,728円 ZenFone 3 Deluxe 27,819円 ZenFone 3 Ultra 17,545円
ZenFone 3 Max 11,728円 ZenFone 3 Laser 11,728円 ZenFone Go 11,728円
ZenFone 2 11,728円 ZenFone 2 Laser 11,728円
この一覧に無い機種も修理可能な機種が多数ございますので、ない場合はご連絡ください(^^♪
1階 フードコート入口近く
☎050-5436-0499
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