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iPhoneとandroidってどう違うの?【あいプロ武雄店】【武雄市、鹿島市、伊万里市】

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iPhone修理、スマホ修理のあいプロが

4月1日、武雄市ゆめタウンそばにオープンいたしました!

iPhoneや、androidの故障でお困りの方は是非あいプロ武雄店へ!

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あいプロ武雄店

〒843‐0022 佐賀県武雄市武雄町武雄5014‐1 東洋リーセントビル1F

☎ 0954‐33‐0558

こんにちはあいプロ武雄店です!

ここ数日は暖かい日が続いていましたが、寒の戻りでしょうか?今日は少し肌寒く感じますね!

気温の変化が大きいときは、体調も崩しやすくなったりしがちですので気を付けてお過ごしください!

さて、本日はiPhoneとandroidの修理はどんな違いがあるのか?

記事にしていければと思います。

画面交換での違い

まずは画面交換でのiPhoneとandroidの違いについて書いていきたいと思います。

画面交換。一言でいうと同じですが、根本的にiPhoneとandroidの画面では違いがあります。

まずiPhoneの画面に関していえば、画面がひび割れてしまっていても、タッチ機能、フリック操作ともに普通に操作できてしまう場合が多いです。

逆にandroidは、一度ヒビが入ってしまうとタッチできなくなったり、操作できない場合が多くなります。

iPhoneの場合、ヒビが入っていても、普通に使えてしまうので、修理せずにそのまま使用してしまったりする人も少なくないようです。

実際に私の周りにも画面が割れたまま使用している人がいるくらいです(笑)

しかし、普段通り使えるからと言ってそのまま使用していると、画面の故障はもちろん、ほかの部分の故障に繋がる可能性があります。

例を挙げるとしたら、水没故障などがあり、水に落としていなくても水没故障してしまうことがあります。

なぜ水没するかというと、画面にヒビが入ったことにより、目に見えない湿気や水滴がヒビの隙間から端末内に侵入してしまい、

端末内部が水没してしまうことがあります。

防水機能の付いている機種だからと言って、ヒビが入った機種を使用していると、取り返しのつかないことになりかねません。

その他にも、当然ながら画面の故障にもつながる可能性があります。

一度ヒビが入ってしまった機種は、画面の強度が本来とは比べ物にならないくらい低くなっており、少しの衝撃でも症状が悪化される事に繋がります。

そうなった場合はタッチ機能はもちろん、液晶ディスプレイにまで影響が出てきて、最悪の場合画面が映らなくなってしまう可能性も、、、

そうなる前に、画面にヒビが入ったりした場合は早めに画面の交換を行いましょう。

androidに関してはヒビが入った時点でタッチ等できなくなる場合が多いですので、交換をお勧めいたします。

バッテリーの違い

では、つづいては、バッテリーの違いについてご説明します。

iPhone、androidともにバッテリーはリチウムイオンバッテリーが使用されている場合が多く、バッテリーの違いはあまり無いかのように思えますが、

最近のandroidの機種はとてもバッテリーが長持ちする機種が多く、iPhoneよりも長持ちする機種も少なくありません。

バッテリーが長持ちするからandroidを選んでいる方も少なくないようです。

バッテリーの交換に関しては、金額、時間ともにiPhoneのほうが手軽にできます。

androidに関しては、バッテリー交換後に画面と本体を専用の接着剤で圧着する時間が最低でも30分程必要になってくるので、

時間がiPhoneのバッテリー交換より長くかかることが殆どです。

では、どのような時にバッテリー交換をしたほうが良いのでしょうか?

iPhoneに関しては、標準の機能でバッテリーの状態を確認することができます。

操作方法は、【設定】→【バッテリー】→【バッテリーの状態】で確認することができます。

バッテリーの状態が80%を下回っていると、警告文が表示されバッテリーの交換を促すような文が表示されます。

androidに関しては、バッテリーの状態を確認するためのアプリがありますのでそちらをダウンロードすることによって、バッテリーの状態を確認する事が

できます。

バッテリーは、使い続ければ使い続けるほど劣化してしまう消耗品なので、状態の確認を怠らないようにしておきたいものですね。

劣化によってさまざまな症状が起こりえるのもバッテリーの特徴です。

劣化によって電源が入らなくなるのはよくあることですが、バッテリーの膨張による画面の破損、フレームの変形などバッテリーが原因で他の部分が損傷す

ることもありますので、気を付けましょう。

もし、膨張したバッテリーを使い続けるとバッテリーが発火し、火災につながる危険性もあります。

膨張に気づいた場合は、即座に使用をやめ、バッテリー交換、もしくは機種の変更をお勧めいたします。

android、iPhoneで変わってくること

画面やバッテリーについての違いを少し説明してきましたが、個人的に大きな違いがあると思う部分は

【データの保存場所】です。

知っている方も多いかと思いますが、iPhoneにはicloudという、本体とは別でネット上にデータを保存することができるシステムがあります。

このシステムを使うことによって、機種変更を行っても、以前使用していたiPhoneのデータを簡単に引き継ぐことができ、

更には、端末内のデータを整理できて、無駄なデータを端末内に残さずに済みます。

仮に端末が壊れてしまい操作不能になっても、このシステムのおかげで違う端末でデータ復旧ができたりするメリットがあります。

一方、androidでは本体にデータを保存しなくてはなりません。

本体にデータを保存する=端末が壊れてしまうと、直さない限りデータが取り出せないということになってしまいます。

【SDカード等、別媒体にデータを保存している場合はSDカードを入れ替えればデータ移行は可能になることもあります。】

そのため、仕事でandroidを使用している方は、どうしても直したいという方が多いです。

使い勝手や、昨日に案しては甲乙つけがたいiPhoneとandroidですが、個人的には、データ管理の観点からいうとiPhoneが使いやすくていいかなとは思いま

す。

いかがでしたでしょうか?

少しですが、iPhoneとandroidの違いについて書かせていただきました。

あいプロ武雄店では、iPhone、android、どちらも修理を行っています。

修理に関して分からないこと、気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください!

 

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