あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
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みなさんこんにちわ!あいプロイオンタウン長野三輪店です!
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本日も10:00〜20:00まで元気に営業しております!是非お気軽にお越しくださいませ!!٩( ‘ω’ )و
こんにちは!あいプロ長野店です!
なんやかんやでもう、3月も終わりますね。
早かったですね。今年の3月は世界中でコロナウイルスが流行りシッチャカメッチャカで落ち着く暇なんてありませんでしたね。まだまだ拡散の恐れがあります。
極力外出は控えてプレーステーション4やswitchをプレーしてください。
ネットサーフィンもアリですね!僕はまだ届いてもいない自転車の新しいパーツのアッセンブルをしたりなんかして楽しんでます。
NBA2K20も楽しいです。無課金で99のシューターやまだやり込み中ですが僕と同じ身長のガードなんかを作って遊んでます。何言ってるかわかる方は少ないと思いますが僕の冒頭の語りなんかずっとこんな感じです。
また、昨日の雪はすごかったですね。昨日は別の仕事で諏訪の方へ出張だったのですが
朝からハードでしたね。松本近辺のかたでなければわからないと思いますが山麓線(ド山道)をFFの車で通勤しまして、目の前で初心者マークの軽自動車がガードレールに突撃するわでわかるわかるって感じでした。シャーベット状の雪はやっぱり走り辛いですよね。
僕もオートドリフト機能がついててスリリングな出勤でした(笑)
さて、今回ですが本日修理しました、iPhone6Plusについて簡単に書いて行こうかなと思います。
まずはフロントパネルを開けていきます。
iPhone6S以前のモデルは防水シールがついてませんので、ヒートガンなどで温める必要はありません。
そこをパスして次にlightingケーブルの挿入口の両脇にある2本の星ネジを外していきます。
外したら金属製のヘラでフロントパネルを開けていきます。
少しずつ、テコの原理で浮かしていく感じです。
ここで注意しますのはバッテリーやロジックボード(基板)、その他小さいパーツを傷つけないことです。
1個傷ついたり破損してしまうと上手く動作しなくなるのがスマートフォンです。
というよりも精密機器です。
取り敢えず、浮かしたら上方向に開きます。少し引っ張りながら開けると爪が外れやすくて簡単に外れます。
次にバッテリーのブラケットシールドをを外します。形はiPhone5のブラケットシールドに近いですね。
外したら、バッテリーの端子をスパッチャーなどのプラスチック製のヘラで外します。
これをiPhoneの右上にあるフロントパネルからのケーブルが密集してるとこもやります。
ブラケットシールドを外し、端子を四本。ホームボタン、インダクション(インカメラ、近接センサー、イヤスピーカーなど)、タッチパネル、液晶とまぁこんな感じで四本あります。
これらを外してやると、フロントパネルが外れます。
フロントパネルが外れましたらホームボタンから外していきます。
次にインダクションなのですが特にここの順番は決まりがないので自分自身のルーティンと言いますか順番でやってもらえれば問題ないです。
僕はなんとなく下から終わらせていきたいので、ホームボタンからですね。
取り敢えずブラケットシールドを外して、端子を外します。
端子はスパッチャーなどプラ製のもので外しましょう。破損します。
その後、iPhone6ぐらいのものであれば指でつまんで取れますが念のためスパッチャーなどと、エタノールで外しましょう。
インダクションもおおまかにやることは一緒です。他のやり方で温めてから外す方法が簡単ですが破損リスクが高いので温度の調整が上手くなるまではエタノールとスパッチャーなどで慎重にやりましょう。
スパッチャーも出来るだけ新品の方がいいです。リスクが減ります。角だけ軽く削っておくとさらにリスクが減ります。
破損しなければ動作不良は新しいパーツの当たりはずれのみになるので特定もしやすいです。
全分解などでも同じですね。
後は背面の大きなシールドを外します。
ここは特にネジの位置指定は無いですが他の機種などでミスらないように同じ位置にネジを置いておくに越したことは無いです。
ネジが取れたら、まだ1ヶ所ホームボタンのケーブルが糊付けされてますので、それをエタノールと極薄の金属製のヘラでチマチマ外していきます。ここもヒートガンやドライヤーでやった方が楽です。そのうちです。
外れたら、新しいフロントパネルにいままで外したパーツを逆順で付けていきます。
とりあえず、この段階でフロントパネルの動作の確認です。タッチとフロントパネルが映るかの2点です。大体の場合は2点が正常であればOKです。
取り付けの方が時間はかかりますが比較的簡単です。dockコネクターは別です。あれらは圧倒的に取り付けの方が難しいです。是非あいプロ長野店まで。
とりあえず大きなシールドをつけていきます。
ホームボタンのケーブルはしっかり型にはめてやってください。ちゃんとはめてからで無いと破損の原因になります。ホームボタンは壊れるとメチャメチャ、メンドクサイです。まずは指紋認証が確定で使えなくなります。また、iPhone7以降はそもそも使えなくなります。使えるホームボタンもありますが難易度が跳ね上がります。ご注意ください。
シールドを付けたら次にインダクションです。
これは簡単なので飛ばします。
次にホームボタンです。
位置出して綺麗に置いたら端子を接続します。
次にブラケットシールドを付けますが、ケーブルが挟まっていないか確認しましょう。
故障の原因になります。ホームボタンを付けましたらまたここで動作の確認です。
端子だけ付けて、ホームボタン、touchID 、光量調節、ライト、カメラ、近接センサーなどなど
沢山ありますね。ごく稀にここで問題なくてもブラケットシールドを付けると動作不良が起きるものがあります。原因は多岐に渡りますが慎重に1個づつ確認しましょう。
どっかどうかに原因があります。
問題が無ければブラケットシールドを留め慎重にフロントパネルをはめ込み星ネジを留めて交換完了です。
とまぁ今回はこんな感じです。
ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ
皆様のご来店心よりお待ちしております!
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※ご好評のため各部品には限りがございます。事前にご確認頂けますと幸いです。