【iPhone6s 画面修理横手市・仙北市】秋田でiPhoneの修理はあいプロにお任せ。バキバキな画面も当日修理。あいプロイオン秋田中央店

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イオン秋田中央店

〒010-0029

秋田県秋田市楢山川口境5-11

イオン秋田中央店

1階　フードコート入口近く

☎050-5436-0499

修理価格はをクリック

みなさんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店でございます。

本日も午前10時から、午後8時まで張り切って営業していきます。

年中無休で営業していきますので、イオン秋田中央店にご来店の際には

是非お立ち寄りください。

今日は2月2日。

秋田市の天気は晴れです。

久しぶりにスッキリとした天気になりましたね。

朝の通勤時にそういえば車通りが少ないなーと思っていたら、

そういえば日曜日でしたね。

カレンダーに沿った生活から脱線していると曜日感覚に乏しくなる気がします。

このいい天気だと日中の時間帯はお出かけする方が増えて道路も混みそうですね。

早めに出かけてしまう方がいいかもしれません。

車で出かける方は道路の陥没にお気を付けください。

先日も土崎の方で陥没が見つかり修理の真っ最中です。

秋田市はどうやら道路の状況が悪いことが当たり前になっている様で、

思わぬ事故に巻き込まれてしまわないように中止しましょう。

というところで、本日の修理紹介へ参りたいと思います。

本日の修理機種はコチラ↓↓↓↓

iPhone6sのガラス＋液晶交換修理になります。

iPhone6sは発売してから5年は立ちますが今でもとても人気の機種です。

iosのサポートがあるので、なくなるまでは使うという方もいるようです。

今回の機種もまだ現役で使用中という事で、

早速修理を進めていきたいと思います。

まずは修理を始める前に、電源を落として行きます。

電源を落としたら画面のパーツである

フロントパネルから取り外していきましょう。

フロントパネルは基盤やバッテリーなどが固定されている本体のフレームに

専用の接着テープで張り付けられています。

更にネジで固定されて簡単に外れないように補強されています。

最初にネジから取り外していきます。

このネジは馴染みのあるプラスやマイナスのドライバーでは

外れないようになっいます。

ペンタローブ型と呼ばれる星形のネジ穴をしているので、

専用のドライバーを使って取り外していきましょう。

ネジを取り外しました。

とても小さいネジですが、このネジがしっかりと固定してくれているんですね。

ネジは無くさないように安全なところに置いておきましょう。

続いて、フロントパネルと本体の接着テープを剥がしていきます。

イヤホンジャックの上から銀の薄いヘラをいれていきます。

どんな機種を修理するにしてもヘラを入れるという作業をするときには

共通で内部パーツを壊さない良いうにヘラを入れるということが大事になります。

今回のiPhone6sはイヤホンジャックの場所がフロントパネルが薄くなっており、

パーツ自体も接触しても壊れにくいものとなっているのでヘラを入れる場所に

適しています。

ヘラを入れたら左右に動かして隙間を作りましょう。

このままヘラで接着を剥がしていってもいいのですが、万が一のことを考えて

先ほど作った隙間からプラスチックのピックを入れていきましょう。

ヘラより鋭利ではなく柔らかいので、万が一接触してもリスクが少なくなります。

更にピックの厚みによって負担をかけずに接着を剥がすことが出来ます。

ピックを入れたらフレームに沿って動かしていきましょう。

フレームを1周して接着を剥がしたら、

フロントパネルを持ち上げていきましょう。

フロントパネルを持ち上げるとバッテリーや基盤が見えてきました。

次はフロントパネルから伸びるケーブルをたどって

基盤から取り外していきましょう。

基盤との接続部分はカバーがしてあります。

まずはカバーから外して行きましょう。

カバーを外すと接続部分がみえてきます。

ヘラを使ってコネクタを取り外してい行きましょう。

コネクタを取り外したらフロントパネルの取り外しも終了です。

取り外すと写真の様になります。

次はフロントパネルからスモールパーツを取り外していきましょう。

スモールパーツは内部にあるパーツの総称です。

フロントパネルにはインカメラケーブルとホームボタンがついています。

まずはホームボタンから取り外していきましょう。

ホームボタンはフロントパネルに接着され、

その上からカバーで補強されています。

一番使用頻度が高いと言っても過言ではないパーツなので、

しっかりと補強されている訳です。

カバーを外すと、ホームボタンのコネクタと、接着面が出てきます。

先にコネクタを取り外して、次に接着面にヘラを入れて剥がしていきましょう。

接着を剥がしたら前から押すようにして取り外しましょう。

ホームボタンを取り外したら、次はインカメラケーブルを取り外していきます。

インカメラケーブルは複合パーツになっていて、

近接センサーやイヤースピーカーと一緒になっています。

センサーがずれてしまうったりすると大変なので、インカメラケーブルも

フロントパネルに接着され、カバーがしてあります。

こちらもホームボタンのように外して行きましょう。

複合パーツなのでケーブルが多少複雑になっています。

傷つけないように気を付けて取り外していきましょう。

インカメラケーブルも外したら、最後にフロントパネルに残った銀板を

取り外していきます。

銀板は左右をネジ止めされているのでネジを取り外して行きます。

これで取り外しの工程は終了です。

早速新しいフロントパネルに移植していきましょう。

小さいネジや、透明な固定具などたくさんの部品があるので、

付け忘れが無いように注意しましょう。

すべてのパーツを取り付けたら、基盤にコネクタケーブルを繋いでいきます。

コネクタを接続したらカバーを戻して、フロントパネルを閉じていきます。

最後に本体下のネジを閉めれば完成です。

それでは電源を入れてみましょう。

電源ボタンを長押しすると、お馴染みのリンゴマークと共に電源が入りました。

起動は問題ありません。

続いて、動作確認に移ります。

タッチの反応や液晶の表示などを確認していきます。

今回も異常なところは特に見当たりませんでした。

これにてiPhone6sのガラス＋液晶交換修理終了です。

iPhone6s

ガラス＋液晶交換修理

お値段税込み　8600円

お時間　30分

となっております。

iPhone6sのバッテリー交換でお悩みのお客様は一度ご相談ください。

それぞれ本日はこの辺で。

あいプロイオン秋田中央店でした。