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秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
iPhoneを
最安値で即日修理しております！
大切なデータも消えることなく、修理可能なので手間もありません
秋田県でiPhone画面割れ・バッテリー交換・その他の修理のお悩みやご相談は
あいプロイオン秋田中央店
へお任せください！（旧SATYです）
お近くの修理店より安く❢
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バッテリーでも３か月保証！
３６５日年中無休で
１０：００～２０：００まで
営業しております！
(´∇`)ﾉ
イオン 秋田中央店
〒010-0029
秋田県秋田市楢山川口境5-11
イオン秋田中央店
1階 フードコート入口近く
☎050-5436-0499
修理価格は
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みなさんこんにちは。
あいプロイオン秋田中央店でございます。
本日も午前10時から、午後8時まで張り切って営業していきます。
年中無休で営業しておりますので、
スマートフォンでお困りのことがございましたら
お気軽にご相談ください。
今日は1月15日。
秋田市は朝からきれいな青空が広がっていました。
天気予報では雪の予報が出ていますので、いつ降り出すかはわかりませんね。
このブログを書いている間にもどんどん雲が増えていっています。
お出かけの方は雪対策をお忘れないようにお出かけください。
防寒対策は特に大事ですよね。
秋田では車で移動する方がほとんどです。
目的地につき、建物の中に入ってしまえば中は暖かくなっているので、
薄い上着でも一時的に凌げれば大丈夫という感じの方が多い気がします。
なれている方は薄い上着すら持ってこない方もいますね。
体温の変化が激しいと体調を崩しやすくなってしまうので
お気を付けください。
雪が降るような寒い日には温かいものが恋しくなりますね。
鍋が定番でしょうか？
私の場合はラーメンですね。
まあ、暑さや寒さに関係なく食べたくなるんですが、寒いとなおさらです(笑)
秋田のおいしいラーメン屋を探しに行きたいですね。
そんな時はスマートフォンの出番です。
秋田のラーメンのランキングを調べてもいいですし、
近くのお店を調べてそこから攻めるのもいいですね。
みなさんもスマートフォンを活用してみてください。
というところで本日の修理をご紹介させていただきます。
本日の修理機種はコチラ↓↓↓↓
iPhone6sのバッテリー交換になります。
iPhone6sは5年前に発売された機種になります。
シンプルな作りになっているので使いやすいため、今でも人気のある機種です。
機種変更した後でもサブ機種として使ってきている方が多い機種です。
今回のお客様も今は別機種をメインに使っているが、
音楽を聴いたりするのに使っている、という事でした。
使っているうちにバッテリーの減りが早くなってきたそうで
今回交換に来てくださいました。
それでは早速修理を進めていきましょう。
iPhoneの修理は画面のパーツであるフロントパネルを
取りはずすところから始まります。
フロントパネルは基盤やバッテリーが入っている本体に
蓋のように乗っている構造になっています。
外れないように専用の接着テープで本体のフレームに張り付けられています。
更にネジ止めされて補強もされています。
なので、フロントパネルを取り外すときにはネジから外して行きましょう。
ネジは本体下部にていています。
ドックコネクターという充電ケーブルを挿すパーツの左右にあります。
よくご家庭にあるプラスやマイナスのドライバーでは外すことが出来ない、
ペンタローブ型と呼ばれる星型のネジ穴になっています。
専用のドライバーで外して行きましょう。
これはお子さんが開けて壊したりしないように
いたずら防止の役目も担っています。
ネジを外したら、フロントパネルと本体の間にヘラを入れていきましょう。
内部パーツを傷つけなければどこからヘラを入れても構いませんが、
イヤホンジャックの上が一番入れやすくなっています。
この場所だけフロントパネルが薄くなっているからです。
ヘラを入れたら少し左右に動かして隙間を作っていきましょう。
隙間が出来たら、そこからプラスチックのピックを入れていきます。
プラスチックのピックを入れたらフレームに沿って動かしていきます。
ちょうどいい厚さのピックがフロントパネルと本体の間を通ることで、
フロントパネルにあまり負荷をかけずに接着を剥がすことが出来ます。
隙間を広げるために使ったヘラを使ってもいいですが、
内部パーツと接触したときに、傷つけてしまう可能性がありますので、
プラスチックのピックの方が安全に取り外すことが出来ますね。
接着を剥がしたらフロントパネルを持ち上げていきます。
ホームボタンの方からゆっくりと上に持ち上げていきましょう。
持ち上げていくと内部構造が見えてきます。
フロントパネルの裏からケーブルが伸びて基盤に繋がってりるのがわかります。
次はこのケーブルを外して行きましょう。
ケーブルは基盤と接続されています。
接続部分には簡単に外れないようにカバーがネジ止めされ補強されているので、
ドライバーを使って外して行きましょう。
カバーを外すと基盤と接続していいるコネクタが出てくるのでヘラを使って
外して行きましょう。
ケーブルを外せばフロントパネルの取り外しは完了です。
これでフロントパネルと本体が分離できたので、次は本体の方から
バッテリーを取り外していきましょう。
バッテリーもフロントパネルと同じように
基盤にケーブルで繋がっていて、その上からカバーがネジ止めされています。
ネジを外してカバーを取り除いていきましょう。
フロントパネルのケーブルはヘラで外しましたが、バッテリーのケーブルは
ピンセットでケーブルを持ち上げるようにして取り外していきましょう。
基盤からケーブルを取り外したことでバッテリーがフリーな状態になりました。
それではバッテリーを本体から取り外していきましょう。
バッテリーは本体に専用のテープで固定されています。
バッテリーの端からテープの一部が出ており、これを引っ張ることで
テープを剥がすことが出来るのですが、
そのまま引っ張ると途中で切れてしまうことがあります。
そこで先にバッテリーの端をヘラで持ち上げて隙間を作っておきましょう。
その隙間をテープの通り道にして引っ張り出していきます。
写真の白く伸びているのがテープになります。
テープをすべて剥がしたら、本体から取り出していきましょう。
テープの跡も残らずキレイに剥がれました。
これでバッテリーの取り外しは完了です。
それでは新しいバッテリーを取り付けて行きましょう。
専用のテープを貼りつけて本体にバッテリーを取り付けます。
コネクタを繋いでカバーを戻していきましょう。
フロントパネルを閉じて最後に本体下のネジを閉めれば完成です。
それでは電源を入れてみましょう。
お馴染みのリンゴマークと共に液晶がつき立ち上がりました。
無事に電源がはいりましたね。
それでは続いて各種動作確認をしていきます。
バッテリーを交換したので、バッテリーの充電量の表示や、充電の可否を
確認していきます。
今回も異常なしでした。
これにてiPhone６sのバッテリー交換終了です。
iPhone６s
バッテリー交換
お値段税込み ４９００円
お時間 20分となっています。
みなさんもiPhone６sの修理でお困りの際には是非当店にご相談ください。
それでは本日はこの辺で。
あいプロイオン秋田中央店でした。
秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
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