【iPhone６画面修理秋田市・大仙市・潟上市】iPhoneの修理はあいプロにお任せ。秋田県最安値を目指してお待ちしております。あいプロイオン秋田中央店

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イオン秋田中央店

〒010-0029

秋田県秋田市楢山川口境5-11

イオン秋田中央店

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☎050-5436-0499

修理価格はをクリック

みなさんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店でございます。

本日も午前10時から、午後8時まで張り切って営業していきます。

年中無休で営業しておりますのでお時間のある時に

お気軽にご来店ください。

今日は1月13日。

世間では三連休の最終日という事で、お出かけする人、

家でまったりと過ごす人など様々かと思いますが、

みなさんはいかがお過ごしでしょうか？

私と同じように、三連休何それ美味しいの？状態の人はお疲れ様です。

この三連休はたくさんのお客様がご来店くださり、大変忙しい3日間でした。

ブログやGoogleの投稿にも書きましたが、

修理待ち時間をたくさんいただいてしまい、

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

明日からは多分通常の忙しさに戻るのではないかと思います。

平日の方が空いていますので、

待ち時間が短い方がいい方はぜひ平日にお越しください。

それでは今日の修理紹介に移っていきたいと思います。

本日の修理機種はコチラ↓↓↓↓

iPhone6のガラス＋液晶交換修理＋バッテリー交換になります。

iPhone6を落としてしまい画面にヒビが入って知ったそうです。

タッチこそまだ反応しますが、

場所によっては効かないところもあるそうで、

我慢の限界になり修理に持ってきてくださいました。

まだまだつかいたいということなので早速修理していきましょう。

まずは画面のパーツであるフロントパネルを外して行きましょう。

フロントパネルは基盤などが入っている本体に蓋のように乗ってい

本体下部をネジで固定されています。

なのでフロントパネルを外すときには、まずネジから外して行きましょう

ネジは本体下にあるドックコネクターというパーツの左右についています。

ネジが小さくネジ穴がペンタローブ型といわれる星形のネジ穴になっているので、

専用のドライバーでないと外れません。

これはいたずら防止の役目も担っています。

ネジを外したら無くさないように置いておきましょう。

続いて、ヘラを本体とフロントパネルの間に入れていきます。

ヘラはイヤホンジャックの上から入れていきましょう。

この部分だけフロントパネルが薄くなっているので比較的簡単に

ヘラを入れることが出来ます。

ヘラを入れたら隙間を広げて、

そこからプラスチックのピックを入れていきましょう。

ピックをフレームに沿って動かしていきます。

程よい厚さのあるピックがフロントパネルと本体の間を通ることで、

フロントパネルにあまり負担をかけないで取り外すことが出来ます。

フレームを1周したら、フロントパネルを持ち上げていきましょう。

パネルを持ち上げると内部構造が見えてきます。

フロントパネルの裏からケーブルが伸びているのがわかるので、

次はこのケーブルを外して行きましょう。ケーブルは基盤と繋がっています。

基盤との接続部分は落とした衝撃などで簡単に外れないように

カバーがネジ止めされています。

このカバーを外すと基盤とコネクタが見えてきますので、絶縁のヘラを使って

外して行きましょう。

コネクタを外せばフロントパネルの取り外しは完了です。

これでバラバラになったので、

まずはバッテリーの方から取り外していきましょう。

バッテリーも基盤にコネクタケーブルで繋がっているので取り外していきます。

フロントパネルのコネクタはヘラで外しましたが、

バッテリーのコネクタはピンセットを使って

ケーブルを持ち上げて外して行きましょう。

ケーブルを外せば取り外しの準備は完了です。

バッテリーは本体に専用のテープで張り付けられています。

このテープは引っ張ることで簡単に剥がすことが出来ます。

バッテリーの端からテープの1部分が出ているので、

そこをピンセットなどで摘まんで引っ張っていきましょう。

しかし、そのまま引っ張ってしまうと途中で切れてしまうことがあるので

先にバッテリーの端をヘラを使って持ち上げておきます。

その隙間を通り道にしてテープを剥がしていきましょう。

写真の様に引っ張って剥がしていきます。

バッテリーのテープを剥がしたら取り出せば完了です。

早速新しいバッテリーを取り付けていきましょう。

次はフロントパネルからスモールパーツを取り外して行きましょう。

フロントパネルにはホームボタンやインカメラケーブルといった

スモールパーツがついています。

まずはホームボタンから外して行きましょう。

ホームボタンはフロントパネルに接着されています。

使用頻度が多いパーツなので、外れないようにカバーで補強されています。

なのでまずはカバーを外します。

するとコネクタと接着面が出てきますのでヘラを使って外して行きましょう。

接着面を剥がすときにはケーブルを傷つけないように気を付けましょう。

最後に前から押出してあげれば取り外し完了です。

次にインカメラケーブを取り外していきましょう。

インカメラケーブルは近接センサーやイヤースピーカーと一緒になっている

複合パーツです。

センサー類がずれてしまうと大変なのでカバーで固定されています。

こちらのパーツもカバーから外して行きましょう。

複合パーツなので他のものよりケーブルが複雑になっていますので、

取り外しには十分注意しましょう。

最後に残った銀板を取り外せば分解の工程は終了です。

それでは新しいフロントパネルに移植していきましょう。

すべてのパーツを取り付けたら、本体に戻して基盤とケーブルで繋いでいきます。

カバーを戻してフロントパネルを閉じていきましょう。

最後に本体下のネジを閉めたら完成です。

それでは電源を入れてみましょう。

無事に電源がはいりました。

続いて動作確認をしていきましょう。

今回はフロントパネルとバッテリーをどちらも交換したので

液晶の表示や充電の可否などしっかりと調べていきましょう。

今回も異常なしでした。

これにてiPhone６のガラス＋液晶交換修理＋バッテリー交換終了です。

iPhone６

ガラス＋液晶交換修理＋バッテリー交換

お値段税込み　7400円＋2450

お時間　30分

となっています。

iPhoneの修理でお困りのお客様は是非おこし下さい。