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秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
iPhoneを
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秋田県でiPhone画面割れ・バッテリー交換・その他の修理のお悩みやご相談は
あいプロイオン秋田中央店
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３６５日年中無休で
１０：００～２０：００まで
営業しております！
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イオン 秋田中央店
〒010-0029
秋田県秋田市楢山川口境5-11
イオン秋田中央店
1階 フードコート入口近く
☎050-5436-0499
修理価格は
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みなさんこんにちは。
あいプロイオン秋田中央店でございます。
営業時間は午前10時から、午後8時までとなっております。
年中無休で営業しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
今日は11月30日。
とうとう明日からは12月。師走です。
あっという間に年末ですね。
年末年始は楽しいイベントが目白押しです。
しかし、楽しいイベントにはアクシデントが付き物ですね。
雪で滑ってスマートフォンを落としてしまった、
外で写真を取ろうとしたら急に電源がが落ちた、
などなどいろんなところに故障の原因が潜んでいます。
スマートフォンが壊れてしまっては、行きたい場所まで行けなかったり、
大切な思い出を記録に残せなかったりしますね。
今だと、キャッシュレス決済ができなくなってしまって、せっかくのポイントもつかなく
なってしまいます。
スマートフォンが壊れていてはマイナスのことばかりです。
しかしご安心ください。秋田にはあいプロイオン秋田中央店がございます。
万が一の際にはぜひご相談ください。
というところで本日は、
iPhone6sのガラス＋液晶交換修理＋バッテリー交換修理をご紹介させていただきます。
こちらが今回修理するiPhone6sになります。
落とした時の衝撃により画面にヒビが入り、液晶が映らなくなってしまいました。
最近バッテリーの減りも早いという事で、ご一緒にバッテリー交換もご依頼いただきました。
使えないと仕事に差し支えるとお困りだったのでお昼休みの時間中に
ささっと修理していきましょう。
step1
☆フロントパネル取り外し☆
iPhoneはiPhone5以降基本構造は共通になっています。
なので修理の工程も似ています。
まずは画面のパーツである、フロントパネルと呼ばれるパーツを外していきましょう。
これは最新機種のiPhone11まで共通しています。
フロントパネルは、基盤やバッテリーなどが入っている本体に蓋のように乗っています。
使用中に外れないように、本体のフレームに専用のテープで張り付けられて、
更にネジで固定されています。
このように簡単には外れないようになっています。
そのフロントパネルを外す場合には、ネジから外していきましょう。
ネジは本体下のドックコネクターと言うパーツの左右についています。
細いネジに見えますがしっかりと固定してくれています。
このネジを外すのには、よくかご家庭にあるプラスやマイナスのドライバーは使いません。
ペンタローブとよばれる星形の専用のドライバーを使って外していきましょう。。
これはいたずら防止の為、特殊なものが使われています。
ネジを外したら無くさないように置いておきましょう。
とても小さいので、扱いのはちゅういしてください。
次は専用のテープの接着を剥がしていきます。
接着を剥がすときには、薄いヘラとプラスチックのピックを使います。
まずはヘラをフロントパネルと本体の間に差し込みます。
入れる場所はイヤホンジャックの上が一番入れやすくなっています。
この部分だけフロントパネルが薄くなっているので、スムーズに入れることが出来ます。
ヘラを入れたら左右に動かし隙間を広げていきます。
その隙間からプラスチックのピックを入れていきましょう。
ピックはフレームに沿って動かしていきます。
厚みのあるピックがフロントパネルと本体の間を通ることで、
強制的に接着を剥がすことが出来ます。
最初に使ったヘラでも接着を剥がすことが可能ですが、
万が一動かしているときに内部パーツに接触してしまったら傷を付けてしまいます。
ピックならその可能性が低いので、安全に作業できる方を使うようにしましょう。
接着を剥がしたらフロントパネルの取り外し完了・・・・ではありません。
フロントパネルは本体にある基盤とコネクタケーブルというケーブルで繋がっています。
接着を剥がしたらフロントパネルを持ち上げていきましょう。
持ち上げると内部構造が見えてきます。
フロントパネルを見ていくと写真右上の方から、
基盤にケーブルが伸びているのがわかります。
ケーブルを基盤側にたどっていくと接続部分がカバーで保護されています。
ネジで留められているので、フロントパネルを抑えつつカバーを外していきましょう。
ネジはとても細かいので、無くさないように置いておきましょう。
また、留める部分によって、ネジの長さも違うので、外した場所がわかるように
置いておくといいでしょう。
カバーを外すとコネクタが現れます。
絶縁のヘラを使ってコネクタを持ち上げるようにして取り外していきましょう。
この時コネクタや基盤を傷つけないようにやわらかい素材のヘラを使っていきましょう。
コネクタを取り外したら今度こそフロントパネルの取り外しが完了です。
step２
☆バッテリー交換☆
フロントパネルの取り外してフロントパネルと本体に分かれました。
次は本体の方からバッテリーを外していきましょう。
バッテリーもフロントパネルと同じように基盤にケーブルで繋がっているので
外していきましょう。
こちらも接続部分はカバーで保護されていますので、先にカバーを外していきます。
カバーを外すとコネクタが見えてきました。
フロントパネルの時はコネクタを直接ヘラで持ち上げて外しましたが、
バッテリーのコネクタはデリケートなので、コネクタを直接外すのではなく、
ケーブルをピンセットなどを使って持ち上げて外しましょう。
コネクタを外してバッテリーがフリーな状態になったら、本体から取り外していきましょう。
バッテリーは本体に特殊なテープで張り付けられています。
このテープは引っ張ることで剥がすことが出来ます。
バッテリーの端からテープが出ているのでピンセットなどで引っ張っていきましょう。
しかし、そのまま引っ張ってしまうと、伸びたテープが他のパーツに接触して
切れてしまうので、ヘラを使ってバッテリーを持ち上げて隙間を作っていきます。
その隙間をテープの通り道にして引っ張り出していきましょう。
テープを2本剥がしたら、バッテリーを取り出していきましょう。
テープの跡も残らずキレイに剥がすことができました。
それでは早速新しいバッテリーを取り付けていきましょう。
バッテリーを取り付けるときには、先にコネクタから繋げていきます。
先にバッテリーを固定してしまうと、万が一固定位置がずれていてコネクタが繋がらないなんて
ことになってしまったらもう一度外さなければなりません。
そんなミスをしないためにも先にコネクタケーブルを繋いでいきましょう。
コネクタを繋いで、バッテリーを固定したらstep2バッテリー交換は終了です。
それではstep3ではいよいよフロントパネルの交換に移っていきますが、
ブログが長くなりそうなので本日はここまで。
また次回お会いしましょう。
あいプロイオン秋田中央店でした。
秋田県秋田市楢山川口境にある
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