あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
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みなさんこんにちわ!あいプロイオンタウン長野三輪店です!
イオンタウン長野三輪内 ザ・ビッグ食品売り場前にて、
本日も10:00〜20:00まで元気に営業しております!是非お気軽にお越しくださいませ!!٩( ‘ω’ )و
こんにちは!
あいプロ長野店です!!
気温が本当に低くなってきましたね。
週末には最低気温が0℃近くなるようです。酒を冷やすのにもってこいですね。(冷凍庫つかえ)
ビールやラム、ウイスキーにジンとどれをとっても冷えていた方がうまいと思ってます。
個人的にはラム酒が好きです。黒ラムは癖が僕も苦手ですが白ラムも少し物足りません。
一番好きなのは発酵具合がその中間のゴールドラムが好きです。特にキャプテンモルガンが美味いと思ってます。ロックもキューバリブレもオレンジジュースで割っても美味いですね。つまみはジャーキー一択です。そこに仲間連中とトランプがあれば最高ですね。あっあと、ダーツ。完璧です。一晩なんかあっという間でしょう。
さて、酒の話は置いておいて今回は先日ご依頼頂いたiPhone8のdockコネクター(充電口)の交換について簡単に書いていこうかなと思います。
・フロントパネルをはずす!!!
まずは、フロントパネルをはずしていきます。
一番最初は星形のネジを二本外します。
次に、ヒートガンやドライヤーでiPhoneの縁を人肌より少し温かいくらいに温めます。(防水のシールを外しやすくするため)
次にフロントパネル用の吸盤や金属製のヘラでフロントパネルを浮かしていきます。
フロントパネル用吸盤の場合はどのモデルでも同じですが一気に引き抜くようなことはしてはいけません。ケーブルが切れてしまいます。ゆっくり丁寧に優しく引っ張りましょう。また、吸盤の取り付けはiPhoneの下側からやるとフロントパネルが割れるリスクが減ります。
金属製のヘラでやる場合はiPhoneの下側からてこの原理で全体に浮くように外していきます。この時iPhone8は正面から見て右側にケーブル類が集中していますので右側は特に注意して外してください。
で、フロントパネル上部の爪部分まではずせましたら、フロントパネルを開けていきます。
開けましたら、まずはバッテリー端子をはずします。フロントパネルから二本ケーブルが伸びているところの金属製のカバーを外してバッテリーから伸びている端子をはずしましょう。その後に先ほどの二本の端子をはずします。
その次はフロントパネル上部のケーブルを外すために金属製のカバーを外します。
ここ周辺のネジは基本的に磁力を帯びていないので無くさないようにご注意ください。
そこまでできたらフロントパネルは外れるはずです。そうしましたらピンセットでフロントパネルとフレームについている防水のシールを全て取り除きます。
ここまでがフロントパネルを外す工程になります。
・ロジックボードをはずす!!!
その次にロジックボード(基板)を外していきます。
まずは、ロジックボードに付いている端子の類をすべてはずします。
次にメインカメラの金属製のカバーをはずし、右上端の小さなパーツも外します。
金属製のカバーの下にもう一個端子があるのでこれも外します。
そうしましたら、フレーム左上部に棒状?の金属製のカバーを外しその下の端子をはずします。そうしたら、その上のぱっと見三点で留まってるところのパーツもはずします。こちらのパーツは上辺にも一本ネジがあるので注意してください。
さらにその下の二点で留まってる小さなパーツもはずします。こちらは先ほどの右上端のと形状が似てますね。
そうしたら、メインカメラの下の角の近くにあるネジをはずします。右下はすぐにわかると思いますが左下は基板用のクッション材の下にあるのでピンセットでそれをはずします。
その次にバッテリーの端子の近くのネジも外します。で、SIMカードを抜いてそこを押した時に出てくる棒をドライバーかなんかで引っ込めます。
これでロジックボードがはずれます。
・Taptic Engineとラウドスピーカーをはずす!!!
まずは充電口の真上の金属製のカバーを外します。
次にラウドスピーカーのうえに張り付いてるやつをエタノール系の液などを使って剥がしていきます。こちらのパーツはWi-Fiのアンテナの役割をしてるのでキズをつけると大変です。剥いだら、そいつの一番近い端子をはずします。これで取れるはず。
次にTaptic Engineをはずします。何言ってるかわからないかもですがこのパーツだけは丁寧に印字がされてるので見ればわかるかなと思います。
まずネジをはずして、先ほどの端子のさらに下にもう一個端子がありますのでこれをはずします。工具が入りづらいので力任せにならないように注意してください。端子がはずせたら丁寧に持ち上げます。
そうしましたら、Taptic Engineの下あたりにの二点で留まっている黒いプラスチック系のパーツを外します。そうしたら、その下の一本のネジと充電口のネジをはずします。充電口のネジは下辺にも二本あるのでご注意ください。
そうしたら、下辺に付いてる金色のパーツがマイクになります。糊付けされてるので丁寧に下辺の壁?から剥がします。
ここまでできれば交換まではもう少しです。
・dockコネクターをはずす!!!
まずは、背面からdockコネクター(充電口)を全体に先ほどと同じように人肌より少し温かいくらいに温めます。この際バッテリーに熱を与えないようにしましょう。
温めましたら、スパッチャーなどにエタノール系の液を付けて上からじわじわと剥いでいきます。結構粘着が強いことが多いので優しく丁寧にはがしていきましょう。また、周りのパーツにもダメージを与えないように注意してください。
充電口まできたら一回手を止めて、フレームにはまってる充電口を引っ張ってフレームから抜きます。でさっきの作業と同じです。最後まで行くと一か所左辺に付いてるところがあるのでここも丁寧に外します。
はずせましたら、充電口に付いているゴムとスピーカーの下あたりに付いてるWi-Fiアンテナのケーブルを新しいdockコネクターに取り付けて、新しいdockコネクターをフレームに丁寧に貼れば交換完了です。後は、逆順でやっていけば元通りになるはずです。
※交換する際はあくまでも自己責任でお願いいたします。
さすがにdockコネクターは交換難易度が高いので町のスマホ修理屋さんに頼んだ方がいいかなと思います。
長野県の方は是非あいプロ長野店にお任せください!!
もちろん県外の方もご依頼ください!
とまぁ、今回はこんな感じになります!
ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ
皆様のご来店心よりお待ちしております!
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