【iPhone6 画面修理秋田市】iPhone６の修理はあいプロにお任せください。あいプロイオン秋田中央店

秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
iPhoneを
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秋田県でiPhone画面割れ・バッテリー交換・その他の修理のお悩みやご相談は

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イオン秋田中央店

〒010-0029

秋田県秋田市楢山川口境5-11

イオン秋田中央店

1階　フードコート入口近く

☎050-5436-0499

修理価格はをクリック

みなさんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店でございます。

本日も午前10時から、午後8時まで張り切って営業していきます。

年中無休で営業しておりますので、どうぞお気軽にご来店ください。

さて、今日の秋田市は昨日と打って変わって、

爽やかな青空の色がる1日となりました。

休日という事もありおでかけした方も多いのではないでしょうか？

最高気温も22℃とそこまで暑くなかったので

とても過ごしやすかったですね。

あいプロのありますイオン秋田中央店にも

家族連れがたくさんご来店になっていました。

昼時にはフードコートはほぼ満員状態。

THE休日って感じでしたよ。

イオン秋田中央店では昨日に引き続き、

楽天イーグルス応援セールを開催中です。

エンドレスで流れる楽天イーグルスの応援歌を

皆さんも聞きに来てください。

きっと知らず知らずのうちに口ずさんでしまいますよ。

あいプロもそのくらい秋田の皆様に親しまれるよう

頑張っていきたいと思います。

というところで本日の修理の紹介に移りたいと思います。

今回は本日修理依頼の多かった、iPhone6のガラス＋液晶交換修理を

ご紹介させていただきます。

こちらが今回修理するiPhone6の黒になります。

写真を見ていただくとわかる通り、液晶にヒビが入っています。

タッチは問題ないそうですが、このままでは指をけがしそうで

危険ということで修理に持ってきてくださいました。

それでは早速修理していきましょう。

まずは壊れた画面のパーツ、フロントパネルを

外していきたいと思います。

フロントパネルは本体に専用の接着剤で張り付けられて、

更にネジで固定されています。

なのでまずは、固定しているネジから外していきましょう。

ネジは、本体の下側についていて、ドックコネクターと言う

充電ケーブルを挿すパーツの左右についています。

細いネジですが、しっかり固定しています。

ネジを外したら、本体とフロントパネルの間にヘラを入れて隙間を

作ります。

この隙間からプラスチックのピックを入れて

更に隙間を大きくしていきます。

ヘラを入れるときにはイヤホンジャックの上から

入れていきましょう。

この部分だけ、フロントパネルが薄くなっているので、

スムーズヘラを入れることが出来ます。

ヘラを入れすぎてしまうと内部パーツを傷つけてしまうので、

小指の先程度にしましょう。

ピックを入れて隙間を広げたら、フレームそって動かしていき

フロントパネルと本体の接着を物理的に剥がしていきましょう。

全体的に接着を剥がして、

フロントパネルが持ち上がるようになれば終了です。

接着は剥がれましたが、

まだフロントパネルは取り外すことが出来ません。

ホームボタン側を持ちフロントパネルを持ち上げていきましょう。

内部の様子が見えてきました。

バッテリーの右側に見えるのが基盤です。

基盤とフロントパネルがケーブルで繋がっているのが見て取れます。

フロントパネルを取り外すために、

次はこのケーブルを外していきましょう。

このケーブルは先端にコネクタがついているコネクタケーブルです。

基盤とフロントパネルの接続部分のコネクタが

簡単に外れてしまわないようにカバーで保護されているので

カバーを先に外してしまいましょう。

カバーを外すと接続部分が見えてきました。

ヘラを使ってコネクタを外しましょう。

これで、フロントパネルの取り外しが完了しました。

本体の左上の方に埃や、どうぶつの毛が固まっています。

故障の原因になるので、きれいに掃除していきましょう。

続いて、フロントパネルについている

スモールパーツを取り外して、

新しい液晶に移植していきたいと思います。

スモールパーツとは、iPhoneの内部パーツの総称で、

フロントパネルについているのは、

ホームボタンとインカメラケーブルです。

まずはホームボタンから外していきましょう。

ホームボタンはフロントパネルに接着され、

その上からカバーでしっかり固定されています。

毎回操作のたびに押されるものなので、

すぐに取れたら困ってしまいます。

ネジを外してカバーを取り除くと、

ホームボタンのコネクターと接着部分が現れます。

まずはコネクターを外していきましょう。

ヘラを使って持ち上げるようにして外します。

コネクタを外したら、

フロントパネルとの接着部分にヘラを入れ

剥がしていきましょう。

接着が剥がれたら、ホームボタンを前から押すようにすると

外すことが出来ます。

次にインカメラケーブルを外していきましょう。

インカメラケーブルはイヤースピーカーや近接センサーとの

複合パーツです。

そのため多少ケーブルが複雑な形をしていますので、

取り外すときには中止ましょう。

ケーブルに傷を付けてしまうと、複合しているすべてのパーツが

使えなくなってしまう可能性があります。

インカメラケーブルのフロントパネルに接着され、

その上からカバーで保護されているので、

カバーから外していきましょう。

接着を剥がすときには、必要な部分だけ剥がすようにして、

ケーブルを傷つけるリスクを減らしましょう。

インカメラケーブルも外したら、

最後に残った銀板を外していきます。

銀版は左右をネジ止めされているので、

ドライバーを使って外してあげましょう。

銀板も外れたら、分解は終了です。

新しいフロントパネルにスモールパーツを移植していきましょう。

写真は取り外したスモールパーツです。

細かいネジや、透明な固定具などパーツが多いので、

取り付け忘れがないように確認しながら、

新しいフロントパネルに移植していきましょう。

新しいフロントパネルにパーツを移植し終えたら、

基盤とフロントパネルをコネクタケーブルで繋いでいきます。

接続部分にカバーをして、フロントパネルを閉じていきましょう。

最後に本体とフロントパネルを固定するネジを閉めたら完成です。

それでは電源を入れてみましょう。

無事に電源が入りました。

続いて各種動作確認に移ります。

画面の反応など、交換したパーツ、移植したパーツの

動作を確認していきましょう。

どこにも問題はありませんでした。

これにてiPhone６のガラス＋液晶交換修理終了です

iPhone6

ガラス＋液晶交換修理

お値段税込み　7400円

お時間　30分ほどで終了です。

皆さんもiPhoneのバッテリーの減りでお困りの際には

是非当店にご来店ください。