iPhone・Androidなどスマートフォン(スマホ)の画面破損・画面割れ修理なら業界最安級のiPhonePro【あいプロ】にお任せ!

トラブルに関する記事をチェック!

iPhoneお役立ち情報

iPhoneProからのお知らせ

お役立ち

【iPhone 修理 長野】 iPhoneのバッテリー交換はあいプロ長野店まで!!

投稿日:2019年10月3日 更新日:

あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。

さて今回は、前回フロントパネルの交換でしたので今回もよくあるiPhoneの修理について書いていこうと思います。

・フロントパネルを外す!!!

まずはフロントパネルを外さないといけませんので簡単に書いていきます。

まず、iPhoneの下側スピーカーやホームボタンのあるところですね。

そこの、星形のネジを外します。

iPhone6S以降のモデルは防水、または防滴のシールが貼ってありますのでヒートガンやドライヤーで軽ーくカメラ以外も縁を背面から温めます。

この後は金属製の薄いヘラで先ほどネジの付いていた方から隙間に入れてテコの原理で少しずつ浮かしていきます。

この際、ケーブル類や中のスモールパーツなど絶対に傷つけないようにしてください。

最悪の場合、動かなくなります。

・浮いたら端子をはずす!!!

 

iPhone5SとiPhoneSEはホームボタンの端子をはずさないと開きませんでまずは右にずらしてスパッチャーなどで外していきます。

ひとまず浮きましたらiPhone6Sまでのモデルは上側にiPhone6S以降のモデルは右側に開けてください。

そうしたら、まずはバッテリーの端子を抜くために金属製のプレートを外します。

これは真っ先にやりましょう。最悪の場合、ショートしたりスマートフォンにダメージを与えかねません。

モデルによって金属製のプレートの配置は様々です。

iPhoneXSなどは1枚ですのでバッテリーの単位を外しましたら、そのままフロントパネルのケーブルとインダクションの端子まで外してください。

iPhoneXS以外のモデルですがバッテリーの端子をはずしましたらiPhone7以降のモデルはフロントパネルのケーブルとホームボタンの端子をはずしましょう。

iPhone6Sまでのモデルは右上のにケーブルが密集していますので

その上の金属製のプレートを外してフロントパネルとホームボタンとインダクションの端子をはずしましょう。

そうすればキレイに開くはずです。

フロントパネルが完全にフレームからはずれましたらつぎの工程です。!

・バッテリーを取り外す!!!

いよいよバッテリーの工程ですね。

まずは、厚めのヘラで左下をほんの少し浮かせます。

そうしたら、iPhoneSEまでの機種はバッテリーシールの端が一つになってるのでそれを間で切ります。

ここからはiPhone7系のモデルまでは工程が一緒です。

背面からバッテリーのところをドライヤーやヒートガンで温めます。

温めたらバッテリーシールの端の黒いところを持って引っ張ります。

大体の場合キレイに引っこ抜けますが稀に上手く剥げない時があります。

その時は背面をヒートガン等で温め直して、先ほどバッテリーをほんの少し浮かせた厚めのヘラにエタノールを少しつけて浮しながら剥いでいく格好になります。

iPhone8以降のモノですが基本的には変わりません。

バッテリーシールのあるところを厚めのヘラでほんの少し浮かせて端の黒いところを引っ張ってバッテリーシールを外していきます。

全部外せたら、バッテリーを入れ替えられます。

・新しいバッテリーを取りつける!!!

まずは、新しいバッテリーを開けましょう!

そうしたら、バッテリーシールを新しいバッテリーに貼り付けます。

こちらは、先貼ってあったもののように貼ってください。写真を撮っておけば間違いないかなと思います。

iPhone7までは端っこの黒いところは下側になります。

iPhone8以降のモノは上下にあったりもします。

バッテリーの端子を取り付けてから元の位置にバッテリーをそっと置きます。

これが意外と合わなかったりするので必ず端子をはめてから取り付けましょう。

位置だしが出来たらすぐにバッテリーの端子をはずしましょう。

・フロントパネルをはめ直す!!!

まずは、iPhone6S以降のモデルですが防水または防滴のシールをフレームにあわせて貼ります。

ここからは、全モデル一緒ですね。

画面やインダクションの端子を付けて金属製のプレートを取り付けて

フロントパネルの爪を意識しながらフロントパネルをキレイにはめこみます。

そうしたら、星形のネジを取り付けて完了です。

今回はこんなところになります。

  • iphone 修理
  • iphone 修理