あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
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こんにちは!!
今日もまたいい天気ですね。
秋って感じがすごくいいです。
もうすぐ、綺麗な紅葉が始まって、人によっては地獄の花粉の季節です。もう始まってますね。
僕はまだそこまで酷くはないので気にかけていませんが、犬アレルギーがあるのと実家に犬がいるのでかなり気持ちが分かります。何のやる気も出なくなりますし小さなことに非常にムカつきますよね。
犬はまだかわいいので、許すことが出来ますが花粉じゃ全くかわいくもなく、植林した先人たちをかなり恨めますよね。
さて、今回は前回の続きでiPhoneのフロントパネルの交換の取り付け編ですね。
・大きな金属製のプレートを取り付ける!!
さて、まずは肝心の新しいフロントパネルを用意しましょう。
その後、裏面についているシールなど剥ぎましょう。うっかりそのままつけると不具合の
原因になりますので。この際、シールの下の塗装の様なものを一緒に剥がないように心がけましょう。糊の貼り付けが杜撰なものは一緒に剥げてしまうことがありますのでそれははずれだと思ってエタノールを使って丁寧にはがしていきましょう。
そうしましたら大きな金属製のプレートを取り付けます。
基本的にはネジは元の場所に同じネジを付けるのが望ましいです。
位置がずれないようにまた、iPhone7,8はフロントパネルの液晶のケーブルが断線しやすい構造になっていますので気を付けて取り付けましょう。
あと、昨日書き忘れてしまいましただ、大きな金属製のプレートがないモデルもありますのでなければ内でもんでいないです。(iPhoneXSなど)
・インダクションなど上部のパーツを取り付ける!!!
ひとまず、形になれば次にインダクションなどの取り付けです。
やることはいたってシンプルです。外した時の逆順です。
まずは、マイクやインカメラのついているインダクションを取り付けます。
iPhone7やiPhone8ですがここの部分の糊がついているにもネジが必要になりますので
元のフロントパネルから移植してください。
そうしましたら、近接センサーと言う部分に小さなプラスチック製パーツを付けていただいていたかと思います。こちらも、元あった場所にキレイに収めましょう。そうしましたら、今度はイヤスピーカーの取り付けですね。ひとまず元の場所に戻すだけです。
iPhone7などイヤスピーカーのみに使用するネジがある場合はそちらを付けるとこまでやりましょう。
そうしましたらインカメラのプラスチック製のパーツをフロントパネルの形に合わせてはめ込み上からインカメラをそっとはめます。
そうしましたら、金属製のカバーを上からはめ込みます。
この際、iPhone5sやiPhoneSEなどは取り外しの際に金属製のカバーが変形してることがありますのでその場合は真っすぐに治してあげるとはまりやすいです。
はめてしまえばあとはネジを締めるだけです。
ひとまず上部のパーツは取り付けできましたね。
・ホームボタンを取りつける!!!
こちらはiPhoneX系のものは関係ないので次に移ってもらって構わないです。
やることは簡単です。インダクションの取り付けが出来ているのであれば問題なくできるでしょう。
まず、ホームボタンを元の場所に戻します。
iPhone7以降は表から取り付けるのでついているフィルムを一旦剥がします。
それ以前のモデルは基本的に内側から取り付けるので剥がさなくていいです。
また剥がした後ですが、また張り直しましょう。特に元のフロントパネルのガラス部分がバリバリに割れている場合は要張り直しです。と言うのも交換直後にまた傷つくのは精神的に来ますからね。
とりあえず、はめれれば次は工程がまた変わるとこです。
iPhoneSEやiPhone5sはホームボタンのケーブルがプラプラしているかと思います。
この場合は取り付けは最後の最後になるので金属製のプレートを先にはめてください。
その他のiPhone5、5Cに関してですが金属のプレートをはめればOKです。
iPhone6以降のモデルはまず、端子をはめ込みます。
キレイにはめることが出来ましたら金属製のプレートをネジを使って固定しましょう。
先ほど、インダクションのところで触れるのを忘れていましたが
原則としてネジは元の穴に締めこむようにしましょう。
また、増し締めはあまりしない方がいいです。特にフロントパネルですと
貫通してネジが表から見えてしまうことがあります。
他のネジも締め込み過ぎると接触不良の原因になりますのでご注意くださいませ。
ここまでくればあとは、防水シール貼って端子を付けて金属製のプレートはめて
フロントパネルをガチャコンして星ネジをつければ終わりですね。
ってそれでは、伝わらないですよね(笑)
まず、ここで登場するのが防水または防滴のシールですね。
iPhone6S以降のモデルには必ずついています。
貼り方はそんなに難しくはないです。
iPhoneのフレームに合わせてスパッチャーやピンセットを使って丁寧に貼っていきます。
張れれば、まずはフロントパネルのインダクションから延びているケーブルの端子をはめ込みます。iPhone5SやiPhoneSEは3本、iPhone6なんかは4本、iPhone6Sは3本
iPhone7以降は1本だったかと思います。
まずはそれ等をはめ込み金属製のカバーまで付けてしまいましょう。
iPhoneXSなど金属製のカバーが一枚しかない場合はここでフロントパネルの液晶やバッテリーの端子まで付けてください。また、バッテリーの端子は一番最後につけましょう。
iPhone7や8はまずフロントパネルの液晶の端子やホームボタンの端子を取り付けましょう。
そうしましたらバッテリーの端子を付けて金属製のカバーをすればiPhone5SとiPhoneSE以外はおおむね終わりです。
iPhone5SとiPhoneSEはホームボタンの端子がまだついていないので
まずは端子をつけましょう。唯一、バッテリーの後に付けるケーブルですね。
付きましたら、金属製の小さなカバーを付けてあとは全ての機種が一緒ですね。
上部に爪がついていますのでそれをはめ込んで、次に下部をはめます。
もしここで下部がうまくはまらなかったりした時はフレームが歪んでる可能性がありますのでこれはまた、別のお話。
下部もキレイにはめ込めたとして、この後は、ジワジワ上下から中央に向けてはめ込んでいけばキレイにきっちりはまるはずです。
そうしたら、星形のネジをスピーカーの部分に2本取り付ければ完了です。
完全に書くのを忘れていましたが動作確認を必ずしましょう。
1回目はフロントパネルにスモールパーツを全て付けた時
2回目は金属製のプレートを全て付けた時
ですね。基本のやり方は全ての端子を付けて電源を入れて普段通り使えるか確認する感じです。
今回はこんなところになります。
ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ
あいプロイオンタウン長野三輪店では、お客様の立場に寄り添って修理の方法やパーツ選びを行わさせていただきます。ぜひお任せください!
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