あいプロ富士店では富士・富士川・富士宮・御殿場・裾野・沼津・伊豆の国で最安値級のiPhone、Android 、iPadの修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。 画面の修理だけでなくバッテリーの交換や、 水没してしまったiPhone、Androidの 復旧なども得意としております。 iPhone、Android、iPadが壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
あいプロ 富士店
斉藤ビル2階
TEL: 050-5359-5005
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みなさま、こんにちは☆
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全てお答えいたしますので、お気軽にご相談くださいね☆^^
本日は、iPhoneの防水、防塵機能についてご紹介していきたいと思います。
みなさんがお使いのiPhoneはいくつでしょうか?
iPhone6以前をお使いの方は残念ながら防水機能はついていないんです。(~_~;)
この言い方ですとiPhone6sは防水なの?と思われると思いますが正直微妙なところですw
iPhone7以降と比べてしまうと防水ではないと言ったほうがいいかもしれません。
ですが、iPhone6s以降に防水性能が向上したというのは間違いありません。
iPhone6sは防水なのか??
iPhone 6sやiPhone 6s Plusには、画面と本体の間にガスケットが追加され、
基板部にはシリコン製のカバーが追加されたんですね。
ですが、ディスプレイと本体の隙間からの浸水や
基盤がある程度水滴に強くはなりましたが
スピーカーやLightning端子、マイクなどには一切浸水対策が施されておらず
内部まで水が浸水します(~_~;)
この部分から水が侵入してしまえば元も子もありません><
ちなみ水没したかどうかというのは確認できるんですよ。
SIMトレイ内部にある「液体侵入インジケーター(LCI)」で検知できるようになっています。
iPhone 6sやiPhone 6s Plusの画面が損傷してしまっても、
正規店の保証で通常は14,800円/16,800円で修理が出来ますが、
LCIが反応していると保証対象外修理となるので、
34,800円/38,800円での修理になるようです。
安易に水没させると、このように修理代金が高くなってしまうので気をつけましょうね!
といっても、今更iPhone6、6sを保証使って修理することもあまりないと思いますが。。。
みなさま周知の事実であると思いますが、
iPhone 6sとiPhone 6s Plusは完全防水ではありませんよ!
それまでより防水性が増したのは事実ですが、一度浸水させてしまうと、
画面損傷などで修理に出した際に保証対象外修理となる可能性が高いです。
もちろん当店での修理も例外ではありません。
一度水没した事実があるiPhoneは通常ガラス・液晶交換の際につく5年間保証がつけられません。
というのも、水没というのはそれだけ本体へのダメージが大きいからなんです。
今は使えていても、いつ使えなくなるか分からない・・・
液晶交換して何日か使った後、液晶のタッチがおかしくなったとします。
ですが、これが液晶パネルの不良と言い切れません。
もしかしたら内部的な問題であるかもしれないからです。
水廻り(お風呂など)でiPhone6,6sを利用する場合は
防水ケースをつけたり対策をして水没させないように気をつけましょうね!
iPhone7、7Plus、8、8Plusの防水機能は??
iPhone7、iPhone7Plus、iPhone8、iPhone8Plusの防塵、防水性能はIP67です。
このIP67のIPというのはIPコードと呼ばれ、
「IP」に続く3文字目の数字が「防塵性能(固形物に対する保護等級)」を、
4番目の数字が「防水性能(水の侵入に対する保護等級)」を意味しています。
つまり、「IP67」は「防塵性能は6級で、防水性能は7級ですよ」ということになります。
ちなみに「IPX」は、3文字目の防塵性能の表示を省く(テストをしていない)ときに使うもので、
例えば「IPX7」なら「防水性能が7級である」ことだけを示していることになりますね!
このIPの基準でいくとiPhone7、7Plus、8、8Plusは「完全防塵」で、
かつ「30分間の水没に耐えられる防水性能」だと言えます。
仮に「トイレに落としてしまった!」や「飲み物をこぼしてしまった!」
というようなことがあっても、そのまま無事使用できる可能性は高いんです。
で・す・が!
こうした防水テストは一般的に「真水、常温」行われていることがほとんどです。
つまりどうゆうことかというと、塩素の入ったプールや塩水である海での使用というのは、
メーカーが対応を明言する場合とそうでない場合があるんですね。
(ちなみにApple Watchは海での使用を想定した作りになっているそうです。)
また、お風呂での使用は湯温の高さ、シャンプーやせっけんも事故のもとになりやすいです。
サウナなどの湿度が高い環境も、端末内部に水滴が侵入する可能性があるのでおすすめはできませんね(^_^;)
ここまでをまとめると防水、防塵機能は確実にありますが
あくまで生活していく上での防水、防塵と思っていたほうがよいでしょう。
なので、わざと水に浸したりするのはやめましょうね!
性能的にはそのようになっていますが、100%防げるとも言い切れません。
電化製品に違いはないので、もし浸水してしまえば壊れてしまう可能性が高いですから(^_^;)
iPhoneX、XRの防水機能は??
では、まだ比較的新しいiPhoneX、XRはどうでしょうか??
iPhone7発売からそこそこ経っていますし、さぞかし防水性能は上がっているのではないでしょうか!
iPhone XR、iPhone Xの防塵、防水性能は・・・・IP67!!
あれ?iPhone7や8と同じですね??
防塵性能の6!これって実は最強なんです!なのでこれ以上上はないんですねw
では、防水の7は??実はこれは上から2番めになります。
具体的には下記のような条件でも問題無く動作すること示しています!
・水に浸して影響がないように保護する。
規定の圧力および時間で外郭を一時的に水中に沈めたとき、有害な影響を生じる量の水の浸入があってはならない。
なるほど・・・。
ちなみにマックスの8等級だとどうなんでしょうか?
・潜水状態での仕様に対して保護する。
関係者間で取り決めた数字7より厳しい厳しい条件下で外郭を継続的に水中に沈めた時に
有害な影響を生じる量の水の浸入があってはならない。
これは最強ですね!!
さすがにiphoneをもって潜水状態という状況はそんなにないと思いますので
IP67というだけでも相当な防塵、防水性能だということは伺いしれますね!
画面の修理をした場合の防水性能はどうなるの?
防塵、防水機能を兼ね備えたiPhone7以降ですが、
では、修理に出してしまうとその性能はどうなってしまうのでしょうか??
当然、どこの修理をする場合も液晶パネルを開くことになりますよね?
この防塵、防水の機能というのはiPhoneの液晶パネルをはめるフレームのところに
防水テープというものが貼ってあるんです。
これがあることによって、水やほこりの侵入を防いでいるんですね!
ですが、修理に出すときに開けてしまいます。
開ける時に絶対にこのテープ剥がれてしまうんです!(~_~;)
そうなるとどうなるのか??
もちろん、防塵、防水機能はなくなってしまいます。
雨に濡れても水没の危険があるレベルまで落ちてしまうんです・・・。
防水テープの貼り付け!!
当店では防水テープの貼り付けも行っております!
画面割れ、バッテリー交換、なんの修理でも
この防水テープが剥がれてしまうことにかわりはありません・・・。
お値段は¥700とリーズナブルな価格となっております☆
iPhone7以降をお使いの方で修理をされる方は防水テープも一緒にいかがでしょうか??
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