【Huawei バッテリー交換秋田県】秋田県でHuaweiのバッテリー交換といったら、あいプロイオン秋田中央にお任せください。

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イオン秋田中央店

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イオン秋田中央店

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みなさんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店でございます。

年中無休で午前10時から、午後8時まで張り切って営業してまいります。

スマートフォンに関することであればぜひご来店ください。

今日の秋田市は朝から雨。

現在はやんでいますが、空は灰色の分厚い雲に覆われていて、

いつ降り出すかわからない様子です。

お出かけする方は、雨対策を忘れないようにしてくださいね。

さて本日9月の11日にiPhone11など、Appleの新作が正式に発表されました。

発表の内容は他のまとめサイトをご覧いただくとして、

私個人の感想としては、意外と安い・スタンダードなモデルはカメラが今まで通り！

という感じでしょうか？

高性能のカメラが欲しい方は、PROとついているiPhone11を購入しましょう。

事前のリーク通り三眼ですがこれでやっとHuaweiと肩を並べた（カメラ性能において）と

行っても過言ではありません。

トータルで言えば追い抜いた感もあります。

早く実機を触ってみたいものです。

みなさんも是非店頭で、本物に触れて使い心地を確かめてみてくださいね。

それでは今回は、カメラ性能が追いつかれた、といわれたHuaweiから、

p9liteのバッテリー交換をご紹介させていただきます。

Huawei　p9liteは2016年に発売された機種になります。

画面が大きく、スペック的に扱いやすいのも魅力です。

初めてのスマートフォンにはちょうど良い価格と性能ではないでしょうか。

コチラが今回バッテリーを交換するHuaweip9liteになります。

画面にヒビが入っていますが、今回はバッテリーの交換依頼を受けました。

Huaweiのスマートフォンは液晶から開けるもの、

バックパネルが接着されていて、剥がして修理するもの、

はめ込み式になっているものなど、様々なタイプがあります。

今回のHuaweip9liteは、バックパネルがはめ込み式になっているタイプです。

このタイプは、バックパネルに接着剤が使われていないので、

普段使用する、ヒートガンは使いません。

バックパネルとフレームの間にヘラを入れ、隙間を作ります。

その隙間から、プラスチックのピックをいれて、

バックパネルを持ち上げるように動かしていきましょう。

バックパネルはフレームにツメを引っかけて固定されているので、

その詰めを外すようにしながら、外していきます。

フレームに沿ってピックを動かしながら、全体的にツメを外していきましょう。

この時、一か所を持ち上げすぎると、バックパネルが折れてしまうので、

注意が必要です。少しづつ外していきましょう。

また、内部の基盤の上にはカバーがあり、傷つけるリスクは少ないですが、

代わりにバッテリーの上にケーブル通っているので、

ピックを入れすぎてしまうと、傷つけてしまうの可能性があります。

気を付けましょう。

バックパネルを外すと内部構造が見えてきました。

上下の基盤の上にはカバーがついているのが見えます。

カバーはネジ止めされているので、ネジを外していきましょう。

ネジを外したら、カバーを外していくのですが、

上のカバーには、指紋認証センサーがついていて、カバーの内側から基盤へとケーブルが

伸びています。

カバーを外すときに、外し方を間違えると、

そのケーブルが切れてしまうので、慎重に外していきましょう。

カバーをもち上げながら、基盤と指紋認証センサーの接続部分をヘラで外していきます。

接続が外れたのを確認したら、バックパネルを取り外しましょう。

カバーを外すと、基盤が現れます。

基盤にはたくさんのコネクタが接続されています。

バッテリーのコネクタもあるので外していきましょう。

バッテリーの上を通るケーブルのコネクタも外していきましょう。

バッテリーを外すときに、傷つけてしまってはいけないので、

先に外していきます。

このケーブルは上のメイン基板と下のサブ基盤を繋ぐ大切なケーブルです。

上の基盤から外しただけでは取り外すことができないので、

下の基盤からも接続を外していきましょう。

そのために下の基盤のカバーも外していきます。

これも上のカバー同様にネジで止まっているので、

ドライバーでネジを外していきましょう。

ネジを外したら、ヘラで持ち上げるようにしてカバーを外していきます。

カバーを外すと基盤が見えてきますので、

ケーブルのコネクタを外しましょう。

これで、バッテリーを外す準備ができました。

それではいよいよバッテリーを外していきたいと思います。

Huaweip9liteのバッテリーを外す場合に注意しなければならないことは、

バッテリーの下に、液晶のケーブルが通っているので、

傷つけないように外すことです。

バッテリーは本体に専用の接着剤で張り付けられています。

中央には液晶のケーブルがあるので左右しか接着されていません。

無水エタノールとヘラを使って、接着を剥がしていきましょう。

左右を少しづつ剥がしていきます。

急いで、力を入れすぎてしまうと、行き過ぎてしまい中央のケーブルを傷つけてしまうので、

力加減にも気を付けましょう。

バッテリーを外すと写真のようになります。

中央のケーブルを傷つけずにキレイに剥がすことができました。

それでは新しいバッテリーを取り付けていきたいと思います。

取り付けるときにも、中央のケーブルに接着剤がつかないように

気を付けてバッテリーを固定しましょう。

バッテリーを固定したら、上下の基盤を繋ぐケーブルをもとに戻して、

カバーをネジ止めしていきます。

ネジの付け忘れがないように気を付けましょう。

最後にバックパネルをはめなおして完成です。

それでは、電源を入れてみましょう。

無事に立ち上がりました。

続いて、バッテリーの表示や充電の可否を確かめていきましょう。

動作確認も問題ありませんでした。

これにてHuaweip9liteのバッテリー交換終了です。

Huaweip9lite

バッテリー交換

お値段税込み　7200円

お時間、45分

となっております。

Huaweiの故障でお困りの方は

当店までご相談ください。

それでは本日はこの辺で。

あいプロイオン秋田中央でした。