【iPhone8 バッテリー交換秋田市】雨続きでバッテリーの劣化が加速!?そんな時はあいプロでバッテリー交換を！！！あいプロイオン秋田中央店

秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
iPhoneを
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秋田県でiPhone画面割れ・バッテリー交換・その他の修理のお悩みやご相談は

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イオン秋田中央店

〒010-0029

秋田県秋田市楢山川口境5-11

イオン秋田中央店

1階　フードコート入口近く

☎050-5436-0499

修理価格はをクリック

みなさんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店でございます。

本日も午前10時から、午後8時まで張り切って営業していきます。

秋田市は今日は曇りのち雨。

朝は晴れ間も見えいいお天気に少し期待してしまいましたが、

見る見るうちに空が真っ暗に。

明日からもぐずついた天気が続く予報です。

涼しくて過ごしやすいのはいいのですが、

何日も雨が続くのは困りものですね。

ブログでも何度もお話させていただいていますが、

雨が続き、湿度が上がるのは、スマートフォン的にもいい環境とは言えません。

内部の湿気が溜まって、基盤がショートしてしまったり、

バッテリーの劣化が早まってしまいます。

最近バッテリーの調子が悪いかも・・・という方はお気を付けください。

劣化が加速し、急に使えなくなることもございます。

そんな時には慌てずにあいプロイオン秋田中央店にお持ちください。

最短15分で新品同様に、バッテリー交換させていただきます。

という訳で今回は、iPhone8のバッテリー交換をご紹介させていただきます。

コチラが今回バッテリー交換をさせていただく、iPhone8になります。

最近バッテリーが減るのが早くなったという事でお持ちいただきました。

勝手から2年が過ぎ、以前から少し早くなってきたなと感じていたそうです。

突然使えなくなっては大変なので、ホームページをみて当店にご来店くださいました。

それでは早速バッテリー交換を進めていきましょう。

iPhoneの修理は、機種に関わらず、液晶のパーツであるフロントパネルを持ち上げて、

内部を修理していきます。

まずはフロンパネルを持ち上げていきましょう。

フロンパネルは本体に、蓋のように乗っています。

専用の接着剤で張り付けられ、ネジで固定されているので、ネジから外して行きましょう。

ネジは本体下に取り付けられています。

ドックコネクターという充電ケーブルを挿す場所の両脇にあるので、

専用のドライバーを使って外していきましょう。

ネジが外れたら、次は接着を剥がしていきます。

接着はヘラとプラスチックのピックを使って剥がしましょう。

まずはヘラをフロンパネルと本体の間に入れて隙間を作ります。

ヘラを入れるときには内部パーツを壊さないような場所からヘラを入れていきます。

iPhone8の場合は、本体右下から入れていきましょう。

ヘラを入れて隙間を作ったら、

その隙間からプラスチックのピックを入れてフレームに沿って動かして

接着を剥がしていきます。

この時もヘラを入れるとき同様に、内部パーツを傷つけないようにするため、

できるだけフレームと水平になるようにピックもって動かしましょう、

少しの傷でも使えなくなってしまうことがあるので、注意してください。

接着を全体の接着を剥がしたら、フロントパネルの左側から持ち上げていきましょう。

持ち上げると写真の様に内部にあるバッテリーや基盤などが見えてきます。

この時にフロントパネルを持ち上げすぎてしまうと、

フロントパネルと基盤を繋いでいるコネクタケーブルが傷ついてしまうことが

あるので持ち上げすぎには注意してください。

次は今回交換するバッテリーを見ていきましょう。

バッテリーはフロントパネルと同じように、コネクタケーブルで基盤と繋がっています。

バッテリーを外すためには、このコネクタケーブルを取り外さなければなりません。

バッテリーと基盤の接続部分は、使用中に簡単に外れないようにカバーがネジ止めされ、

しっかりと保護されています。

まずはカバーを外していきましょう。

ネジを外してカバーも取り除いていきます。

するとたくさんのコネクタケーブルが基盤についているのが見て取れます。

この中から、バッテリーのケーブルだけを、外していきましょう。

ピンセットを使って、ケーブルを持ち上げるようにして外しましょう。

フロントパネルなどのコネクタはヘラを使って外しますが、

バッテリーのコネクタは直接ヘラで外してしまうと、

傷ついてしまうことがあるので気を付けてください。

写真の様にバッテリーコネクタだけを外しましょう。

コネクタが外れたら、続いてバッテリーの取り外しにかかります。

バッテリーは本体に専用のテープで固定されています。

バッテリーの上下からテープの端が出ているので、ピンセットなどで

引っ張ると、剥がすことができます。

しかし、とても切れやすく、そのまま引っ張ってしまうと途中で切れてしまうことが

多いので、ヘラを使ってバッテリーを少し持ち上げ隙間を作り、

テープの通り道を作ります。

その通り道からピンセットなどを使ってテープを引っ張り出してあげましょう。

写真の様に引っ張り出します。白く伸びているのがテープです。

途中で切れてしまった場合には、プラスチックのヘラなどを使って

テープを本体から剥がしてあげましょう。

バッテリーを持ち上げるときや、途中で切れたテープを剥がすときには、

バッテリーを傷つけないように気を付けましょう。

先のとがったものは使ってはいけません。

傷から発火することがあるので注意しながら作業しましょう。

バッテリーを外したら、新しいバッテリーを取り付けていきましょう。

テープの跡もなくキレイに外せました。

この時テープが残っていれば剥がしてしまいましょう。

新しいバッテリーにテープを貼り、本体に戻していきます。

この時、先に本体にバッテリーを貼り付け固定してしまうと、

バッテリーのコネクタケーブルが基盤に繋がらないということが起こってしまう可能性が

あるので、先にコネクタケーブルを基盤に取り付けてから、本体に固定していきましょう。

バッテリーの取り付けが終わりました。

基盤との接続部分にカバーをします。

フロントパネルを閉じたら、最後に本体下のネジを閉めて完成です。

それでは電源を入れてみましょう。

無事に電源が入りました。

続いて、バッテリーの表示や、充電の可否を確認していきます。

どちらも問題なしでした。

これにてiPhone8のバッテリー交換終了です。

iPhone8

バッテリー交換

お値段税込み　8400円

お時間　15分

となっています。

iPhone8もそろそろバッテリーの劣化が始まるころです。

そういえば最近と思いの方は是非当店までご連絡ください。

それでは本日はこの辺で。

あいプロイオン秋田中央店でした。