【PSVita 修理秋田県】秋田県でPSVitaの修理はあいプロイオン秋田中央店にお任せください。

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イオン秋田中央店

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イオン秋田中央店

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皆さんこんにちは。

あいプロイオン秋田中央店でございます。

本日も午前10時から、午後8時まで、張り切って営業していきます。

秋田市は本日も晴れ。最高気温は33℃です。

暑いですねー。

ネットの天気予報の晴れマークの下に”うんざりするような暑さ”という表現が

ありました。

確かに年々暑い日が多くなっていっている気がしますが夏は暑いものです。

うんざりせずに夏の暑さを楽しみましょう。

暑いのが苦手な方は、程よく涼しくした室内で過ごすようにしましょうね。

冷やしすぎると体に毒です。

さて、本日はそんな暑いのが苦手な方にお勧めのPSVitaの修理をご紹介させていただきます。

夏になるとやってくるのが夏休み。

絶賛満喫中の方も多いと思います。

自由な時間が増えると趣味に使う方が増えるようで、

夏休み中はゲーム機の修理が多くなります。

今回紹介するPSVitaもその一つです。

特にアナログスティックが勝手に動いてしまうという修理依頼が多いですね。

今回の修理依頼もアナログスティックが勝手に動いてしまうものでした。

コチラが今回修理するPSVitaになります。

左側のアナログスティックが勝手に動いてしまうようです。

ちなみに、PSVitaには1000と2000の二種類あり、こちらは2000になります。

2000の方が軽くて扱いやすく、値段もお手頃です。

1000の方は、重量感があり、液晶も有機ELを使っているので発色がきれいです。

どちらを買うかはお好みですね。

それでは早速アナログスティックを交換していきましょう。

PSVitaはバックパネルを開けて修理していきます。

前後のパネルはネジで留められているので、すべてのネジを外していきましょう。

バックパネルだけではなく、上下にもついているのですべて外しましょう。

また、SDカードスロットの所にも隠れネジがあるので忘れずに外します。

ネジを外したら、LRボタンの隙間から、ヘラを入れバックパネルを持ち上げていきます。

するとバックパネルのサイドに隙間ができるので、またヘラを入れて持ち上げましょう。

これを繰り返しながら、バックパネルを浮かせていきます。

バックパネルの下側に、基盤と繋がっているケーブルがあるので、

バックパネルを外すときに注意しましょう。

バックパネルと外すと写真の様にバッテリーや基盤が見えてきます。

次は、左側アナログスティックを外すときにバッテリーが邪魔になるので取り外します。

バッテリーと基盤を繋ぐコネクタを外してバッテリーを取り出しましょう。

バッテリーを取り外すと写真の様になります。

それでは、アナログスティックの基盤を取り外していきたいと思います。

ネジを外して基盤に繋がっているケーブルを外していきます。

基盤を外すとアナログスティックが見えてきます。

基盤にケーブルが繋がっているので外していきましょう。

前から押すようにすると簡単に外すことができます。

新しいものをつりつけ、元に戻したら完成です。

ネジの閉め忘れや、ケーブルの繋ぎ忘れがないように注意しましょう。

アナログスティックを取り外した際には、

パーツとパネルの隙間に溜まったほこりを掃除しましょう。

故障の原因になることがあるので、しっかりきれいにして下さい。

これにてPSVitaのアナログスティック修理は終了です。

PSVita

アナログスティック修理

お値段税込み　4000円

お時間　30分

で終了です。

ちなみにsonyの公式修理だと5400円かかります。

とってもお得ですよ。

PSVitaの故障でお困りの際は是非当店にご連絡ください。

お電話お待ちしております。

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