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あいプロ甲府店は山梨の中でも一番お安くiPhoneやXperia、Galaxy、Nexusなどのスマホを修理できます。iPhoneは約30分、スマホなら１〜２時間程度でデータを消さずに修理ができます。もしも他の店舗のほうが安い場合には更にお安くさせて頂きます。iPad、3DS、VITAなども修理可能です。笛吹、甲府、石和、甲府昭和、南アルプス、富士吉田、甲斐、韮崎、北杜、甲州、大月、都留でiPhone＆スマホの修理をするならあいプロで決まりです！
あいプロ 甲府店
〒406-0032 山梨県笛吹市石和町四日市場1745
ドン・キホーテ いさわ店1階
☎050-3187-4670
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こんにちは！！あいプロ甲府店です！！
梅雨に入ったのにあまり雨が降っていませんでしたが昨日の夜からまとまって雨が降りましたね！
西日本の方では水不足などが心配ですが大丈夫でしょうかね…
さて今回も皆様にあいプロ甲府店で受付中でありますスマホ、タブレット、PCの修理業務やその他キャンペーン情報等をお届けしていきたいと思います！
今回ご紹介するのはiPhoneなどに限らずスマホやタブレット端末の画面修理に関してご案内していきたいと思います！
その中でも同じ液晶ディスプレイなのにどうして作業時間や代金が変わってくるのかという部分も疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思いますのでその辺りに関しても詳しくご紹介してきますのでお付き合い頂けたらと思います！
まずは現在流通しているスマホに採用されているディスプレイの方式について詳しく掘り下げていきたいと思います！
と言いましても主に2つしかありませんのでその両方となりますね！笑
1つ目は皆様御存知かと思います液晶ディスプレイを用いたタッチパネルになります。
こちらはハイエンドのモデルなどを除いて世界中のスマホで圧倒的な使用率のシェアを誇る方式でして、特徴としては安価、大量に生産されているので互換品などが豊富といったメリットがあります。
最初に故障や修理についてご説明する前にわかりやすくなって頂けたらということで液晶ディスプレイの技術的な部分から少しではありますがご紹介していきたいと思います！
液晶ディスプレイが最初に世間に認知されだしたのはテレビに採用されたぐらいでしたね！
その頃は薄型ができるが早い動きの映像などは残像が出てしまい弱いなどと言われてきましたが、技術の進歩によってそんなことはよほどのことでもない限りわからないぐらいのレベルにまで達しています。
具体的な方式の内容としては、このディスプレイは一番下（内側）からバックライト、液晶フィルター部分、表面のガラスというような3層構造になっています！（かなり端折っているので厳密には違いますが簡略化するとこんな感じです！）
映像が映し出されるまでの流れは、まずバックライトから光量に合わせた光が発せられます。
その光が液晶のフィルター部分に届きます。
この液晶のフィルターは赤、緑、青の三色（光の三原色）をそれぞれ通すフィルターが一つのセット（ピクセル）となっています。ディスプレイ全体にこのピクセルが無数に存在していますのでその箇所箇所で色の混ぜ具合によって様々な色を表現したり、フィルターの透過率を変更することで明るさや黒色等を表現しているわけです。
なので液晶ディスプレイをお使いの方ですと普段見られている、映像というのは点から発せられた三原色の混ざりあったものということですね！
よく液晶画面が破損した場合に黒い斑点状の模様が入ってしまう、いわゆる液漏れなどがありますが、これは液晶という名前の通りディスプレイに液体が使用されており、その液体が本来の場所とは違う部分に漏れ出してしまうことによって画面表示に支障きたすものです、これ自体は不可逆の症状ですのでディスプレイを修理してもどるというものではありません。
なのでタッチ不良や、液漏れが発生した場合は液晶ディスプレイをそっくり交換する必要があります。
逆に一番表面のガラスだけが割れているケースでしたらガラス交換のみで修理することも可能です！
ここで少し液晶ディスプレイのメリットデメリットに関してもご紹介していきたいと思います！
メリットについては先程も書いたとおりなのですが、世界中で普及しているディスプレイ方式ですので大量生産がされており、それによって価格の低下、互換品が豊富などのメリットが存在します。
対してデメリットなのですが、これは後述の有機ELディスプレイと比べるとという話でして、絶対的にこの液晶ディスプレイが良くないというわけではありませんのでご了承ください！
技術的な部分でも書きましたが、液晶ディスプレイは一番下にバックライトという部品が存在します。
これは絶対無ければいけないもので、もし無いとしたらただの黒い画面のまま何も表示されません。
そしてこのバックライトは全体の光量としては明るさの調節ができるのですが、映像の中で一部分を暗くするなどの操作はできませんので一律全面が同じ光量で光っています。
なので消費電力の面では他の方式に比べて少し多くなってしまう傾向にあります。
もう一つのデメリットとしてコントラスト比の低さがあります。
コントラスト比とはディスプレイの性能を評価するものの一つでして、明るい部分と暗い部分の表現力にどれだけ差を出すことができるかというものです。
簡単に言うとコントラスト比が高いと同じ映像でも黒色が締まって見えるたり鮮やかな部分は明るく表示されますので映像全体が非常に鮮明に映ります。
液晶ディスプレイは光を液晶のフィルターで管理していますが、このフィルターは透過率０％というようには出来ませんのでどうしても少量の光が漏れてしまいます。
これが結果として少しくすんだ黒色というような印象を持たれてしまう原因のようです。
ここまでデメリットを書きましたが、ハイエンドな映像美などを求めず、普通に使えれば大丈夫という方にとっても十分過ぎる程の性能を持っているのは間違いありません。
また修理面に関しても液晶ディスプレイは安価で迅速な修理が可能ですのでいざという時は頼りになるかと思います！
さて続いては有機ELディスプレイについてです！
ガラケーやスマホに液晶ディスプレイが採用されてかなり経ちますが、ここ数年で一気に普及した新しいディスプレイの方式になります。
特徴としては液晶ディスプレイでは必須であったバックライトが不要となり、有機ELの素子自体が発光する仕組みとなります。
なので各所で発光するしないを選べるので節電になりますし、黒を出す場合は完全に発光しないということも可能です。コントラスト比はかなり高いディスプレイですね！！
メリットは先程書いたとおりになるのですが、低い消費電力、高いコントラスト比が挙げられます。
これはディスプレイにおいてはかなりのアドバンテージですね！非常に高性能ということになります！
この様に同じスマホでもディスプレイの方式によって大きく中身が異なりますし、修理方法ももちろん違ってきます。
あいプロ甲府店ではその様々な方式のディスプレイに対応しておりますので修理をご検討の方もご安心ください！
さてここまでは画面修理についてご紹介してまいりましたが、続いてはバッテリー交換に関してのご案内をさせて頂きます！
ガラケー時代でしたら裏ぶたを開けてすぐに出すことが出来たバッテリーですが、防水や防塵機能であったりデザイン等の重視をしているなどからその時ほど簡単にバッテリーを交換することができなくなってしまいました。
さらにはバッテリー自体の大容量化によって普段遣いでは問題ありませんが、作業時には完全に危険物として扱わなければいけません。
というわけでまずはスマホに搭載されているバッテリーに付いて技術的な部分からご紹介していきたいと思います！
現在世界中でたくさんのスマホが流通しておりますがそのうちのほぼ全てがリチウムイオンバッテリーという種類のバッテリーを搭載しています。
このバッテリーは特徴として非常に小型が可能であるというのと大量の電力を蓄えることができるという点がります。
ガラケー時代もリチウムイオンバッテリーを使っていたのですが、その時は700mAh辺りが割合としては多かったところです。
しかし現在のスマホに着いているリチウムイオンバッテリーは2000mAh弱ほどの容量を持っており、当時の2倍以上というのはザラにあります。
それだけの容量を持っているバッテリーではありますが、容量の増加をしたのも原因をたどれば端末での消費電力が上がり続けていくことに対応していったということになります。
現在のスマホは大画面化は当たり前として、非常に多くの機能を搭載しているものばかりでして、その消費電力も大きくなっています。
もちろんそれぞれの機能や部品に於いての消費電力自体は技術によって少なくなっていはいますが、結果的には機能増大による消費電力の増加とそれらの消費電力の節約では消費増大のほうが勝ち続けているような印象です。
まずはその消費電力を抑えるのにどうしたらいいのかという小技をご紹介していきたいと思います！
これからご紹介する方法をお試しいただければバッテリーの寿命が少し伸びてくれることでしょう！
その前にバッテリーの寿命についてですが、一般的な使用方法ですと2年ほどと言われており、充電回数に換算すると０％から１００％までの満充電が５００回すると寿命と言われるようです。
実際に使っていてもだいたいそれぐらいというイメージかと思います！
さてここでバッテリーの寿命を延ばす方法ですが、もちろんなるべく使わずにいるというのが一番の解決策となります。しかしこれでは流石に芸がなさすぎるのでもう少し踏み込んでいきます！
１つ目はバッテリーに負荷をかけている機能などの設定見直しです！
特に画面関係、通信関係はバッテリーの消費電力に占める割合が非常に大きいのでこの辺りで普段は使っていない領域やスリープまでの時間、画面の明るさ調節などを見直すことでバッテリーの持ちは大きく変わります！
特に画面に関しては最近のスマホです大画面化が進んでいますのでかなりの電力浪費家となっています。なので最優先で画面の設定は進めたほうがバッテリーのためにもなりますね！
他にも充電の仕方で寿命を延ばす方法もあります！
皆様は自宅で充電する際などはどの様にしているでしょうか？
じつは間違った方法でバッテリーの寿命を縮めて締まっているなんてこともあるかもしれません！
１つ目のNGはずっと充電しっぱなしという方法です！
これは皆様意外とやってしまいがちかと思います！が！
充電しっぱなしですと充電制御があるとはいえ電気は入り続けてしまいます。
バッテリーはずっと電気が入り続けていることで反応もし続けてしまいますので結果的にバッテリーの寿命を縮めてしまうことに繋がります！
なので充電が終わっていることに気がついた時にはケーブルを抜いて上げると寿命も伸びますね！
２つ目が充電しながらの使用です。
これはバッテリーに充電の電気が流れ続け、同時に使用するために出ていくという、言ってしまえば自転車操業的な状況になります。
バッテリーは化学反応で電気を作っており、それの回数を重ねていくことで劣化していきます。さらにその反応の仕方が急激である場合は更に劣化が進むという声質を持っています。
なので今回の使いながら充電というのはバッテリー側からするとかなりの高負荷な状況となり、劣化を早めてしまうというわけです。
ゲームをしながら充電していたら本体がとんでもない温度になってしまったなっんて経験をした方もいらっしゃるかと思いますが、そういうときこそバッテリーの寿命を縮めている一因だったんです！
さてそんなスマホのバッテリーですが、充電池というものの性質上寿命は必ず訪れてしまいます。
上記では寿命を延ばす方法をお伝えしてきましたが、もし日常的な使用に支障が出るまでの劣化をしてしまった場合は速やかに交換をしてしまうのがおすすめです！
バッテリーの持ちが悪ければ使いづらいのはもちろんのこと、あまりに症状が進んでしまえば、突然のシャットダウンを連発したり、起動不可になったり、最悪の場合はバッテリーが膨張して他の部品にまで影響を及ぼす恐れもあります。
そうなってしまっては修理・交換が必要になるのがバッテリー交換だけではなくもっと増えてしまうということも十分ありえます。
なのでちょっと様子がおかしいと感じたらすぐに修理をするようにしましょう！
さてここまでで画面修理とバッテリー交換についてご紹介してまいりました！
今回は更にカメラやその他スモールパーツ類の修理についてもご紹介していきたいと思います！
まずはスマホのカメラ修理に関してから行ってみましょう！
現在のスマホ業界において無くてはならないものといっても過言ではないのが、カメラ機能です！
ガラケーの時代から搭載されている機能ですので皆様の馴染みも深いですし、その機能性も非常に高いものとなっています。
特にハイエンドモデルなどはその性能のうちの主役級の一つとしてカメラ機能を扱っており、一眼レフには及びませんがちょっとしたコンパクトデジタルカメラにも引けを取らないほどの性能を持っているものも少なくありません。
話題を呼んだものとしては、HUAWEI P20 proに搭載されたドイツのLeica社監修のトリプルカメラなどがありますね！
スマホに搭載されているカメラはそれ単体だけでの機能はもちろんのこと様々な別の機能と連携することによって真価を発揮するものです。
特にSNS関連との連携は非常に密接ですので先程も書いたとおりスマホの機能とs手は根幹部分に当たるわけです。
そんなカメラ機能ですが、非常に高性能化しているということもあり、構造自体が複雑で繊細にもなっています。
しかもトリプルカメラともなると背面に占めるカメラレンズの割合も多くなりますので落下時やぶつけたときの衝撃でレンズ割れを起こす確率も上がってしまいます。
もしそうなってしまえばせっかくの高性能カメラが使用不能となって勿体なさ過ぎる結果となってしまいす！
あいプロ甲府店ではご用意可能なスマホのカメラにつきましては即日の修理を行っておりますのですでにカメラの故障でお悩みの方や壊れてしまったときの修理店をお探しの方は是非一度お問い合わせを頂けたらと思います！
これらの他にご不明な点がございましたら
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即時対応させていただきます！！
電話番号はこちら！
☎050-3187-4670
あいプロ甲府店は、ドン・キホーテいさわ店の１階にあります！
安くて早い！あいプロ甲府店へお越しください！
皆様のご来店を心よりお待ちしております！
