みなさん、こんにちわ
今日の福井は蒸し蒸ししてます( 一一)
昨日の新潟・山形地震、M6超、津波にげろの報道にびっくりしました
建物被害にあわれた方、けがをされた方お見舞い申しあげます
つくづく日本列島は活断層の巣窟です
数日間は同程度の余震の注意が必要みたいです
iPhoneの防水性能について
iPhoneの防水性能についてもはや生活において欠かせないものとなっているスマートフォン
iPhonシリーズの中ではiPhone7から防水の機能が付いています
iPhoneをどこに行くにも肌身離さず持っているという人も多いのではないでしょうか
iPhone Xの公式仕様を見てみると「防水」という言い方ではなくて「防沫性能、耐水性能、防塵性能」という言い方で「IP67等級」と表わしています
数字の左側が防塵。数字の右側が防水性能を示しています
IP67の右側の数字は「7」となっていますが、規格上で7の数値は「一定の圧力の中で30分間水没しても水が侵入しない」というものです
防水ランクの一番上は8になってるので、最高ランクの次の順番に高い防水性能を持っている事が分かります
iPhone8とiPhoneXの防水性能は、どちらもIP67等級です、防水性能レベルには違いがありません
防塵に関しては最高等級
appleサポートの公式情報を見てみると「iPhone以降の「防沫性能、耐水性能、防塵性能について」という項目で次のような使い方は控えるようにとあります
- iPhone を着用したまま泳ぐまたは入浴する
- iPhone に水圧が強い水や流速が大きい水をかける (たとえば、シャワー、ウォータースキー、ウェイクボード、サーフィン、ジェットスキーなど)
- iPhone をサウナやスチームルームで使う
- iPhone を意図的に水没させる
- 推奨される温度範囲外、または極度に湿度の高い条件下で iPhone を動作させる
- iPhone を落とすなど、衝撃を与える
- iPhone を分解する (ネジを外すなど)
iPhone汚れを落とすために、軽めの水流で流す程度の「水洗い」は問題ないと考えられますが、防水性能高いとはいえ、うっかり「水没状態」と同じ症状になった場合、appleサポートの対象外となってしまうため、水洗いしたい場合も「※自己責任で」が基準となりそうです。
ちなみに、appleサポートでは、濡れてしまった後は「自然乾燥」をベースにし、完全に乾くまでは充電もしないように注意を呼びかけています
完全な防水機能ではないのでお風呂で使用したり、あまりにも長時間水に接触していると壊れてしまう危険性があります
いくら防水機能があるからといっても完全防水ではなく耐水昨日だという事をお忘れなく
(^_-)-☆
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