iPhoneのバッテリーが弱ってきたな、と感じるならバッテリーの交換等いかがでしょうか。
iPhoneのバッテリー交換はApple以外の民間修理店でも行っております。
あいプロ滋賀湖南店もその一つです。
Appleで交換すると予約は必要だし、待ち時間も長いとお聞きします。
また返ってきたiPhoneは初期化されて返ってくるのでバックアップは必須です。
バックアップを取っていないと写真データはもちろん、連絡先や遊んでいたゲームの記録などもなくなってしまいます。
Appleへ交換するとなるとなかなかハードルが高いんです。
しかし純正バッテリーに交換してもらえます。
民間修理店だと互換パーツへの交換になりますがここ1年でバッテリーの品質はかなり良くなっているように感じます。
初期不良は膨張といった症状も少なくなりました。
民間修理店でバッテリーの減りが早い、充電ができない、膨張してきた等の症状が出れば交換したお店に控えの紙と一緒に持ち込みましょう。
あいプロではバッテリーに3ヶ月の保証期間がありますので期間内であれば新しいものに交換致します。
お客さんの話を聞いていると純正のバッテリー出会っても初期不良は0では内容です(純正でも早く減るからあいプロで再度交換されました)
Appleで初期不良が出ると対応に時間がかかってしまうし、滋賀だと草津イオンマールは遠い!という方も多いようです。
あいプロは年中無休、朝10時〜20時まで営業しております。
来店順に対応しております。
初期不良が出れば受付控えと一緒にお持ちください。
すぐに交換致します。
iPhoneバッテリー交換費用一覧
価格は税込みで書いています!
またiPhone6s以降の機種は耐水シールがはられています。
バッテリー交換の際に剥がれてしまうので張替えもお勧めしております。
iPhone5 | 3,800円 | |
iPhone5s | 3,800円 | |
iPhone6 | 4,300円 | |
iPhone6Plus | 5,000円 | |
iPhone6s | 4,300円 | 耐水シール |
iPhone6sPlus | 5,500円 | 耐水シール |
iPhone7 | 5,500円 | 耐水シール |
iPhone7Plus | 5,900円 | 耐水シール |
iPhone8 | 6,500円 | 耐水シール |
iPhone8Plus | 7,400円 | 耐水シール |
iPhoneX | 8,800円 | 耐水シール |
バッテリーの交換料金は機種によって変わります。
Appleで交換するほうが安いものもありますが日数がかかることと、その間は携帯が無い状況ができてしまいます。
昔使っていたiPhoneが手元にあるのならAppleでの郵送修理もいいでしょう。
防水シールの張替えは700円でご案内しております。
指定のサイトで口コミを書いていただければ500円のお値引きもしておりますのでご利用ください。
バッテリー交換とほかの修理も一緒にするならバッテリー費用は半額
書いた字の通り、同じ端末の修理でバッテリーの交換も一緒にしていただくとバッテリーの交換費用は半額になります。
例えばiPhone7の液晶パネル交換とバッテリー交換だと、
iPhone7液晶パネル交換修理
11,000円
+
バッテリー交換修理
5,500円÷2=2,750円
合計で13,750円
と、お得にバッテリーが交換できます。
他にもドックコネクターの交換修理や、フロントカメラの交換など組み合わせはたくさんできます。
バッテリーの交換時期
iPhoneは大きさで大まかな交換時期がわかります。
4インチiPhone(iPhone5、5s、SE) 2年前後
4,7インチiPhone(iPhone6、6s、7、8) 2年前後
5,5インチiPhone(iPhone6Plus、6sPlus、7Plus、8Plus) 3年前後
あくまでこの時期は私がバッテリー交換をしてきてお客様と小那覇市して聞いている範囲なので分母が少ないかもしれません。
あくまでだいたいこれくらいの期間使っていれば交換が必要になってくる、とお考えください。
また、持ち主の使い方、使用環境にも左右されるのでiPhone7を2年以上バッテリー交換無しで使っている方ももちろんおられるでしょう。
また逆にiPhone7を1年半でバッテリーの交換が必要になる型も中にはいたかもしれません。
バッテリーの減りが早くなった、と感じるのも個人差があります。
私は妥当な減り方だと思っていても、別の方からするとヘルが早くて困る、等などの差はあります。
バッテリーの劣化は暑い環境、熱い状態
iPhoneに使われているバッテリーはリチウムイオンバッテリーです。
熱に弱いので熱い状態が続くとどんどん劣化していきます。
iPhoneで長時間のゲーム、動画の視聴、はバッテリーの他にも基板が熱くなることがあります。
熱いなと感じれば少し冷ましてから使いましょう。
暑い環境での使用、保管もいけません。
夏場なら直射日光、日の当たる車内が特に危険です。
冬場刃暖房器具の周辺が挙げられます。
こたつも物によりますが天板の上が熱くなることもありますので注意しましょう。
iPhoneの使用環境は0度〜35度とされています。
近年の日本では夏場40度を超えてしまうこともあるので今年も注意しましょう。
冬場でも北国などの寒くなる地域は0度を下回る事があるでしょう。
寒い場合は少し温めながら使用、充電してあげることもできます。
しかし夏場はすぐに冷やすことは難しく、急激に冷やしてしまうと中で結露が発生して水没することが考えられます。
実際に温度差で水没復旧する事がありました。
そうならないためにも十分置く場所、使用する環境も考えておきましょう。
0%まで使わずコマ目な充電を!
バッテリーは0%まで使わないと劣化する、といわれてきましたがそれも昔の話。
今のリチウムイオンバッテリーはその逆です。
0%まで使わないでください。
劣化が進みます。
コマ目に充電してください。
また、20%まで使って100%まで充電する差が80とします。
50%まで使って100%まで充電すると差が50になりますね。
この差が大きいほどバッテリーの劣化は進むんです。
長く使用したい方はコマ目に充電しましょう。
次にiPhoneは充電回数が500回と言われています。
なにをもって1回なのかというと、
30%から100%まで充電して70
70%から100%まで充電して30
30+70=100
この差が100になって1回とカウントしているようです。
なので100%になる前に充電ケーブルを抜かないと行けない、ということではないんです。
AppleのHPがにもっとわかりやすく載っていますので一度覗いてみてはいかがでしょう。
iPhoneのバッテリー交換を自分でする方もいますがバッテリーの新しく用意したバッテリーの調子が悪いこともあるそうです。
返品したり自分で行う手間を考えてもあいプロでバッテリーの交換wおしていただければそういった手間や煩わしさはいりません。
ぜひあいプロ滋賀湖南店でiPhoneのバッテリーを交換してみましょう!