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【長野】アイフォンのバッテリー交換・修理ならあいプロへお任せ下さい!バッテリーの豆知識も紹介!【アイフォン修理】

投稿日:2019年2月23日 更新日:

あいプロ長野店では長野市内で最安値のアイフォン修理を行っております。
一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。
画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったアイフォンの復旧なども得意としております。
お使いのアイフォンが壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。

 

ロゴ2

あいプロ 長野店

長野県長野市三輪9丁目4324
イオンタウン長野三輪1階 ザ・ビッグ前

TEL: 026-219-3433

修理価格はをクリック

コンタクト4

アイフォン修理 プロショップのあいプロです!

 

長野のアイフォンユーザーの皆様、
アイフォン修理のプロショップ「あいプロ」です!

この度、長野にも日本No.1のアイフォン修理店がオープンしました!

様々なキャンペーンも行っておりますので、
是非、一度ご来店下さい♪

さて皆様、

お手持ちのアイフォンの調子は如何でしょうか?

画面が割れている…

バッテリーの持ちが悪い…

急に電源が落ちてしまう…

カメラが起動しない…

等々

長く使っているとこういった症状が出てきているのではないでしょうか?

画面割れなどは、

アイフォンをケースに入れてアイフォンの外側を保護したり、

強化ガラスを貼って画面を保護したり、

アイフォンを地面に落とさないように、

なるべく衝撃を与えないように、

と、工夫をする事で防ぐ事ができます。

(もし割れてしまった場合は、あいプロに起こし下さいませ)

しかし、

バッテリーの劣化はアイフォンを使用し続ける限り防ぐことが出来ません。

この防げないバッテリーの劣化、

一般的には大体2~3年の使用で、

アイフォンが通常使用出来なくなるレベルまで劣化すると言われています。

アイフォン自体に寿命があると言いますが、

このバッテリーの寿命がそれに当たるというワケですね。

実際バッテリーが劣化すると、どのような事が起こるのかと言いますと、

■アイフォンの電源が急に落ちて、作業中のデータが消えてしまう

■バッテリーが膨張して、画面が割れてしまう

■必要な電気容量が供給されずに誤動作を引き起こしてしまう。

等など・・・

中には取り返しのつかないような自体に陥ってしまうケースもあります。

こうなってしまった場合、

新機種への交換を検討される事が多いと思いますが、

実は、アイフォンのバッテリーは「あいプロ」で簡単に交換が出来てしまうのです!

アイフォンの電池の減りが早いなと思ったら、交換時期です。

一度、あいプロ長野店にご相談下さい。

あいプロ長野店 アイフォンバッテリー修理価格

あいプロ長野店の

アイフォン修理価格は

こちらを御覧ください!

アイフォンのバッテリーの状態を確認する

さて、皆さんご自身のアイフォンのバッテリー状態を

ご自身の手で確認する事が出来ることをご存知でしょうか?

パソコンやツール等は特に必要ありません。

アイフォンのアップデートをしっかりされている方であれば、

アイフォン内でバッテリーの劣化状態を確認する事ができるのです。

電池の減りが早い、バッテリー表示の数字がおかしい等、

バッテリーが劣化してそうだなと感じられた方は一度以下の方法でご確認してみて下さい♪

まず、アイフォンのホーム画面にある「設定」アイコンをタップして下さい。

▲アイフォンユーザーならお馴染みの設定アイコン

そして少し下にスクロールして頂くと、

「バッテリー」という項目が見つかると思います。

こちらをタップして下さい。


▲設定画面で少し下にスクロールすると見えると思います。

すると、「バッテリーの状態」という項目がありますので、

こちらをタップしてみて下さい。

※こちらの機能は2018年の3月に追加されたiOS11.3の新機能になります。
iOSのアップデートをそれ以前からされていない方は表示されません。
また、アイフォン5s以前の端末やアイフォンSEにはiOSの制限の関係上、
こちらの機能は未実装となっております。

バッテリーの状態の画面が表示されました。

こちらの画面は現在ご使用中のアイフォンのバッテリーの劣化度を表示してくれる画面になります。

最大容量の項目に表示されているパーセンテージの数字が、

大きければ大きいほど、100%に近いほど新品に近いということになります。

そして、こちらの数字が80%以下になってしまうと、

アイフォンを動作させる為に必要な電気の供給が出来なくなり、

アイフォンの電源が急に落ちてしまうのです。

※使用環境によっては80%以上でも上記の症状が発現する場合もあります。

こちらの数字が80%台になった頃から、電池の減りが早くなったとおっしゃる方が非常に多いので、

80%台であれば、バッテリーを交換しても良いのかなと個人的には思います。

バッテリーの交換は「あいプロ長野店」で簡単に出来ます!

さて、こちらの最大容量という数字ですが、

具体的には何の数字なのか、よくわからない方が大半だと思いますので、

こちらについてもご紹介致します。

アイフォンバッテリーの最大容量とは?

アイフォンのバッテリーには、

リチウムイオンポリマー電池というバッテリーが採用されており、

数あるアイフォンそれぞれ、

バッテリーの種類は同じですが、充電容量に差があります。

数字にしてみると、

アイフォンXR : 2,942mAh
アイフォンXS : 2,658mAh
アイフォンXS Max : 3,174mAh
アイフォンX : 2,716mAh
アイフォン8 : 1,821mAh
アイフォン8 Plus : 2,691mAh
アイフォン7 : 1,960mAh
アイフォン7 Plus : 2,900mAh
アイフォンSE : 1,624mAh
アイフォン6s : 1,715mAh
アイフォン6s Plus : 2,750mAh
アイフォン6 : 1,810mAh
アイフォン6 Plus : 2,915mAh
アイフォン5s : 1,560mAh
アイフォン5c : 1,510mAh
アイフォン5 : 1,440mAh
アイフォン4S : 1,432mAh
アイフォン4 : 1,420mAh

と、基本的には新しい機種のほうが数字が大きくなっています。

先程紹介した、バッテリーの状態で見れるパーセンテージの数字は、

バッテリーが劣化することによる、

こちらの数字の低下率を表示した数字となっています。

そして、この○○○○mAhという見慣れない単位ですが、

こちらは1時間に○○○○mAの電力を流す事が出来るといったイメージになります。

リチウムイオン電池 3.7V/1960mAh

のリチウムイオンバッテリーであれば、

単純計算で3.7V/1960mAhを1時間流す事が出来るということになります。

過去に授業で習ったけど忘れている方が大半かなと思いますが、

電力は

電力W(Wワット)=電圧V(Vボルト)×電流I(Aアンペア)

という式で算出することが出来ます。

つまり、3.7V/1960mAhというバッテリーは

3.7V × 1.96Ah = 7.252Wh

のエネルギーを持つことになります。

詳しい事はインターネットで調べればいくらでも参考になるサイトがあります。

興味を持たれた方は是非お調べ下さい。

バッテリーが劣化すると、

アイフォンを動作させる為のエネルギーが出せなくなるので、

電池の減りが早いなと思ったときは、

あいプロ長野店でバッテリーの交換をオススメします。

続いて、アイフォンのバッテリーを長持ちさせるコツを書いていきます。

アイフォンのバッテリーを長持ちさせるコツ

アイフォンのバッテリーは使用していると劣化が避けられないものです。

ですが、使用や充電の方法、環境等で劣化の速度を抑える事は可能です。

■バッテリーはこまめに充電しよう!■

リチウムイオンバッテリーは、

電池の特性上、完全放電状態、つまり0%の状態にしてしまうと、

バッテリーにダメージを与えてしまいます。

そしてバッテリーが劣化し、充電できる容量が小さくなってしまいます。

アイフォンのバッテリーが20%になった時、警告が出るのは、

0%にすると劣化の可能性がある事の示唆でもあるのです。

なので、バッテリーは出来る限りこまめに充電して下さい♪

■100%になったら充電は止めよう!■

アイフォンのバッテリーは、100%の状態で充電を続けると、

本来かける必要のない負荷をかけ続けることになるので、

基本的には100%の状態で過充電をする事は避けて下さい。

アイフォンは0%~80%の間は急速充電という方式で充電を行っており、

80%~100%までの間はトリクル充電という方式に切り替わります。

このトリクル充電という方式は、弱い電流でバッテリーの充電を行う方式で、

過充電をしてしまった際に、バッテリーへの負荷を抑えるようになっています。

夜、寝る前に充電器に挿しっぱなしにして充電をする方が多いと思いますが、

100%まで充電すれば、もう充電を止めるよう工夫をしたほうが、

バッテリーは長持ちするのです。

■充電しながら、ゲーム等をしない!■

アイフォンのバッテリーは熱を持つことで劣化します。

充電しているとバッテリーが熱を持つことは、経験上皆様ご存知かとおもいますが、

これに、アプリ等の使用によるCPUの負荷で、基盤上のCPUが熱くなることで、

バッテリーが更に劣化してしまうというわけです。

リチウムイオンバッテリーは基本的に22℃での使用が最適環境とされており、

45℃以上、夏の社内などに放置するなどで、激しく劣化してしまい、

最悪アイフォン自体が故障してしまう可能性もあります。

■ケースをはずして充電するのもGood!■

一つ前の項目で答えは出ていますが、熱がこもってしまうケース等をつけたまま充電した場合、

バッテリーが熱をもってしまい劣化するということが考えられます。

放熱できる裸の状態でバッテリーの充電をしてあげると、

バッテリーの寿命は伸びます。

まとめ

バッテリーの豆知識などを書いてきましたが、

如何だったでしょうか?

アイフォン修理のお店のスタッフとしては、

こういった知識も持っていたほうが、

実際にバッテリーを交換する際、色々な事に気を配れるのです。

知識・技術、共にしっかりと持っている

あいプロ長野店

アイフォン修理、バッテリー交換の際は是非ご利用下さいませ♪

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