HUAWEIのガラス割れ・液晶割れ修理

HUAWEIのスマートフォンの画面表面はガラスでできています。

 

最近のスマホの主流ですが、ガラスはやはり落としてしまったりすると割れやすいです。

タッチが効いてガラスだけが割れている場合、

修理をしないでそのまま使い続けている方をよく見かけますが、

これは注意が必要です。

スマートフォンのガラスは非常に細かく割れます。

そのため、思わぬケガをする場合があります。

また、画面の部品は構造上、ガラス＋タッチセンサー＋液晶でできており、一体となった部品となっています。

ガラスのすぐ下にタッチセンサー、液晶がくっついていますので、

ガラスが割れた部分から中の部品に圧力がかかって、

他の部品を壊してしまう恐れがあります。

また、ガラスが割れていると水没しやすいです。

湿気のある場所や雨の日に知らず知らずのうちに水没しているということもあります。

タッチセンサーや液晶に損傷が加わると操作や表示に異常がでてきますので、データを取り出せなくなってしまうかもしれません。

また、水没となると基盤が壊れてしまうかもしれません。

これらを極力避けるためにも、ガラスが割れてしまったら早めに交換することをオススメいたします。

あいプロ出雲店ででは、HUAWEIのスマートフォンのガラス割れ・液晶割れ修理を承っております。

部品の在庫があれば、ご来店いただいたその日に修理して、その日にお渡しすることが可能です。

水没復旧処理もできちゃいます！

修理にかかるお時間は、ガラス割れ・液晶割れ修理の場合は、約90分～120分程度となっております。

データそのままでの修理が可能です。

 

HUAWEIのバッテリー交換

HUAWEIのスマートフォンのバッテリーには、リチウムイオンバッテリーが使われています。

 

バッテリーは消耗品ですので、使用しているうちに日々劣化していきます。

バッテリーの劣化が進むと、新品時に充電できた１００％まで充電できなくなっていきます。

つまり充電できる容量が減っていくのです。

リチウムイオン電池は、約500回充放電を繰り返すと寿命を迎えてしまいます。

期間に換算すると約１年半くらいでしょうか。

バッテリーが寿命を迎えると、充電の減りが早く感じたり、

電池残量があるにもかかわらず電源が落ちてしまったりといった症状が出て来ます。

また、バッテリー自体が膨張してくることもあります。

バッテリーの膨張は注意が必要で、それを放置して使い続けると、膨張がひどくなっていって、爆発してしまったり、

スマホ内部から画面を押し上げて画面を壊してしまったり、基盤を圧迫して損傷を与えてしまったりすることもあります。

そうなってしまうともうバッテリー交換では済みませんので、

高額な修理費用がかかってしまったり、本体を買い替えなくてはいけなくなってしまったりするかもしれません。

中のデータが取り出せなくなってしまうかもしれません。

そういった事態を避けるためにも、バッテリーは早めに交換することをオススメいたします。

出雲店であいプロ出雲店なら、HUAWEIのスマートフォンのバッテリー交換も可能です。

在庫があれば、お預かりしたその日に、約60分程度の作業時間でバッテリーが交換できちゃいます。

もちろんデータそのままでの作業となります。

それではHUAWEIの修理価格をご覧ください。

 

android(スマホ)ガラス修理(税別)

P10 17408円

P10 lite 14630円

Mate 9 13704円

P9 12778円

P9 Lite 9075円

P9 Lite Premium 9075円

 

 

android(スマホ)バッテリー交換費用一覧(税別)

 

P10 Plus 8334円

P10 8334円

P10 lite 8334円

Mate 9 8334円

P9 8334円

P9 Lite 8334円

P9 Lite Premium 8334円