SEについてのお話です/あいプロイオン出雲店/島根県出雲市/益田市/浜田市/雲南市/スマホ修理

島根県出雲市周辺にて最安値でiPhone、android(スマートフォン)の修理を行ってる、あいプロイオン出雲店です

イオンモール２Fにございますので、買い物ついでにiPhone・スマホを簡単に直せちゃいます♪　画面修理なら３０分！　バッテリー交換なら１5分！

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画面の修理からバッテリーの交換、ゲーム機でしたらコントローラーやボタン修理など幅広く対応しております。

出雲の修理店でここまで対応している店舗は他にありません。

修理の事でお困りの方はどんな些細なことでもお話をお聞きいたします。

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島根県出雲市渡橋町1066 イオンモール出雲2F

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はじめに

皆様こんにちは！

修理のあいプロイオン出雲店です。

2月19日、「iPhone16E」が発売されました。SEシリーズの後継機種として少し前から噂になっていましたが、いざ蓋を開けてみると、名前も形も大きく変わりましたね。

特に大きな変化はホームボタンが廃止された事だと思います。

このホームボタンが良くてSEを愛用してきたという方にとっては少し残念だったかもしれません。

でも特にSE2の方はバッテリーの持ちが限界の時期かもしれません。SE3もそろそろきつくなってくる頃でしょうか。

長く使おうと思うと特にバッテリー交換は避けて通れない道かもしれません。そんな時、あれ自分のSEって第2世代だったっけ、第3世代だったっけとなってしまうと少し困ってしまいますよね。

今回の記事ではそんなSEシリーズの見分け方を改めてご紹介します。

興味のある方は是非最後までお付き合い下さい。

SEシリーズ

まずSEシリーズについて少しまとめておきましょう。

この「SE」とはSpecial Editionの略です。旧モデルをベースに最新のチップを載せて、安価で小さいサイズの位置づけで根強い人気を誇ってきました。

初代SEが発売されたのは2016年でした。iPhone5sと同じサイズで、6sと同等のスペックが与えられました。

第2世代の登場は2020年です。iPhone8の筐体にiPhone11シリーズと同じA13 Bionicチップが組み込まれ初代から大幅にスペックアップしました。

第3世代は2022年の発売です。SE2と同じ外観で中身は13シリーズと同等のスペックとなりました。

この第3世代と第2世代、スペックは異なりますが、外観に大きな違いはありません。

端末の寸法と画面サイズは138.4×67.3×7.3ｍｍの4.7インチでどちらも全く同サイズです。

カラーバリエーションも若干の違いはあるものの、それだけで見分けられるほどの違いはありません。

では、今使っているSEが第2世代か第3世代かどのようにして見分けられるのでしょうか。

SE2とSE3の見分け方

確実な方法はモデル番号を確認することです。

日本国内で購入された場合、それぞれの世代のモデル番号は下記の通りです。

iPhoneSE(第2世代)　A2296

iPhoneSE(第3世代)　A2782

モデル番号を確認する方法は2つあります。

端末本体に記載されているモデル番号を確認する

端末のSIMトレイを入れる場所にモデル番号の記載があります。見にくいかもしれませんが、SIMトレイを外した部分にモデル番号があります。

設定画面でモデル番号を確認する

でもモデル番号を確認する為に、ケースを外して、SIMトレイを取り出すというのはなかなか面倒ですよね。

もっと簡単な方法は「設定」から確認する方法です。

「設定」を開いて、「一般」＞「情報」と進みます。そこには機種名が「iPhoneSE」とだけ表示されていると思います。

その下の欄にモデル番号が表示されています。この項目を1回タップすると表示が変わって世代ごとの識別が出来るモデル番号が表示されます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はSEシリーズのお話をさせて頂きました。

バッテリー交換や画面修理をご検討の場合、第2世代か第3世代かで修理代金も変わってきます。

ご自身のSEの世代を見分ける方法を知っておくと何かと便利かもしれません。

その他、iPhoneのことで何かお困りのことがありましたら、お気軽にあいプロイオン出雲店にご来店下さいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。