📱iPhone・スマホ修理 📱
あいプロ 滋賀・湖南店
〒520-3252
滋賀県湖南市岩根4580
イオンタウン湖南 auショップ 外側左隣
おはようございます。あいプロ滋賀湖南店です😊
ついに先日、Apple公式よりAppleイベントのお知らせが発表されましたー!
次世代の「iPhone15」ではまた色々と変わることが言われています
従来のiPhoneとは異なってくるとされており、故障箇所や故障事例も少しづつですが変わってくるかと思います
今回はiPhone15の端末にて壊れやすい場所、相談されやすい内容を予想でお話ししていきたいと思います
ちなみに、当店あいプロ滋賀湖南店では滋賀県湖南市にてiPhoneをはじめとしたスマートフォンの修理に対応しています
修理相談の際は当店あいプロまで端末をお持ち込みくださいませ!
iPhone15 故障しやすい箇所と相談されやすい内容
さて、未だしっかりとした形状や性能、機種や色など多くのサイトや動画配信などで予想されていますが
「こうなる」と確定する話はひとつもありません
なお今回の内容はあくまで当店の予想であり、かつ修理に関わる範囲や
相談される内容についての予想となります
このため、「iPhoneの性能」や「iPhoneのカラーラインナップ、容量、機種」、「新作iPhoneの発売日」など
これらに関する話ではないため、こちらの内容を知りたいという方は他のサイトへ移動することをオススメします
ついにLightningからType-Cへ切り替わる!?
iPhone15で多く言われているのは従来のLightning(ライトニング)コネクタから、Type-Cの形状に切り替わるのではないか?
という噂がされています
こちらは2022年に欧州議会で決まっていた話でもありヨーロッパの方では2024年までに
スマートフォンやモバイルバッテリーなどのモバイル端末、通信機器の充電口を
全てType-Cに統一されることが義務として決められました
細かな話ノートパソコンの充電口もType-Cに切り替わるのですが
この影響によりiPhoneの充電口もType-Cに切り替わるのではないか?ということが噂されています
もし充電口が変わるとなると、
また専用のアダプタ+充電ケーブルが別途必要となり新たに購入しなければならなくなります
車での充電、職場での充電 これらも変わることでしょう
特に車の中というのは自宅と電圧が異なるため、これが非常に厄介なことになります
また事情が変わるはこれだけではなく、修理においても非常に厄介な話となっています
実は従来のLightningの充電口というのは非常に壊れづらいことがメリットとしてありました
iPhone×Type-Cの壊れる確率はまだ発売していないため、未知数となりますが
すでに投入されているAndroid端末や任天堂Switchについては当店でも「充電しなくなった」という問い合わせが多く
非常に壊れてしまいやすい箇所となっています
先行としてiPadもType-C充電となっており、このあたりは故障報告はまだ当店に上がってきていませんが
従来のLightning充電口よりは故障しやすいのではないかと当店では考えています
セキュリティの高いiPhoneは充電ケーブルを差して充電できなくなると、アップデートができなかったり
バックアップが取れなくなったりなど、非常に困る不都合が起きやすいのも問題として挙げられます
さらに充電できなくなると、電池が切れてしまうともう電源も入れることはできなくなります
今のうちからサブの充電器「ワイヤレス充電器」というのを購入しておいた方がいいでしょう
このワイヤレス充電器も後ほど問題点として取り上げますが
「急に連絡をしなければならない」というのであれば一時的な利用としてはアリです
電気トラブル(充電関係のトラブル)が多発すると予想される
先ほどワイヤレス充電にも触れたのでこちらのお話をしたいと思います
ワイヤレス充電というのは、従来のケーブルを指して充電する「接触型」とは異なり
置くだけで使える「非接触型」の充電方法となります
この非接触型の充電方法非常に便利ですが、実は故障してしまう事例も多発しています
当店でも「突然起動しなくなった」「本体が異常に熱くなる」という話を聞いており、基盤修理を行わないといけない事態が多発しています
なぜこのようなことになってしまうのか、これという原因は不明ですが
今の技術でも「接触型」の充電と「非接触型」の充電では充電能力が異なります
一般的に「接触型」の方が充電する時のパワーは大きく、安定しています
反面「非接触型」はパワーが弱いだけでなく、不安定です
不安定でパワーが弱いと故障の原因になります
そのため、国民のほとんどが所持しているスマートフォンのiPhoneが壊れてしまうという事例が多数確認されています
個人的にはワイヤレス充電は一時的には良いと思いますが、常用仕様には不向きなものと思います
あまり過信しない方がいいでしょう
ガラスが割れていないのに画面が壊れた!?
iPhone12以降iPhoneのガラスの強度というのは上がっており、割れづらくはなっています
しかし、別の事例が昨今増えてきています
それは「表面のガラスが割れていないのに液晶画面が映らなくなってしまった」という内容です
表面のガラスは映像を映す機能はありません。液晶画面が映像を映す役割を果たしています
この液晶画面、有機ELとも言われており画面がよりリアルに近く鮮明な色合いで表現でき、従来の液晶画面よりも
「薄く作れて、さらには重量も軽くなる」というメリットのほうが多数持っているのですが
このメリットが耐久性の低下に繋がっています
中の液晶画面の耐久性が表面のガラス面よりも低ければ、先に割れるのは中の液晶画面となり
これにより外のガラスは無事でも中の液晶画面が割れてしまうという事態が多数発生します
このような障害はガラスの強度がより固くなったiPhone12以降の機種から確認されており
iPhone15もおそらく同じ作りになるでしょう
なお、修理の際は画面全体の交換となるため修理価格の高さはTOP3にはいるでしょう
iPhone15の故障箇所として充電口と画面に注意
以上がiPhone15の故障しやすい箇所、相談されやすいであろう箇所の予想となります
これ以外にもiPhone14では「マイクが使えない」「カメラが起動しない」などのトラブルは確認されており
「IOSの問題であった」という場合もあります
当店でもIOSの問題となると対処はできません。iPhoneのシステムを作っているApple社以外はどこも対応できません
その場合は、大人しく新しいIOSがリリースされるのを待つ以外方法はありません
当店あいプロ滋賀湖南店では
新しいiPhone15シリーズの故障・トラブル・修理これらに対応しています
新端末でお困りのお客様は当店あいプロをご利用くださいませ!