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【iPhone11 バッテリー交換 大容量バッテリー】大容量バッテリーってご存じですか?iPhoneのバッテリー交換は大容量バッテリーがオススメです!気になる方はあいプロ出雲店まで!

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〒693-0004
島根県出雲市渡橋町1066 イオンモール出雲2F

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はじめに

皆様こんにちは!

あいプロイオン出雲店 修理スタッフ 矢口です。

本日は弊社でお取り扱いしている、大容量バッテリーについてご紹介していきたいと思います。

大容量バッテリーを知らない方、聞いた事がない方、興味はあるけど悩まれている方は、是非最後までご覧いただけたらと思います。

きっと大容量バッテリーで、バッテリーの交換がしたくなるはずです。

それでは本日もよろしくお願いいたします!

バッテリーについて

そもそもバッテリーとは?

大容量バッテリーを知らない方、聞いた事のない方に向けて詳しくご説明していきたいと思います。

その為にはまず、バッテリーについてご説明する必要があります。

皆さんバッテリーって何かご存じですか?

スマホ用の電池=バッテリー と考える方が多いと思います。

これは間違いではありません。

ですが、細かい話になりますが、正確に言うと繰り返し放充電ができる電池の事をバッテリーと言います。

このような充電できる電池の事を、充電式電池や蓄電池、二次電池と言います。

一次電池という言葉もあります。

これはいわゆる普通の電池の事です。放電しかできない使い切り電池の事を指します。

バッテリーには様々種類があり、使われている素材によって重さや電気効率が違ってきます。

使用している素材には有害物質を含むものもある為、今ではほとんど使われていないバッテリーも中には存在します。

今現在使用されているバッテリーの多くは、ニッケル水素電池かリチウムイオン電池の2種類となっており、特にリチウムイオン電池の割合の方が高いと言われています。

リチウムイオン電池の方が性能的に優れているのが大きな理由です。

しかしながら、リチウムイオン電池は製造にレアメタルを使用します。

対してニッケル水素電池はレアメタルを使用しないので、比較的コストが低いです。

なので、リチウムイオン電池はスマートフォンなどの機械に使われる事が多く、ニッケル水素電池は充電式乾電池に使われる事が多いです。

リチウムイオンを利用した乾電池もあると思いますが、かなりコスパは悪いと思います。

iPhoneに使用されているバッテリーも、このリチウムイオン電池を使っています。

iPhoneのバッテリーについて

それではそろそろ話を本題に寄せていきましょう。

iPhoneに使用されているバッテリーはリチウムイオン電池というのが分かって頂けたと思います。

そして、このリチウムイオン電池は蓄電をする事が出来る、放充電可能な電池となっています。

飲料ペットボトルにも500㎖、1ℓと大きさがあるように、iPhoneに使われているリチウムイオン電池にも大きさがあります。

この大きさはバッテリーの場合は、容量、つまりmAhで表されます。

例えばiPhoneの最新機種、iPhone14シリーズ、昨年発売されたiPhone13シリーズ、廉価モデルのiPhoneSE3

これら3機種でバッテリーの容量を比べていきましょう。

まず最新機種のiPhone14の場合

リチウムイオン電池の容量は3279mAhです。

次にiPhone13の場合

容量は3227mAh

最後にiPhoneSE3の場合

容量は2018mAhとなっています。

こう見ると容量がそれぞれ違うのが分かると思います。

ちなみに発売日はiPhone14が2022年10月、iPhone13が2021年10月、iPhoneSE3が2022年3月となっています。

発売したのが、新しいからといって容量が大きいという事はありません。

この容量の数値が、電力を蓄えられる量になります。

この数値が大きいほど、蓄えられる電力の量が多くなるので、容量が多いものほど、バッテリーの持続時間も長くなります。

大容量バッテリーについて

ここで、本題の登場です。

大容量バッテリーとは、このバッテリーの容量が大きいバッテリーの事を指します。

バッテリー交換をする端末は発売から2年以上経っているものがほとんどです。

今回はiPhone11を例に大容量バッテリーをご紹介していきます。

まずはiPhone11、iPhone11Pro、iPhone11ProMaxのバッテリーの容量を見ていきましょう。

iPhone11 3110mAh

iPhone11Pro 3046mAh

iPhone11ProMax 3969mAh

となります。ProMaxが一番大きいのはなんとなく想像が出来ますが、iPhone11よりiPhone11Proの方が容量が少ないのは意外ですよね。

ではこれが大容量バッテリーだとどのように変化するのでしょうか?

見ていきましょう。

iPhone11 大容量バッテリー 3650mAh

iPhone11Pro 大容量バッテリー 3400mAh

iPhone11ProMax 大容量バッテリー 4500mAh

以上のようになります。

平均で500mAh増えていますね。

これが大容量バッテリーの効果です。

増えている量は少なく見えるかもしれませんが、増加率でいうと約15%ほど増えているのでこれは結構効果があります。

大容量バッテリーの交換費用について

容量が増えたという事は、修理費用も当然増えてしまいます。

iPhone11の場合、通常のバッテリー交換費用が7000円(税込)となっています。

大容量バッテリーはこの金額に+700円(税込)です。

もう一度言います。

通常のバッテリー交換費用に +700円(税込)です。

かなりお得な料金となっております。

さらに交換にかかる時間は通常のバッテリーと変わりません。

大容量バッテリーにはメリットしかありません。

あいプロでのバッテリー交換は是非、大容量バッテリーをご利用くださいませ!

それでは本日のまとめに入りたいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

大容量バッテリー、皆さんはご存じでしたか?

知らなかったという方は、この機会に知って頂けたらと思います。

バッテリーの交換は即日出来ますので、お気軽にご相談くださいませ。

それでは今回の記事は以上になります。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう!

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

弊社では今回の記事の他にも様々な記事を投稿しております。

現在お使いの端末についての記事もあると思いますので、修理をご検討の際は是非参考にしていただければと思います。

弊社の記事を読んで、修理に挑戦される際は自己責任でお願いいたします。

お困り事がありましたら、お気軽にあいプロ イオン出雲店までご相談くださいませ。

お電話はこちらまで➡05031844564 10時~21時(定休日なし)

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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多くの修理店では修理を行った際の保証期間は数か月がほとんどですが
あいプロでは、画面の保証が最大2年、バッテリーの保証は必ず3ヵ月保証しております。
品質に自信があるからこその保証期間となっております。
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