あいプロ 広島店
〒731-0135 広島市安佐南区長束1丁目23-12
MOMO長束ビル1階 名刺屋祇園店内
10:00 〜 19:00
(木曜日定休)
修理価格は↓をクリック
今回ご紹介するのは、iPhoneのバッテリー交換です!
今回は、iPhoneのバッテリー交換についてご紹介させていただきます。
iPhoneのバッテリー交換は、あいプロ広島店でもメジャーな修理メニューの一つです。
あいプロ広島店では、当日に在庫があれば即日でiPhoneのバッテリー交換修理が可能でございます。ですので、
「iPhoneのバッテリー交換をしたいけど、お仕事の都合で交換する時間がない」
「広島市内でiPhoneのバッテリーを交換したい」
というお客様からiPhoneのバッテリー交換のご依頼を多くいただきます。
東京や大阪などの都市では、AppleStoreなどもあるため直接iPhoneを持ち込むことでメーカーのバッテリー交換対応が受けられますが、都市圏から離れてしまうと、郵送でのiPhoneバッテリー交換対応になってしまいます。
何日かiPhoneが使えない期間が発生するので、お仕事で毎日お使いになる方などにとっては厳しいですよね…
そういった場合は、ぜひあいプロ広島店にiPhoneのバッテリー交換についてご相談ください!
先ほども申し上げた通り、当店あいプロ広島店ではiPhoneのバッテリー交換は即日対応が可能ですし、ご料金もご納得いただけると思います!(笑)
さてでは早速、iPhoneのバッテリーとその交換について詳しくお話しさせていただきます!
iPhoneのバッテリーは劣化する!?
さて、今回は「iPhoneのバッテリー交換」についてご紹介していこうと思います。早速ですが、みなさんはiPhoneのバッテリーが劣化することをご存知でしょうか?
この記事をお読みの方の中には、
「えっ?iPhoneのバッテリーって劣化するの?」
「iPhoneのバッテリー劣化って具体的にどういうこと?」
と思われていらっしゃる方もおられると思います。ですので本項では、iPhoneのバッテリーの仕組みとiPhoneのバッテリーが劣化する具体的な仕組み、バッテリーのどこが劣化するのかをお話しさせていただければと思います。
iPhoneのバッテリー交換をする時のご参考など、ご自身のお持ちのiPhoneのバッテリー劣化具合などを把握する際などのご参考になれば幸いです!
では、早速行きましょ〜!!
①iPhoneのバッテリーの構造
さて、ではまずiPhoneのバッテリーの構造についてお話ししていこうと思います。iPhoneのバッテリーの構造を知ることでiPhoneのバッテリーが劣化する仕組みをご説明していきます。
iPhoneには、「リチウムイオンバッテリー」という種類のバッテリーが搭載されています。リチウムイオンバッテリーは多くの電子機器に使われています。パソコンやイヤホンの中で使われているバッテリーもこのリチウムイオンバッテリーである場合がほとんどです。
電池には大きく分けて2種類の電池があります。まず1つ目が「一次電池」と言われる電池です。この電池は一度放電してしまったら充電ができず、再利用できない電池のことです。一般的に販売されている乾電池やボタン電池はこの一次電池に分類されます。2つ目が「二次電池」と言われる電池です。この二次電池は、一度使い切ったとしても再度、「充電」という作業を行えば再度利用可能な電池になります。iPhoneのバッテリーであるリチウムイオンバッテリーはこの二次電池に分類されます。特にリチウムイオンバッテリーに関しては、他の電池に比べて、小型化や軽量化が可能なうえに、大容量の電気を蓄えることができるという特徴があります。そういった理由で電子機器に使われるバッテリーにはリチウムイオンバッテリーが使われることが多いのです。
上の写真ですと、iPhoneのバッテリーには「ラミネート形リチウムイオン電池」が使われています。円筒形リチウムイオン電池の場合、複数の電池を組み合わせて電動工具などのバッテリーとして使われていることが多いです。
電池にはリチウムイオン電池以外にもさまざまな種類のものがありますが、実は「電気」が生み出される仕組みは基本的にどれも同じです。
電池は基本的に、
・プラス電極(正極)
・マイナス電極(負極)
・電解質(水溶液中で電離しイオンになることで電気を通す物質)
で出来上がっています。
↑電池の基本となっている「ボルタ電池」
まず、正極と負極についてですが、同じ金属ではありません。性質の異なる2種類の金属が使われています。その性質とは「イオン化傾向」です。
イオン化傾向とはその名の通り、イオンへのなりやすさを表しています。ボルタ電池の場合、Zn(亜鉛)とCu(銅)の2種類の金属が使われます。亜鉛の方が電解質に入れた時に銅よりイオンになりやすく、Zn2+という「2価の陽イオン」になります。この時亜鉛は2つの電子を銅側に送ります。この送られた電子の流れが「電流」であり、一般的に我々が云うところの「電気」です。
銅側では、流れてきた電子を受け取り、その電子は電解質中の陽イオンである水素イオンと結びつき、水素となります。このイオン反応は不可逆変化であり元に戻すことはできません。つまり電池の基本とも言えるボルタ電池は1次電池ということになります。
特徴としては、電解質によってイオン化傾向が大きい金属(今回の場合、亜鉛)が電解質中に溶けるので、電池自体は使用とともに劣化し、再利用はできないということです。
一方、リチウムイオン電池では、正極にあらかじめリチウムを含ませた金属化合物を使用し、負極にはそのリチウムを貯めておけるカーボンを使用します。こうした構造によって、従来の電池のように電極を電解質で溶かすことなく発電するので、電池自体の劣化を抑え、より大きな電気を蓄えられるようになるだけでなく、充電や放電を繰り返す回数も増やすことができます。また、リチウムが非常に小さくて軽い物質であるため、電池自体を小型化や軽量化できるなど、さまざまなメリットを生み出すことができるのです。
②iPhoneのバッテリーが劣化するとはどういうことなのか?
さて、では先ほどのお話しを踏まえますと、iPhoneのバッテリーが劣化するとはどういうことなのかがお分かりいただけると思います。
いくらリチウムイオンバッテリーであっても電極の劣化を完全にゼロにすることはできません。確かに1次電池に比べれば、電極を溶かさない分、劣化しにくいのは明白です。
しかし、このような化学変化を繰り返して行っているとどうしても多少なりとも劣化してしまうものです。
もし、劣化しない電池(バッテリー)を作り出せたとしたら、ノーベル賞ものですね!(笑)
基本的には化学変化によってエネルギーを得る場合どうしてもそこには寿命がきてしまいます。簡単にいってしまえば「使えばなくなる」という原理が働くわけです。
iPhoneのバッテリーの場合、基本的にこの「リチウム」という金属が劣化することで蓄電能力や放電能力が著しく低下するということになります。
iPhoneのバッテリー能力が低下するということになるわけですので、以下のような症状が現れたりします。
・iPhone バッテリーの減りが早い
・iPhone バッテリーが急に減る
・iPhone 電源が入らない
・iPhone バッテリーが膨らでいる
・iPhone 画面が浮いている
・iPhone 充電ができない
・iPhone 起動がループする(リンゴループ)
③劣化したiPhoneのバッテリーはどうすればいいのか?
さて、ざっくりとではありますが要点を絞ってiPhoneのバッテリーの構造と、iPhoneのバッテリーの劣化についてご説明させていただきました。
問題はそのあとです。
「iPhoneのバッテリーが劣化した場合、どうすればいいのか?」ということです。基本的に劣化が進んでしまえば再利用することはできません。つまり、iPhoneのバッテリーが劣化した場合、バッテリーを交換するかiPhone本体を新しいものに交換するしか手はありません。
④iPhoneのバッテリー交換の目安と劣化具合の把握
さて、ではiPhoneのバッテリーがどのくらい劣化したら交換すればいいのでしょうか?その目安もわからなければいつ交換した方がいいのかわからないですよね…
ですので、この項ではiPhoneのバッテリー交換の目安をお伝えしようと思います。
「設定」のバッテリーの状態からiPhoneのバッテリー劣化具合を確認する。
まず最初にお伝えするのが、iPhoneのバッテリー劣化を知るために最も簡単な方法は「設定から確認する方法」です。
ここでは、バッテリーの状態を正確に確認することはできませんが、大まかなバッテリーの状態を確認することができます。
① 設定アプリを開く。
↓
② 「バッテリー」の項目をタップする。
↓
③「バッテリーの状態」をタップする。
↓
④「最大容量」を確認する。
この手順でiPhoneのバッテリーの状態を確認することができます。iPhoneのバッテリーの状態は購入した時、新品の時は当然ながら、このバッテリーの状態は100%です。使用とともにこの数値が下がっています。
では、数字がどのくらい下がった時がiPhoneのバッテリー交換の目安なのでしょうか?
この数字は機種や使い方、状態によってなんとも言えませんので一概にまとめていうことはできませんが、おおよそ、
85 %
になったら、iPhoneのバッテリー交換の目安と言えるでしょう。
なぜ、この85%が目安なのかと言いますと、おおよそ、この85%付近で「バッテリーに関する重要なメッセージ」が表示される場合が多いからです。
この「バッテリーに関する重要なメッセージ」が出ている場合、バッテリーの状態の隣に「サービス」と表示されていることが多くあります。
「サービス」「バッテリーに関する重要なメッセージ」これらが表示されている場合、iPhoneのバッテリーが劣化して本来のパフォーマンスが発揮されないということを意味しています。ですので、最大容量85%前後がバッテリー交換の目安になります。
さて、いかがでしたでしょうか?
ぜひ、ご自身のiPhoneのバッテリーの状態を確認してみてくださいね!
もちろん、これ以外にも体感的に
「iPhoneのバッテリーの減りが早いな〜…」
「iPhoneの電池切れが早いな〜…」
とお感じになられた場合もiPhoneバッテリー交換の目安と言えます。
ぜひ、このようにお感じになられた方もiPhoneのバッテリー交換をご検討ください!
iPhoneのバッテリー劣化を放置するとどうなるの?
さて、では次にiPhoneのバッテリー劣化をそのままにしておくとどのようなことが起こってしまうのかをご説明させていただきます。
バッテリーの劣化によって起こる不具合はいくつかありますがあまりにも数が多いので、今回は特徴的な3つの症状を中心にご説明させていただきます。
①iPhoneのバッテリーが膨らむ
まず、最初にご紹介するのがiPhoneのバッテリー膨らみです。iPhoneのバッテリーが劣化すると内部でガスが発生し、行き場のないガスがバッテリーセル内部に充満し膨らんでしまうのです。
「バッテリーが膨らんだ状態のまま、iPhoneを使い続けても問題がないのか?」というのは、気になることだと思います。結論から言ってしまうと、
当然ながらそのまま使うのは、NGです!!
膨らんだiPhoneやバッテリーをそのまま使い続けてしまうと、基板や液晶・有機EL画面など、ほかのパーツに悪影響が出るかもしれません。場合によってはiPhoneの電源が入らなくなったり、衝撃によって発火してしまったりする可能性があります。バッテリーが膨らんでしまった場合、
①iPhoneの電源を落として使用を控える。
→バッテリーが衝撃に弱くなっているので、極力電源を切ってiPhoneを使用しないようにし、持ち運びも行わないようにしてください。
②iPhoneを充電しない。
→充電すると余計にバッテリーセル内にガスが発生します。どうしても充電する場合は過充電しないように注意してください。
③すぐにiPhoneのバッテリーを交換する。
→当然ながら、iPhoneのバッテリーが膨らんだまま使うのは危険ですので、すぐにでもiPhoneのバッテリー交換を行うことをおすすめします。
②iPhoneの基板が故障する
次にご紹介するのが、iPhoneの基板故障です。iPhoneのバッテリーを劣化した状態で使い続けると、基板にまでダメージを与えてしまう可能性があります。特に「電源系回路」が損傷してしまう可能性が高いです。電源系のメイン供電回路と呼ばれる回路は、過電圧や過電流によって回路やキャパシタがショートしてしまうことが多くあります。
基板まで破損してしまうと復旧できないということはありませんが、復旧する可能性は大幅に下がると言っていいでしょう。ですので、バッテリー交換で済んでしまうならそれに越したことはありません。
ですので、「iPhoneのバッテリーが劣化しているなぁ〜」とお感じになられた場合はバッテリー交換をしてしまうのがいいでしょう。
③iPhoneのリンゴループ
3つ目にご紹介するのは、iPhoneのリンゴループです。正直、リンゴループは厄介です。電源が入らないわけではなく電源は入るが、パーツやシステムに異常が発生し起動がうまくかからないという状態です。バッテリーが劣化することで基板やそのほかのパーツにも異常が発生し起動がうまくかからなくなってしまうのです。
さて、いかがでしたでしょうか?
今回はiPhoneのバッテリー劣化による症状について代表的な3つをご紹介させていただきました。
iPhoneのバッテリー劣化をそのままにしておくのは大変危険です。ですので、iPhoneのバッテリーが劣化し「サービス」という表示が出ている場合にはすぐにでもバッテリー交換をすることをおすすめします。
あいプロ広島店でのiPhoneのバッテリー交換費用と時間をご紹介!
さて、ではここからは、あいプロ広島店でのiPhoneバッテリー交換費用と所要時間をご紹介させていただきます。iPhoneのバッテリー交換とは言っても、全て同じではありません。機種により異なりますので、もし「ご自身のiPhoneがどれか分からない…」という方は下記をご参考にご自身のiPhoneを調べてみてください!
★iPhoneの機種確認方法
iPhoneの機種の判別はこのように確認できます。Aから始まる4桁のモデル番号(A〇〇〇〇)で機種の特定が可能です。
iPhone機種別 バッテリー交換費用と修理時間
iPhone5s
発売日:2013年9月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド
【モデル番号】A1453、A1457、A1518、A1528、A1530、A1533
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone5s | 税込3,900円 | 15分 |
iPhone6
発売日:2014年9月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド
【モデル番号】 A1549、A1586、A1589
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone6 | 税込3,900円 | 15分 |
iPhone6s
発売日:2015年9月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド、ローズゴールド
【モデル番号】 A1633、A1688、A1700
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone6s | 税込4,000円 | 15分 |
iPhone6sPlus
発売日:2015年9月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド、ローズゴールド
【モデル番号】A1634、A1687、A1699
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone6sPlus | 税込4,000円 | 15分 |
iPhoneSE(第1世代)
発売日:2016年
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド、ローズゴールド
【モデル番号】A1723、A1662、A1724
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhoneSE(第1世代) | 税込3,900円 | 15分 |
iPhone7
発売日:2016年9月
本体色:ジェットブラック、ブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールド、レッド
【モデル番号】A1660、A1778、A1779
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone7 | 税込4,400円 | 20分 |
iPhone7Plus
発売日:2016年9月
本体色: ジェットブラック、ブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールド、レッド
【モデル番号】A1661、A1784、A1785
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone7Plus | 税込4,400円 | 20分 |
iPhone8
発売日:2017年10月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド、レッド
【モデル番号】A1863、A1905、A1906
修理価格
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone8 | 税込5,400円 | 15分 |
iPhone8Plus
発売日:2017年10月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド、レッド
【モデル番号】A1864、A1897、A1898
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone8Plus | 税込5,900円 | 20分 |
iPhoneX
発売日:2017年11月
本体色:スペースグレー、シルバー、
【モデル番号】A1865、A1901、A1902
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhoneX | 税込6,900円 | 20分 |
iPhoneXR
発売日:2018年9月
本体色:ブラック、ホワイト、レッド、コーラル、ブルー、イエロー
【モデル番号】A1984、A2105、A2106
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhoneXR | 税込6,900円 | 20分 |
iPhoneXs
発売日:2018年9月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド
【モデル番号】A1920、A2097、A2098
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhoneXs | 税込6,900円 | 20分 |
iPhoneXsMax
発売日:2018年9月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド
【モデル番号】A1921、A2101、A2102
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhoneXsMax | 税込7,900円 | 20分 |
iPhone11
発売日:2019年9月
本体色:ブラック、ホワイト、レッド、グリーン、パープル、イエロー
【モデル番号】A2221
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone11 | 税込8,400円 | 20分 |
iPhone11Pro
発売日:2019年9月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド、ミッドナイトグリーン
【モデル番号】A2215
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone11Pro | 税込9,900円 | 20分 |
iPhone11ProMax
発売日:2019年9月
本体色:スペースグレー、シルバー、ゴールド、ミッドナイトグリーン
【モデル番号】A2218
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhone11ProMax | 税込9,900円 | 20分 |
iPhoneSE(第2世代)
発売日:2020年3月
本体色:ホワイト、ブラック、レッド
【モデル番号】A2296
修理価格と修理時間
バッテリー交換 | 所要時間 | |
iPhoneSE(第2世代) | 税込5,600円 | 20分 |
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
あいプロ広島店でのiPhoneバッテリー交換費用について機種別に書かせていただきました。
まとめさせていただくと以下のようになります!
機種名 | モデル番号:A〇〇〇〇 (Aから始まる4桁) |
バッテリー交換費用 | 所要時間 |
iPhone5s / iPhoneSE | A1453、A1457、A1518、A1528、 A1530、A1533、A1723、A1662、 A1724 |
税込3,900円 | 約15分 |
iPhone6 | A1549、A1586、A1589 | 税込3,900円 | 約15分 |
iPhone6Plus | A1522、A1524、A1593 | 税込3,900円 | 約15分 |
iPhone6s | A1633、A1688、A1700 | 税込4,000円 | 約15分 |
iPhone6sPlus | A1634、A1687、A1699 | 税込4,000円 | 約15分 |
iPhone7 | A1660、A1778、A1779 | 税込4,400円 | 約20分 |
iPhone7Plus | A1661、A1784、A1785 | 税込4,400円 | 約20分 |
iPhone8 | A1863、A1905、A1906 | 税込5,400円 | 約20分 |
iPhone8Plus | A1864、A1897、A1898 | 税込5,900円 | 約20分 |
iPhoneX | A1865、A1901、A1902 | 税込6,900円 | 約20分 |
iPhoneXR | A1984、A2105、A2106 | 税込6,900円 | 約20分 |
iPhoneXs | A1920、A2097、A2098 | 税込6,900円 | 約20分 |
iPhoneXsMax | A1921、A2101、A2102 | 税込7,900円 | 約20分 |
iPhone11 | A2221 | 税込8,400円 | 約20分 |
iPhone11Pro | A2215 | 税込9,900円 | 約20分 |
iPhone11ProMax | A2218 | 税込9,900円 | 約20分 |
iPhoneSE(第2世代) | A2296 | 税込5,600円 | 約20分 |
iPhoneの機種・バッテリーの状態によっては、修理時間なども異なります、またパーツの在庫があれば即日修理可能で、在庫が切れてしまっている場合もございますので、
iPhoneバッテリー交換をご依頼の場合は、ぜひ一度お問い合わせください!
●まとめ
さて、今回はあいプロ広島店でのiPhoneのバッテリー交換についてご紹介させていただきました。
iPhoneのバッテリー交換は、メジャーな修理な一つだからこそ、あいプロ広島店ではお客様にご利用いただきやすい価格と安心なパーツでご対応させていただいております!
ぜひ、広島市内でiPhoneのバッテリー交換ができる修理店をお探しの方はぜひあいプロ広島店にご相談ください!
あいプロ 広島店
〒731-0135 広島市安佐南区長束1丁目23-12
MOMO長束ビル1階 名刺屋祇園店内
10:00 〜 19:00
(木曜日定休)
修理価格は↓をクリック