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【Zenfone 修理 嬉野】Zenfoneの携帯電話が近間で修理できる!?

投稿日:

当店あいプロでは、佐世保市でZenfone携帯の修理が出来ます。
データを残したまま!画面割れ修理・バッテリー交換修理・その他修理が可能です。
Zenfone携帯を修理をするなら「あいプロ佐世保店」にご来店ください!

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あいプロ 佐世保店
〒857-1161

長崎県佐世保市大塔町616-34
ドン・キホーテ佐世保店 ゲームセンター横にて営業しています!

店舗の場所佐世保店

0956-59-7767
朝10時から夜は20時まで営業中!!
※なお、月曜日、火曜日は定休日となります

↓↓↓公式LINEからも問い合わせができます!↓↓↓
佐世保LINE


 

おはようございます あいプロ佐世保店です(^o^)

携帯電話でZenfoneという携帯電話があります

長崎県下でもあまり目にする機会が少ない端末の1つでもありますが

こちらの携帯電話を修理できる場所が佐世保市にあります!

 

実績豊富、內部データは残ったまま、修理期間も場合によっては当日預かり当日返却ということも可能となります

Zenfoneの修理はあいプロ佐世保店までぜひご相談くださいませ!( ´ ▽ ` )ノ

 

携帯電話Zenfoneとは?

さて、iPhone以外の携帯電話となるとご自身がなんの携帯電話を使っているのか詳しくわからないという人が実は多いです

当店でも電話の際にメーカーまで答えてくれるという人は多いですが「機種は?」と聞くと答えられないという人が多いです

 

車の修理と同様「車種」「メーカー」というのは必要になってくるのと同じように

携帯電話でも「メーカー」と「機種名」が必要になってきます

 

ではメーカーと機種名はどう違うのか?

メーカーとは【携帯電話を作っている会社】です

まずこの違いが分かっていないという人が非常に多く、「Docomoの携帯です」「SIMフリー携帯です」

というような違う返答が帰ってくる場合があります

Docomo,au,Softbankというのは【キャリア】であって【メーカー】ではありません!

まずはこのことから理解していただかなければなりません

【メーカー】ー携帯電話を作っている企業

【キャリア】ー携帯電話を取り扱っている場所、車でいうとどこのお店で買ったか?ということと同じです(地元の中古車ショップ、地元の○○店など)

【機種名】ー携帯電話の名前

 

 

さて、理解ができたところで続いて「Zenfgone」という携帯電話についてお話していきたいと思います

 

Zenfgoneとは、台湾メーカー「ASUS」が開発した携帯電話となります

携帯電話メーカーとして名前が上がってきていますが、パソコンのマザーボードを製造していたところから始まっているため

パソコンメーカーとしても知名度のある企業となっています

そんなパソコンメーカーASUSですが

携帯電話事業にも乗り出し「Zenfone」という携帯電話と「RogPhone」という携帯電話のシリーズを販売しています

 

まず知名度の高いZenfoneからですが

こちらは「誰でも気軽に堪能できるワンランク上の贅沢」をコンセプトにした携帯電話で

ZenFoneの「Zen」の部分は、日本の「禅」からきていると言われています

何気なく見てますが、実は凄いことで、台湾の企業が日本文化を取り入れているということに気づいていただけたらと思います

 

携帯電話の特徴としてシンプルなデザイン性と、落ち着いた感じのカラーバリエーション

そして使い勝手の良いシステムなど內部の機能も好評のようです

 

Zenfone携帯電話としては2014年頃から発売されており

・ZnefoneX(Xは数字、ナンバリングシリーズ)

・Zenfone Goシリーズ

・Zenfone Maxシリーズ

・Zenfone Vシリーズ

・ZenfoneLiveシリーズ

iPhoneのようなナンバリングシリーズと他にも様々な携帯電話が販売されており

現在Zenfoneシリーズだけでも日本で40機種以上の端末が市場に出ています

 

また逆輸入ということもあり初めて日本に登場したZenfone携帯は

Zenfone5(2014.11月発売)のモデルからとなります

 

日本に初めて発売されたZenfoneはこの時点で、形状としては最近当たり前になっているスマートフォン型となっています

その後発売されたのが

Zenfone2, Zenfone2Laserというモデルです

ナンバリングモデルとナンバリングモデルからの派生モデルなのですが

実は5が発売された後に番号が戻って2が発売されています、これは結構珍しい傾向にあります

そこからZoomモデルや Maxモデル 他のナンバリングモデルが発売され、現在

・Zenfone8(ナンバリングモデル)

・Zenfone8 Filp(派生モデル)

・Zenfone7(ナンバリングモデル)

・Zenfone Max Pro(MAXシリーズ)が購入できるような状態となっています

 

またこれ以外にもゲーミング専用携帯デバイス「RogPhone」と呼ばれる機器も存在します

 

RogPhoneってなに?

ASUSから発売されている携帯電話はなにもZenfoneだけではありません!

こちらの「RogPhone」という携帯電話も発売されています

 

あまり馴染みのない人も多いですが、Zenfoneが一般大衆向けに作られたモデルに対し

こちらのRogPhoneはゲーミングに特化したスマホになります

映像の滑らかさ、タッチ感度、デバイスのスタイリッシュさとイルミネーション機能の数々

ゲーム向きな機能が豊富に盛り込まれています

 

反面、通常使用の電話や持ち運びのしやすさ、携帯カバーなどは不便で

「普段使用でも使えなくはないが、やや使いづらい」というような立ち位置となっています

またゲーミングともなると高額で、現在RogPhone5sで10万円近くする代物となっています

 

ゲーミングパソコンでも一式揃えようとすると20万円〜するので(CPU,GPU,マザボだけでトータル10万ぐらい)

それから考えると10万のゲーミングスマホなんて安いものだと感じてしまいます

 

さてRogPhoneですが、こちらも人気機種のため現在ナンバリングで1〜5までが発売されています

 

またこちらの端末は佐世保市内では見たことがありませんが、他の地域ではこちらの端末を所持されている人が居て、

個人的に修理を行った経緯はあります

 

名前が大きく異る2機種ですが、どちらも同じASUSという会社から発売された携帯電話となります

 

Zenfone携帯電話も使っていると劣化します

さて、以上が携帯電話ZennfonneとRogPhoneの説明になりますが

どちらんの携帯電話も長いこと使っていると劣化してしまいます

 

Zenfone携帯電話で特に劣化しやすいのは

・バッテリー

・充電口

この2箇所です

 

傾向として2年前後でどちらかの部分が壊れるケースが多いようです

またこれらの故障箇所を早急に治すことができれば問題ないのですが

壊れたままで使い続けると、劣化によってもう一つの部分が壊れてしまうという傾向があります

 

さらに状況が悪くなると、今度は関係のない基盤が壊れてしまう傾向があり

そうなると、データの吸い出しすらできなくなってしまいます

 

なぜ早めにバッテリー交換だけを行わなかったのか?

当店でもお客様にこのようなことを伺っているのですが

「時間がなかったから」「まだ大丈夫だと思ったから」という話を聞きます

 

このように修理を行うことを後回しにしているとどんどん端末內部はボロボロになってしまい、

り返しのつかないような状態になることが多々あります

 

故障したまま端末を使い続けるのは本当に危険です!

こうなる前に早めにバッテリー交換などを行うことを推奨します

 

実は少ない?Zenfone携帯電話が修理できる場所とは?

では実際に修理をしようとしたらどうしたらいいのか?

 

まず修理を行うには3つの選択肢があり

・正規に送って修理

・携帯ショップで本体交換

・街の修理店で修理を行う

 

基本的に修理で考えた場合は2通りでキャリアショップに持っていってしまうと、修理ではなく機種変更の対応となります

機種変の場合現在はZenfone携帯電話も端末購入で70,000円〜の費用がかかってきます

機種変を行ったとしても安くはないです

 

さらに正規店の実店舗というのが昔東京都の赤坂にありました

ですが、現在はコロナ禍の影響で閉店してしまっています

 

こうした実店舗がなくなってしまった影響もあり、修理を行おうとしても自分で手続を行い

海外に送るということが起きるため、かなりの不便で手間もかかってしまいます

 

ですがZenfone携帯の修理を当店で行うと 画面修理であれば7割〜半値程度、バッテリー交換では8割〜9割減の価格で修理をおこなう事が可能となります!

あいプロで修理をお願いした場合

 

では、当店あいプロ佐世保店でZenfone携帯電話の修理をお願いした場合どうなるのか?

 

当店あいプロで佐世保店では、Android携帯電話Zengoneの修理も取り扱っています!

実はAndroid端末自体修理できるお店というのは全国的にも少ないです

当店のように幅広い機器に修理対応しているというお店はほとんどありません

 

さて、当店あいプロ佐世保店でZenfoneの携帯電話を修理した場合

なんと中のデータは残ったままとなります

正規修理でお願いしようとすると、中のデータは消えて返ってくるということが多いです

 

また正規修理でお願いした場合、別のお客様で過去にあった話を伺ったところ

2ヶ月〜3ヶ月ぐらい修理にかかったと聞きました

 

もちろん中のデータはなかったとのことでしたが

当店ではこのような修理もおおよそ部品を取り寄せる時間を含めると1週間

部品があれば最短40分で修理を行うことが可能です!

 

実際過去に1時間以内で修理を行った端末Zenfone端末というのもあるため

当店にご依頼していただければ修理期間も大幅に短くなるということがあります

 

このように大きなメリットがあることから当店に修理来店いただくというお客様も少なくありません

 

では最後に当店がどのようなZenfonne端末の修理を行ってきたのか紹介したいと思います

 

当店あいプロの修理実績

ZenfoneMax M2 画面修理

まずはじめに紹介するのが、ZenfoneMax M2という端末

MAXシリーズは1と2が出ており、それぞれ大人気のあるモデルとなっています

こちらの端末ですが、液晶画面が破損しているのか何も映らなくなってしまったということでお持ち込みいただきました

 

Androidではよくあることで、画面側から落としてしまうと

・多少の傷でも液晶画面が映らなくなる

・タッチ操作が全く効かなくなる

・画面がブレる

など、些細なことでも簡単に壊れてしまいやすいという側面を持っています

特に落下してという衝撃以外にも

男性の場合はポケットに入れたら、女性の場合はバッグの中に入れてたら壊れてしまったというような報告も上がっています

 

Zenfone端末ではあまり聞きませんが、安い端末ほど様々なトラブルを抱えている面があります

早速後日部品を取り寄せて修理を行うこととなりました

 

ZenfoneMAXシリーズはちょっと特殊な構造を持っており

一般的な携帯電話は液晶画面と基盤などを格納するフレーム部分と背面パネルの3つの構造に分かれていることが多いのですが

Zenfoneの場合液晶画面と、フレーム+背面パネルというように2つの構造になっています

このことから、フレームなどが変形してしまうと全てを取り替える必要性があったり

圧迫が強くパネルの破損リスクが高いというようなことがあるのですが

この頃の背面というのはガラスではなく金属で作られていることもあって、割れにくく

Zenfoneも最近の端末となると、周りと同じように3層構造に変わっていたので

古い端末だけが該当することとなります

 

ZenfoneMAXの場合バッテリーの下に画面の配線が通っているため

バッテリーも取り外さなければならず、バッテリーの劣化具合によっては穴が空いてしまう場合もあります

 

このような被害を避けるためにも古いバッテリーの使用は控えたほうが良いでしょう

 

跡は映像ケーブルを取り外し、新しいパネルに付け替え動作確認を行っていきます

起動後、タッチ操作、画面の写りなどには問題なさそうです

 

修理金額は17,000円程度

日数は部品入荷で3日、修理で1時間ぐらいとなりました

 

実際端末としては使えなかったためそのまま当店で端末を預かりましたが

もし画面が映るようであれば、部品が届き次第サイド来店頂き、端末を預けられても大丈夫です

その場合、一時金として手付金が必要となります

手付金の金額としては端末ごとに金額が異なるため、端末の状態確認が必要となります

 

ZenfoneAR バッテリー交換

さて続いては、ZenfoneARという端末

こちらは2017年に発売されたモデルのため、今から5年前のモデルとなります

実際に修理を行ったのはもっと前なので、使用してから3年〜4年経過した段階でバッテリーの減りが気になるということで当店で

バッテリーの交換を行うことになりました

 

ZenfoneARというのはなかなか修理としては珍しい端末で

発売当初は8万ほどする価格の携帯電話で

当初はiPhoneX,XperiaXZpremiumなどの発売はありましたが

当初の価格帯でもハイスペックモデルとなります

 

液晶画面も有機ELを搭載しているということもあり、機能としては充分なものを備えていた端末です

 

ただ当初は高額過ぎる携帯電話だったことと

Huaweiが猛威を奮っていた時代でもあるため、

あまり日の目を浴びるということは少なかったと思います

 

さて、こちらの端末ですが当店でバッテリーを交換してほしいということで、早速当店でバッテリーを交換していきます

 

こちらは前回のZenfoneMAX M2とは異なり背面、フレーム、液晶画面の3つの構造に分かれています

背面パネルを外し、バッテリーコネクタ部分を外していきます

こちらの端末も例によって例のごとく、液晶画面の配線がバッテリーの下を通っています

バッテリーになにかあった場合配線がすぐ下を通っている影響もあり

画面が映らなくなってしまうような構造になってしまっています

 

このようなAndroid端末は最新機種になっても内部構造に変更はなく、多くはバッテリーの下に映像ケーブルが通っているような状態になっています

 

このような構造は、バッテリーになにかあっただけでも

・液晶画面が映らない

・充電されない

・カメラが動かない

ということは多々あるため、Android端末をご使用の方はバッテリーのヘルスチェックなどを行い、バッテリーが膨張しないように注意しましょう

 

こちらの端末のバッテリー交換時期の目安としては他端末同様2年〜3年の間とされています

 

 

無事にバッテリーを交換し終え、電源も問題なく入ります

こちら修理には2時間程度の時間がかかりました

やはり上記の画面修理では特に問題はないのですが、バッテリーの下に映像ケーブルが通っていることと

画面は問題なく映っていたことから作業は慎重に行わなければなりませんでした

 

「急ぎで」という人も居ますが、それで影響画面を壊してしまった場合お客様が責任をとってくれるわけでもありません

もちろん当店でも画面修理代+バッテリー交換代をいただけるのであれば最短40分ぐらいで修理をおこなうこともできます

ただ、それを希望する人は殆どいません

 

携帯電話の修理というのは基本的に精密機器のため、急ぎでということはできません

また本来の交換のタイミングよりもかなり後ろ倒しになっている影響もあり、作業が困難を極めているというところもあります

 

バッテリーなど定期的に交換、修理しているお客様のほうが実は修理時間が短い傾向にあります

早めにというお客様は当店にも早めに来て修理をされることをおすすめします

 

今回の修理金額は10,000円となりました

 

Zenfone6 ドック交換

続いては最新機種のZenfone6

なんとこちらの携帯電話、カメラが回転します!

 

携帯業界でも回転するカメラというのはこのZenfone6以外見たことがないです

外カメラを回転させることで自撮りカメラにもすることができるというスグレモノですが

実は落下などの衝撃によって回転部分が壊れてしまったという端末を2台ほど見てきました

 

そちらの修理も可能ですが、カメラ部分の交換となるため、予想以上に高額であることから

カメラ部分の修理をされる方は今のところいません

 

ですが、今回はカメラ部分とは別の箇所で、充電部分にケーブルを刺しても充電されなくなってしまったということで

こちらのほうが重症のためこちらの修理を行うこととなります

 

充電コネクタ部分の部品を取り寄せ、修理を行っていきます

Zenfone6はカメラの回転部分があることもあり、背面パネルの構造が凹型になっており

非常に背面パネルの破損がしやすい構造をしている機器となっています

 

それを割らないようにするためにも作業時間は大きくかかります

 

中を開けたところで、NFCアンテナが取り付けられています

主にSuicaでの支払いなど都心では重宝する部分になりますが、嬉野地区ではあまり活躍する機会は少ないかと思います

 

ですが、個々の部品が壊れてしまうと漏電減少が起こり、バッテリーの減りが異常に早くなります

 

これはAndroid共通して見られる現象で、どこかしらの部品が壊れてしまうと

電池の減りが早くなるという事を確認しています

 

その為壊さないように当店も時間をかけて作業を進めていかなければならないのです

 

さてここまで分解が終えると後は充電部分のコネクタを外していきます

充電ケーブルから本体基盤に送る渡りの線やアンテナ線、イヤホン、スピーカー、通話時のマイク

これらの部品が充電コネクタに取り付けられています

 

充電コネクタだけを交換した場合、これらの機能に不具合が起きる可能性が高く充電部分だけを取り替えるというのはできません

 

確認してみたところ、充電コネクタ部分の金属部分が削れており摩耗したことにより充電されなくなってしまっていました

 

こうした削れは使っていくうちにどんどん削れてしまい、Zenfone携帯電話だから削れたというわけではありません

全ての携帯電話やゲーム機などで起こります

 

特に純正以外のケーブルを使っているという場合はこの金属摩耗が早いです

 

今お使いのケーブルをそのまま使い続けるとこのように金属部分が削れてしまい、充電ができなくなってしまうため

ケーブルを買い換えるということをオススメします

 

ケーブルの寿命は2,000円そこそこするものでも、2年程度しか持たず

100均などのケーブルは早くて1ヶ月、良くて2ヶ月程度しか持たないです

 

ケーブルやそれに繋がっているアダプタも携帯電話同様劣化し、こちらのほうが早く劣化してしまう事が多いため

定期的に買い換えることをオススメします

 

さて、充電コネクタ交換後充電の確認を行います

今回は無事に充電できることを確認できたため、お客様に後日連絡して引き渡しを行うこととなりました

今回の修理で金額としては16,000円 時間は3時間程度です

 

修理金額が高いと感じられた方、充電ケーブルを買い直してください

それのほうが圧倒的に安いです

 

以上が当店で修理を行ってきたZenfoneの実績ですが

他にもRogPhoneの画面修理も行っていました

こちらは液晶画面が割れており、滲んだような映像が出るようになっていました

またタッチ操作が効かないということで当店で修理を行ったという経緯がありますが

こちらもASUSの端末であるため、当店でも修理対応は行っております

 

Zenfone修理は佐世保まで!

さて以上が当店あいプロの修理実績となります

Zenfone端末の修理をお粉っているところは全国的にも少なく

 

また画面修理が行えても電池交換や充電口の修理を行えるというところは限られています

Zenfone携帯電話をお持ちで画面割れや電池の減りなどがあり修理をご検討されているお客様は

当店あいプロまでご相談くださいませ

 

当店ではZenfone端末の修理実績は豊富にあり、また他のお店では知らないような情報もたくさん持っています

データを残したまま、比較的短期間での修理、駐車場の完備これらの対応できるお店は当店しかありません

 

また郵送修理にも対応しており、修理後に郵送で送るということも対応可能となっています

遠方からでなかなか来れないというお客様は是非郵送修理もご活用くださいませ〜!

 

 

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