あいプロ 千葉本店
〒260-0032
千葉県千葉市中央区登戸1-13-22
シティファイブビルA棟301
☎043-307-5172
修理価格はをクリック
経験豊富な技術スタッフが状態を判断させていただき、お客様からお預かりしたiPhoneを丁寧に修理・清掃させていただきます!
年中無休10時~19時まで営業しております。
お電話、メール、店頭、LINEなど様々なところからのお問い合わせに対応しております。
お問い合わせの際には機種名やモデル番号がわかると詳しくお答えしやすくなります。
設定の端末情報からか端末裏のモデル番号をご確認下さいませ!(端末情報の確認方法は、下記記事にてご説明しております。)
部品の在庫次第では即日修理も可能です!修理時間はバッテリー交換が1時間~、画面修理が2時間~となっております。
部品がなくても1日~3日で入荷出来ますので早く直したい!という方は是非当店へお越しください!!✨✨
皆様のご来店こころよりお待ちしております
今回は、千葉市中央区周辺でiPhoneの修理店をお探しの方向けの内容になります。
あいプロ千葉本店では、他のお店では受け付けてもらえないことの多い、iPhoneの水没後の対処・修理も承っております!iPhoneはもちろん、Xperia、Galaxy、ZenFone、Huawai端末などその他にもマイナーな機種でも修理対応をさせていただいております。「携帯・スマホが故障してしまった!」「携帯・スマホの画面割れがある」「携帯・スマホのバッテリーの持ちが悪い」「スマホの電源が入らない!」など様々な症状にご対応いたします!
他のお店で「修理できません!」と言われてしまった方、ぜひあいプロ千葉本店までご連絡ください!可能な修理内容を全てご提案いたします!
「携帯を水没させてしまった….」という場合でも諦めず、あいプロ千葉本店までお問い合わせください。当店では、基板洗浄や端末クリーニング、接点復活作業も行なっておりますので、復旧する可能性は大いにあります!
さあ、こう言っているだけでは、「実際にどんな修理を、どのぐらいの費用と時間で行なっているのか」と詳細を知りたいという方のご期待に応えられませんので、ここからは、詳細を詳しく書かせていただきます。当店に修理依頼のよくあるiPhone修理の内容をご説明させていただければと思います。
千葉駅周辺でのiPhone8のバッテリー交換の価格比較
みなさん、iPhone8のバッテリー交換なら「あいプロ千葉本店」です!
iPhone8のバッテリー交換をご希望の方、修理店をお探しの方、ぜひ、あいプロ千葉本店にお任せください。ここでは、千葉駅周辺のiPhone修理店と当店を比較していこうと思います。
まず、当店のiPhone8の修理価格をご紹介させていただきます。
★あいプロ千葉本店でのiPhone8バッテリー交換
iPhone8バッテリー交換
税込3,900円
いかがでしょうか?多分ですが、千葉県内で最安価格だと思います!なぜ、こんなに安くできるのか?理由はいくつかありますが、当店はあいプロの本店ということもあり、輸送費などが他の店舗に比べてかからないため、ここまで安く価格を下げることができるのです!加えて、パーツも国内を通じて独自のルートで調達しているので、価格を抑えることができています。
「えっ!そんなに安いの?」
「でも、そんなに安いなんて、悪いパーツ使ってるんじゃないの…?」
と思われる方もいらっしゃると思います。でも、ご安心を!
パーツは、しっかりPSEマークがついた「電気用品安全法」に基づき検査・準拠されている安心のパーツです!バッテリー容量も当然、iPhone8の規格に合わせて作られていますので、安心できるパーツとなっています!!
加えて、当店で使用するパーツのほとんどには「基本動作保証」がついています。iPhoneのバッテリーについてももちろん、基本動作保証をつけさせていただいております。パーツには自信がありますので、他のお店とは違い「3ヶ月」の比較的長い動作保証をつけさせていただいております。
技術についても、ご安心ください!「本店」ということもあり、修理を担当するのは特に技術力の高いスタッフになります。熟練したスタッフだからこそ、短時間でも落ち着いて修理ができるのです!ですので、安心してお任せください!
★他店様との比較
それでは、実際に他店様と比較してどうなのかを千葉市周辺の修理店様と比較をしていこうと思います。
iPhone8バッテリー交換価格比較
P店:4400円(税込)
B店:6380円(税込)
どうでしょうか?当店は他の修理店様と比較しても、iPhoneのバッテリー交換をお安くご提供させていただいております。
しかも、あいプロ千葉本店なら、iPhone8のバッテリー交換は「即日・予約不要」で修理可能です!!
千葉駅からも近く、19時まで営業しておりますので、「ちょっと、ショッピングの合間に…」「仕事の帰りに…」「旅行・出張の合間に…」という感じで、お気軽に修理のご依頼を出していただけることが可能です!(以前、1時間後に電車に乗るんだけどそれまでにできる?という感じでご来店いただいたお客様もいらっしゃいましたw)
修理にかかる時間は30分ほどです。
iPhone8のバッテリー交換の様子
さて、次は実際のバッテリー交換の様子を書かせていただきます。
「さっきまでいいことばっかり言ってたけど、実際の作業の様子はどうなの…?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
ごもっともです!w
いくら、口だけ(?)で言っていても説得力がありません!なので、今回は実際のiPhone8のバッテリー交換の様子を詳しくご紹介させていただこうと思います。
●修理前に必要なiPhone8の基本情報
「じゃあ、早速修理の様子を…」と言いたいところではありますが、重要なことを忘れてはいけません!
それは、何かというと…
①「本当にiPhone8かどうか確認しないといけない」ということです。
・・・・・・・?
「急に何を言い出すかと思えば、訳がわからない」
とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれ、非常に重要なことなのです。iPhoneとは一口に言っても種類は多く存在します。ですので、修理前に必ず、それがiPhone8なのかどうなのかをしっかり確認します。iPhone8だと思っていたけど実はiPhone7だったなんてこともあります。お客様が迷ってしまうのも仕方ありません。何せ種類が多いですから…
ですので、まず当店のスタッフが調査をします。
iPhone8の場合は、SIMカードトレイの入口にAから始まる4桁の型番が書いてあります。
ここで、iPhone8かどうか調べます。
iPhone8の型番は、日本で発売された端末の場合、
A1863、A1905、A1906
の3つのうちどれかが書かれています。これが書いてあればiPhone8に間違いありません。
さて、それではiPhone8だとわかったところで、次に、
②バッテリーの状態を確認します。
バッテリーの状態を確認してからでないと、バッテリー交換によって状態が改善したのかどうかがわからなくなってしまうからです。このバッテリーの状態確認や端末の型番を調べる作業はお客様ご自身でもご確認できますので、もし、気になった方は調べてみてください!壊れるようなことではないのでご安心を!!
バッテリー状態の調べ方は次の通りです。(ただし、iPhone6s以降の機種)
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」と設定アプリ内を進んでください。すると、バッテリーの状態が確認できます。
すると、最大容量が確認できます。もともとが100%で、現在のバッテリーの蓄電容量が元と比較してどれぐらい減ったかや、バッテリーの減りがどんな感じで減っていっているかなどがグラフで表示され、状態を確認することができます。
また、「バッテリーの状態 > サービス」と表示されている場合があります。その状態はバッテリーが著しく劣化し、バッテリーを交換したほうが機械的にもいいという状態です。ある意味、「そのまま使用し続けると危険という信号」でもあります。この状態になっていましたら、バッテリー交換をするいい目安でしょう。
この表示は「80%」になったら必ず表示されるなどというわけではありません。バッテリーというのは、実は全部が全く同じものは原理上存在しません。全て多少の差はあります。つまり、完全な容量を把握することはできないのです。ですので、「%」で表示されるだけになっています。ですので、一概にはなんとも言えませんが、大体83%ぐらいになると「サービス」の表示が出てくるようになる傾向があります。
バッテリーを交換するれば、この最大容量が100%に戻ります。
ここで、最大容量がわかったところで、動作確認を行い、他に異常や故障箇所がないか確認します。ここまでで問題がなければ、早速分解し、バッテリーを交換していきます!!
①タッチパネルを開ける。
電源を落とし、タッチパネルを本体から分離する作業を始めます。まず、本体下、Lightningコネクタ両脇の画面固定用のネジを外します。iPhoneは昔からここに画面固定用のネジがあります。
このネジを外せば、ネジ固定はありません。
ですが、ここからが厄介です。画面と本体の間に、耐水・防塵のためのシールパッキンがあります。これにより本体とフレームがしっかり固定されるようになっています。まあ、簡単に言ってしまえば両面テープみたいなものです。
このシールを無視して、力ずくでiPhoneの画面を外すと、ケーブルが切れて画面がつかなくなってしまいます。ここの作業は慣れていないと難しいでしょう。ある意味ここをうまく突破できれば、一安心という感じです。iPhone7やiPhone8、iPhoneSE第2世代などは一番この作業が難しいかもしれません。
まず、最初に金属のヘラで若干の隙間を作ります。この時力を入れすぎたり、あまり奥まで差し込んでしまうと画面を破損させてしまう可能性があるので、絶妙な力加減で、少しだけ(修理用のピックが入る程度の隙間ができる程度)画面を浮かせます。
隙間ができたら、その隙間に修理用のピックを差し込み、シールパッキンを「切る」感覚でピックをスライドさせます。
なんということでしょう!こうすると、画面を破損させることなく綺麗に開くことができます!iPhone7以降の機種は基本、本体右側にケーブル類がありますので、右開きの本を開くように開けます。
次は、このケーブルを基盤から外す作業です。全部で3本のフラットケーブルがあります。
・タッチガラスのデジタイザーケーブル
・液晶のケーブル
・インカメラのケーブル
以上です。
これらを外すためには、事前に2つほど、準備が必要です。1つ目は、ブラケット(金属製のコネクタカバー)を外すことです。カメラと画面の2箇所ありますので、ネジを取り外します。
2つ目はバッテリーのコネクタを外します。バッテリーを最初に外しておかないと、異常動作が起きてしまったり、最悪の場合、起動不良に陥ってしまいます。ですので、ブラケットを除去したら、まずはバッテリーのコネクタを基盤から外します。
これで、3本のケーブルを外せます。絶縁スパジャーを使って慎重に外します。
ここまでが、画面と本体の分離作業です。この次がバッテリーの取り外し作業になります。
バッテリーは専用の両面テープで固定されていますので、切れないようにうまく引っ張るとテープを剥がすことができます。
iPhone8の場合、上下に2つ合計で4つのバッテリーシールがあります。中心部分にはワイヤレス充電用のコイルがありますので、ここにはシールはありません。
バッテリーを取り外す時は、このコイルを破損させないように注意します!
バッテリーシールを垂直に引っ張ると大体切れてしまいますので、基本は水平に引っ張ります。必要な場合は、バイブレーターなどを取り外します。
バッテリーが外れたら、次はフレームを清掃します。フレームを清掃しないと耐水・防塵シールをしっかり貼り付けできません。
フレーム清掃が終わったら、次はいよいよ新しいバッテリーを搭載していきます。ただ、いきなりつけてしまうとバッテリーに異常などがあった時に困りますので、予め「仮づけ作業」を行い、バッテリーに問題がないかを確認します。バッテリーの外観に異常がないかを確認後動作チェックを行います。チェック項目は以下の通りです。
①しっかり電源が入るか
②バッテリーがしっかり充電・蓄電できるか
③iPhoneに動作異常が起きないか
④発熱しないか
⑤タッチパネルが反応するか
以上になります。これらが全て問題なければバッテリーをしっかり固定し、組み上げを行います。
予め、バッテリーを接続してからシールで固定します。こうしておかないと、位置がずれてバッテリーのコネクタがハマらないなんてことが起きてしまいます。バッテリーを固定する前にコネクタの位置決めが重要です!
さあ、バッテリーが本体に固定できればあとは組み上げです。画面を取り外した時と逆の手順で組み上げます。
動作確認をして、問題なければ、作業終了です。
バッテリーはスマートフォンに使用されているパーツの中で劣化しやすいパーツの一つです。気温差によっても劣化が進んでしまったりします。気温が高すぎてもダメですし、低すぎてもダメです。使用状況も100%になっても充電し続けたりしまっても劣化します。なので、バッテリーの状態をこまめにみてみるといいかもしれません。
また、お客様の体感で「あれ、減りが早いな?」「本体が熱くなる」「バッテリーが膨らんでしまっている」などの変化や体感があれば、すぐにバッテリー交換することをおすすめいたします。
いかがでしたでしょうか?
設定の端末情報からか端末裏から、ご自身のiPhoneのモデル番号をご確認下さいませ!
画面修理やバッテリー交換は基本いつでも、即日修理可能でございます!
スモールパーツ修理やや他では修理を断られてしまった修理でも、当店では部品の在庫次第では即日修理も可能です!
修理時間はバッテリー交換が20分~、画面修理が30~となっております。
部品がなくても1日~3日で入荷出来ますので、早く直したい!という方は是非当店へお越しください!!✨✨
皆様のご来店こころよりお待ちしております
最後までお読み頂きありがとうございました!
あいプロ 千葉本店
〒260-0032
千葉県千葉市中央区登戸1-13-22
シティファイブビルA棟301
☎043-307-5172
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