iPadのバッテリー交換修理もあいプロ滋賀湖南店で行っております。
最近ではiPadair2、iPadair、iPad第5世代あたりのバッテリー交換修理が多くなってきています。
といってもiPadairは発売が2014年と7年前の機種ですから発売と当時から使っている方はもうおられないのではないでしょうか。
使っている場合は1度か2度はバッテリーの交換をしているでしょう。
iPadを毎日使用されない場合は結構持ちますが、毎日ガッツリ使用されていると2,3年ほどで交換が必要人なる場合が多いようです。
実際どれくたらいの期間でバッテリーの交換が必要になるのかはわからないんですが、持ち込まれるお客様の話だと購入から3年以上経っている事が多いです。
iPadのバッテリー交換はおおよそですが10,000円前後になります。
高いもので13,000円、安いものだと8,000円にあります。
古い機種だと使いたいアプリがダウンロード出来ないこともあるので交換修理前には必ず確認をお願いいたします。
iPad無印第5世代以降、iPadmini2以降の機種であれば何とか使えるはずです。
どちらもIOS12に対応していますが、今後更新がなくなる可能性もありますのでそこも加味していただければと思います。
最新のiPad無印も40,000円弱で買えますので修理をするか買い替えるかよくお考えください。
型落ち中古なども安く出回っていますから一度見てみるのもいいでしょう。
ただ、中古のiPadはバッテリーの劣化がどれくらい進んでいるのかすぐにわかりませんのでご注意ください。
比較的新しい機種であればそこまで劣化していることも少ないかと思います。
iPadのバッテリー交換修理はおおよそですが早ければ1時間半~2時間ほどで好感になります。
iPadPro系のバッテリー交換修理の場合はもうお少しお時間かかることがありますのでご了承下さい。
iPadのバッテリー交換修理ももれなくガラス部分を剥がす作業から入ります。
パネルを外し、液晶パネルを外すとバッテリーが見えてきます。
基板から液晶パネル、タッチパネルの接続を取れば次に基板を外します。
最後にバッテリーを外して新しいものに買えてもとに戻していく、という順になります。
ネジなどは少ないのですがほとんどが粘着テープなどで固定されているため温めたり薬剤を使ったりして剥がしていきます。
薄いヘラやプラスチック製のピックやトランプを使って少しづつ剥がしていきます。
取り付けの際は固定ように新しく粘着テープを使用を使用していきます。
バッテリー、基板、液晶パネル、タッチパネルを取り付けていきます。
最後に閉める前に動作の確認を行ってから封をします。
ケーブル部分の収まりに注意するのがコツですね。
iPadのバッテリー交換修理はご自宅d得行うには中なかなか面倒な作業が多いです。
分離型のパネルを剥がす際は液晶パネルを傷つけないように剥がすことが難しくなりますし、iPad mini1,2,3は液晶を損傷させやすいので特に注意が必要です。
タッチパネルは問題ないのに液晶パネルだけ壊れるのもmini系の特徴です。(1,2,3が多いです)
自身で行わぜ是非あいプロ滋賀湖南店へご相談ください。
朝は10時から夜20時まで年中無休で営業しております。
交換用パーツの在庫が無いこともありますのでまずはお気軽にお問い合わせください。