Iphoneの画面交換修理もまだまだ出来ますよ!
古いIphoneでも使い方によってはまだまだ活躍出来ますしIphone7以降の機種ならIOSも対応出来ているのでもう少し使うなら是非交換修理をして使ってみましょう!
Iphoneのパネルの故障の多くは新しいパネルへ交換することで改善する事がほとんどです。
ゴーストタッチやタッチ不良でのパスコード入力の失敗で初期化が必要な状態でなければなんとかできるかもしれません。
表示が見てないぐらい破損している場合もでできるだけ早くお持ち込みください。
Iphoneのパネル交換時に一緒にバッテリーの交換修理もご依頼いただければバッテリーの交換費用を半額で交換あgできます。
例えばIphone7のパネル交換修理(9,800円)とバッテリー交換(5,500円)で15,300円のところ2,750円引いて12,550円でパネル、バッテリーが交換できます。
お得に交換修理ができますので是非一緒に交換しておきましょう!
パネル交換修理
Iphoneのパネル交換修理はあいプロ滋賀湖南店では最短で30分ほどで交換ができます。
混み合っている場合は時間がかかることもリますのでご了承ください。
パネルは2種類ご用意しております。
互換パネルと純正品同等パネルの2種です。
互換パネルはコピーパネルとも呼ばれています。
純正品に比べると色味や明るさ、タッチの感度に違いはありますがお使いいただける品質にはなっています。
純正品同等パネルも互換パネルの一種なんですが品質的には純正パネルに近いものになっております。
どうしても純正パネルへ変更したい場合は新しい端末から取り出します。
本体をご用意するので費用がかかりますし、Iphone11以降の機種でパネルを交換すると設定内に純正でないパネルが使用されている、の胸の文章が表示されます。
純正品を取り付けても表示されます。
これを表示させないためにはAppleで交換修理を行う必要があります。
あいプロでは純正パネルへの交換は費用を出していただければ交換自体は出来ますがAppleへ頼んだほうが安くなりますのでご注意ください。
Iphoneのパネル交換後は互換パネルで6ヶ月、純正品同等パネルで5年間の動作保証を行っております。
表示が乱れる、タッチが効かない等の症状gああればすぐにお申し出ください。
ただし、画面に割れ、傷が無いことや、強い衝撃が加わった形跡がないことが条件となりますのでご注意ください。
表示されない、タッチが効かない時はあいプロへ
パネルの故障で表示されない、タッチが効かないと内部でどのように操作できているかわかりません。
先程も言ったパスコードの入力をされていると初期化が必要になる可能性があります。
表示されていれば勝手に操作されていることが確認できれば直ぐに電源を切ってお持ち込みください。
電源が切れない時は強制再起動を試みてください。
再起動なのでまた電源はつきますがバッテリーが上がってしまえば起動することもありませんのでその間にお持ち込みください。
もしも初期化が必要になったっ場合はパソコンを使って初期化の作業を行わないといけません。
他にも初期化前に設定していたAppleIDやパスワードが必要になることがあります。
AppleIDとパスワードは知らないではうまくサービスを利用できなくなりますのでご注意ください。
最悪初期化後のIphoneが使用できなくなる可能性もあります。
なのでパネルの画面割れ、液晶漏れ、表示不良、タッチ不良、ゴーストタッチの症状があれば直ぐにあいプロ滋賀湖南店へお持ち込みください。
あいプロ滋賀湖南店にお持込いただければまずパネルを取り外して新しいものを取り付けます。
この時点で初期化が必要な場合は初期化の費用とパネルの交換が必要になります。
もとに戻してお返しすることも出来ますのでお気軽にお申し付けください。
まだパスコードの入力ができるのであればパネルを交換後に正しく入力して間違えて入力した回数をリセットします。
初期化さえ回避できればデータはそのまま使えるはずです。
基板が損傷していたりシステムが損傷している場合はわかりませんがまずは確認のためにもお持ち込みください。
パネルの故障でデータが無くなったり使えなくなることがあることを知ってください。
私達ではパスコードの買得もAppleIDもわかりません。
お客様が自身で管理していただくことが第一になります。
紙に控えておくのが一番良いのですが大文字小文字の違いがわかるように書くことと、人に見せないように注意しましょう。
バックアップをiCloudへ取っていてもAppleIDとパスワードが分からなければお手上げですからね。
バッテリーの交換
Iphoneのバッテリー交換は最短で15分で行っております。
Androidと違い早く交換修理ができるのでもうしばらく使いたい方はあいプロ滋賀湖南店へ持ち込みください。
バッテリーの交換時期はヘリが早くなってきたらなんですが、数値で見ることも出来ます。
ただ、あくまで目安なので絶対に正しいわけではありません。
中には2年使っても数字が減らないなんてこともあります。
Iphone5s以前の機種は表示されません。
Iphone6以降でIOS11.3以上のバージョンで見ることが出来ます。
以下確認方法です。
ホーム画面内の設定へ入ります。
少し下へ進むと「バッテリー」の項目があるので入ります。
「バッテリーの状態」へ進むと「最大容量」の表示があるので書かれている数字を確認します。
Appleでは80%を下回れば交換時期とされています。
あくまで目安ですし、「バッテリーが著しく劣化している」の文章が出てきても交換が必要ですので確認しておきましょう。
劣化の原因
バッテリーの劣化は基本的に使用すれば下だけ劣化が進みます。
おおよそですが2年ぐらいは使える機種が多いようです。
持ち主の使い方によっては3年、4年同じ機種でバッテリーの交換もしないで使用している方がおられます。
使えば使っただけ劣化は進みますので長くもたせるには使わないことがバッテリーを長持ちさせることになります。
しかしそれでは意味がありませんので2年使えばバッテリー交換していただければと思います。
バッテリーの劣化原因は他にもあります。
暑い環境や熱い状態にさらされていても劣化が進んでいきます。
夏場は特に気温が高く日の当たる場所においておくだけでもかなり高温になります。
車の中で日が入れば密閉されて空間が更に気温を高くしてしまいます。
古いIphoneを音楽プレーヤーとして使用している方で社内に置きっぱなしの方はご注意ください。
冬場は寒さによって劣化が進むことは少ないですが、バッテリーが冷えてしまうとうまく動作しないことがあります。
ある程度温めると起動したりする症状が出たババイも交換が必要な時期と言っていいでしょう。
3,4ヶ月の寒い時期を劣化したバッテリーで過ごすのは不便でしょう。
劣化の原因は最後にもう一つあります。
残量が0%担った状態で長期間放置しているとばってりーが劣化していくというものです。
また、使わなくなったIphoneのバッテリーを100%まで充電してから電源を落として保管しても劣化につながると言われています。
保管時にはバッテリーの残量を50%前後にしてから電源を切っておくと劣化を抑えられるそうです。
電源を切っていてもバッテリーは自然放電して少しづつ減っていくので月に1回は残量の確認をしておくといいですよ。
使わなくなったIphoneやバッテリーの入ったものは注意しておきましょう。
最後に
Iphoneの交換修理をすればまた使えるようになります。
しかし、古すぎる端末はセキュリティの問題やストレージがいっぱいで使用に不便を感じる場面が出てくるはずです。
16GのIphoneSEも半分はシステムや初期アプリに使われてしまいます。
写真や新しいアプリを入れるといっぱい担ってリンゴループに陥ってしまうこともあります。
最近のIphoneは64Gが最低ストレージのようですのでIphone6やIphone6sでも64G以下のストレージ容量のものは機種変更をご検討ください。
リンゴループに陥ってしまう危険があるのも理由の一つですが、ストレージ容量に余裕が無いとIOSの更新ができなくなってしまうからです。
Iphone6、Iphone5sもまだIOS12を更新してくれていますがどんどんシステム容量が増えていけば使いもにならなくなる可能性もあります。
大事なデータが取り出せなくなる前に日頃からバックアップやデータの移動をしておきましょう。
あいプロ滋賀湖南店は朝10時から夜20時まで年中無休で営業しております。
最近はスマホとは関係ないことも聞きに来る方が多いのですが何とかやってます。