iPhone・Androidなどスマートフォン(スマホ)の画面破損・画面割れ修理なら業界最安級のiPhonePro【あいプロ】にお任せ!

トラブルに関する記事をチェック!

iPhoneお役立ち情報

iPhoneProからのお知らせ

Android iPhone トラブル ドックコネクター

【充電不良修理 ドックコネクタ交換 秋田市】お持ちのスマホの充電不良の修理も当店へご相談頂ければ解決します!!!

投稿日:

あいプロイオン秋田中央店では

iPad ガラス割れ修理など様々な修理を最安値

即日修理しております!

大切なデータも消えることなく修理可能です。

iPad ガラス割れ修理やバッテリー交換お悩みやご相談は

あいプロイオン秋田中央店へお任せください!

画面液晶交換なら業界最長の保証期間なんと5年
バッテリーでも3か月保証!

365日年中無休
10:00~20:00まで
営業しております!

イオン 秋田中央店

〒010-0029

秋田県秋田市楢山川口境5-11

イオン秋田中央店

1階 フードコート入口近く

☎050-5436-0499

修理価格はをクリック

皆さんこんばんわ!!!

あいプロ秋田中央店でございます!

お持ちのスマートフォンが充電出来なくなった経験はございますか???

普段修理している私も過去に何度か充電ができなくなった経験があります。

完全に充電ができなくなったわけではないので、大事にはなりませんでしたが・・・

完全に充電ができなくなると大変です。

何せ充電が完全に出来なくなると、現在の充電の残り残量がなくなれば、起動しなくなりますからね。

スマートフォンのデータを普段からバックアップを取られているお方は、機種変更や保証で交換すれば良いですが、バックアップが無いとスマホの中に入っている保存出来ていないデータを諦めなければいけません。

そんな、重大な故障の一つの充電口の故障ですが、本日は充電の部分の修理を詳しく書いて行きたいと思います!!!

最後にiPhone7の充電不良の修理のご依頼をいただいたので修理紹介もさせて頂きます!!!

充電口の修理をする際はデータそのままでお返しが可能です!

では、最初に肝心な修理後のデータについてです。

充電の不良で完全に充電ができなくなると、いずれバッテリーが無くなってしまい起動しなくなってしまいます。

そうすると、充電口の修理をして元のように充電が出来るようにならない限りもちろん起動させることは出来ません。

またスマートフォンは起動しないとスマホ単体でバックアップする事も出来ませんし、もちろんPCに繋いでも無反応です。

過去に充電ができなくなってしまい、泣く泣く大切なデータを諦めたお方も少なくは無いのでしょうか???

では、修理に関してですが、メーカーの正規修理と当店のような修理店での修理の二つ種類があります。

メーカーの修理の場合は修理をすれば、充電ができないという事は改善しますが、多くの場合修理が完了した後は初期化状態で手元に戻ってきます。

なので、メーカーへ修理される=データは諦めなくてはいけません。

当店のような修理店の場合は、充電口の修理を完了した後データ部分は一切いじりません。

なので修理完了した後はデータそのままでお返しが可能です。

大切なデータを諦めず修理が可能です。

修理費用に関しても充電部分の修理は殆ど1万円以内で修理が可能なので、データもそのままで尚且つ新しい機種を購入するよりもお安くスマホを利用が可能です。

修理完了後充電の異常が無いのを確認しお返しはしておりますが、万が一修理後異常が出た場合も保証期間中であれば、無料にて再修理をしております。

お客様非がある場合と水没が原因の充電不良とハンダでの取り付け作業の修理、以外は、3ヶ月のパーツの保証をお付けしておりますので、修理完了後もご安心してご利用が可能です。

修理後に保証期間が無い修理店もございますので、保証があるか無いか?も修理店を選ぶ大事なポイントとなります。

データを重視されるお方も費用を重視されるお方も、保証を重視されるお方も当店は大変お勧め出来ます!

充電の不良の原因 iPhone編

では、iPhoneの充電のよくある不良の原因を書いて行きます。

採用されているのはライトニングケーブルです。

①充電ケーブルの断線

充電が出来ない=充電の環境の問題という事も良くあります。

充電ができなくなった場合は、まずはケーブルに問題が無いか確認してみましょう。

複数のケーブルをお持ちであれば、すべて試していただき特定のケーブルだけ充電できない場合はそのケーブルの問題です。

充電ケーブルも消耗品です。長く利用をすれば、ケーブル内部が断線する場合もあれば、コネクタ部分が破損する事も沢山ありますよ!

②内部にゴミが詰まっている

充電ケーブルを差し込んでいただき、すべてのケーブルが根本まで刺さらない場合は高確率で充電の差込口の穴の中にゴミが詰まってます。

一度、ホコリやゴミなどが入ると充電を挿すたびに中に固く詰まります。

一度固く詰まってしまうと、降ったり、中に風を吹いたりしても全然取れなくなります。

対処方法としては、ゴミを降り除く事ですが、先が細いピンセットで掴み取り除きます。ただ、かなり固く詰まっている事は多いいので、なかなか取れず内部を破損させる場合も多いいので。

ご自身で取り除くのがご不安な場合は当店までご依頼をください!

また、稀に充電のケーブルの端子が中折れしているのを、除去するご依頼があるのですが、これはご自身で取るのは危険で、理由は充電の端子は返しのようになっており、差し込むのは簡単でも取るのはかなり大変です。

無理して取ると内部を破損させてしまい、充電部分自体の交換が必要になります。

③充電部分のパーツの破損

ケーブルを変えても、ゴミを取り除いても充電ができない場合初めて充電部分の破損となります。

この場合パーツ交換をしないと、改善しません。

壊れる原因は充電の内部の端子の破損と端末内にある充電のパーツの断線の2パターンです。

内部の端子の破損は経年劣化や充電を挿した状態で落下が原因としては多いいです。内部のケーブルの断線は、ゴミなどが入り込み充電ができないと角度を付けると充電が出来るようになる場合がございます。角度をつけてしまう事により内部のケーブルが断線というケースが考えられます。

充電の不良の原因 android編

続いてはandroidに関して書いて行きます。

iPhoneと似ている無いようですが、若干対処方法が違います。

採用されているのは、CタイプケーブルかBタイプケーブルです。

①充電ケーブルの断線

理由はiPhoneと全く同じです。

たまに充電の速度が遅いというご質問を頂くのですが、それは故障ではなく機種と充電ケーブルに相性がある場合は、純正の対応品で充電しないと急速充電が出来ない場合があります。

②内部にゴミが詰まっている

充電を挿してもケーブルが根本まで刺さらない場合は内部にゴミが入っている可能性があるのはiPhoneと一緒ですが。

android端末の場合充電の穴の真ん中に1本の棒のようなものが有りゴミを取り除くのは困難です。

なので、ご自身でゴミを取り除くのは一切お勧めできません。

その棒の部分が曲がったり傷をついたりすると完全に充電ができなくなります。

更に、ゴミが内部に詰まっているのではなく、棒部分が曲がっている場合もございます。

なにも試さず当店までご相談をください。

③充電部分のパーツの破損

iPhoneと同様にケーブルを変えても、ゴミを取り除いても充電ができない場合初めて充電部分の破損となります。

android端末の場合は機種の種類が無数にあるため、基本的に破損を確認してからのパーツの発注となります。

事前にご相談を頂ければ、パーツを入荷しお待ちする事も可能ですのでご連絡ください!!!

また、パーツが入手できない機種や交換困難な機種に関しては、中古の端末を当店で購入し充電パーツを移植する事や、バッテリーを新しいものを取り付け起動させる事も可能ですよ!

この様にiPhoneとandroid端末は同じスマートフォンであっても充電の差込口の形状が違うので気を付けなければいけない点が少しだけ異なります。

判断に迷ったらお気軽にご相談ください!

バッテリーの交換を同時にご依頼いただくとお得です!!!

あいプロは修理と同時にバッテリー交換のご依頼を頂くとなんとバッテリーの交換費用が半額で交換が出来ます!!!

他のお店には無い大変お得な仕組みです。

充電の不良があってバッテリーの持ちもが悪い場合は、一緒に交換しましょう!

そうすれば、まだまだ現役でお持ちのスマホを利用できますよ!!!

よろしければいかがでしょうか???

本日の修理紹介:iPhone7ドックコネクタ交換

iPhoneの修理で一番時間がかかる修理はドックコネクタ(充電部分)の交換です。

何故かと言うと単純に作業の工程が多いのです。

本日ご紹介するiPhone7の場合は殆どのパーツの取り外しをしないと交換が出来ないようになっております。

では、本日修理をご依頼いただいた端末の状態ですが、充電をしても充電が溜まらず起動できなくなった状態でご来店頂きました。

充電部分は根元まで刺さり、尚且つ当店の充電のケーブルを複数本試しても充電が溜まらない状態で、パーツの破損が疑われる状態でした。

では交換方法です。

まずは、いつものように本体下の星ネジを取り外し、画面の隙間にオープナーを差し込み画面を開きます。

そして、バッテリーをコネクタを取り外します。

画面のパーツが取り付いていると作業がしにくいので、画面のパーツの取り外します。

続いて最終的に基盤を取り外すので、simカードトレーが取り付いていると基盤を取り外せないのでsimトレーを取り外します。

続いて基盤に取り付いているパーツを外して行きます。

本体上部にはインカメラや、ボタン関係のケーブルがあるので基盤に取り付いている物や基盤を取り付けているネジを全て取り外します。

続いては基盤の下部分です、アンテナのパーツやドックコネクタが基盤へ接続されております。

それらを取り外しネジもすべて取り外します。

基盤を取り付けている、物を全て取り外すと基盤を上の写真のようになります。

続いて、ドックコネクタの上部分についているパーツを取り外していきます。

ドックコネクタの上には、ラウドスピーカーやマナーモードのパーツが有ります。

  • iphone 修理
  • iphone 修理