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【滋賀】iPhoneの充電ができない!?そんなときはあいプロ滋賀湖南店へご相談ください!

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iPhoneの充電不良も交換修理で改善できますよ!

 

iPhoneの充電が出来ない原因は5つほど考えられます。

  1. 充電口にゴミがつまりすぎている
  2. 充電ケーブルの故障
  3. 充電の差込口が故障している
  4. バッテリーの劣化
  5. 基盤の故障

長年使用していると充電が出来ない、しにくいなどの症状が出てくる方が多いんです。

iPhoneに限らずAndroidでもあります。

Androidの場合は修理が出来なかったりすることも多いので充電ができる間にバックアップを取ることをおすすめします。

SDカードやGoogle Drive、パソコンに移すなどがいいでしょう。

 

iPhoneの充電不良の場合基盤の故障でない限りは交換修理で改善できることが多いです。

全く起動しない、反応がないものに関しては充電口だけの故障出ない場合が多いのでご注意を。

 

充電不良の原因

ゴミが詰まっている

iPhoneの充電器はLightningケーブルが使用されています。

形状が凄くシンプルで丸みのある形なのですが、充電口も広く大きなものでも入り込んでしまします。

取り出すことは結構簡単で細長いものでほじくり返せば簡単に取り出せます。

ただ、端子部分を傷つけてしまうと故障の原因になるかもしれませんので注意深く取り除きましょう。

細く長いものは色々ありますが爪楊枝、竹串では折れてしまうかもしれませんのでピンセットの先などを利用するほうが良さそうです。

 

充電口にゴミが詰まってしまっている場合は充電器が最後まで刺さりません。

差したときに少し隙間が出来てしまうんです。

もしも隙間が多少でもある場合はゴミが溜まっている可能性があります。

新しいiPhoneの場合は少し隙間ができるかもしれません。

積もり積もったゴミは固くて取りにくくなっています。

少しづつ取り出していきましょう。

自身で行うのが不安な方はあいプロ滋賀湖南店へご相談ください。

 

ケーブルの故障

これは結構ありますね。

ネガ年使用していると充電ができないケーブルが出てくることは。

充電ケーブルの故障は、

経年劣化

断線

端子の摩耗

が考えられます。

断線の場合、切って自分で繋げることができればまだ使えるかとは思いますが半田や絶縁テープなどで見た目はきれいにするのは難しいかもしれません。

それより新しいものをかったほうが早いです。

経年劣化もはんだが剥がれてしまったなどが原因んかもしれません。

断線も経年劣化の可能性もありますが、他にケーブルを引っ張って抜いていたり、片手で抜いたり、アシでケーブルに引っかかってしまったりとケーブルに負担が掛かる使い方をしていると起こりやすいです。

ケーブルも消耗品ですので予備にいくつか有ると便利です。

買い足す場合は100円均一のものではなくそこそこのケーブルを買うようにお願いします。

ネットで販売されている5本セットで1,000円のものなどであれば十分使えるはずです。

中には初期不良品もあるかもしれませんが、充電中にケーブルが熱くなる、煙が出たなどがあればすぐに使用を中止してください。

火事になってからでは遅いので新しくかったケーブルはしっかり確認しましょう。

 

iPhoneの充電ケーブルはiPhone、iPadでしか使用できないものが多いのですが予備は用意しておきましょう。

 

充電の差込口が故障している

ゴミつまりもなく、ケーブルが原因でもなければ充電口の交換をしてみましょう。

多くはこれで改善します。

 

充電口の交換修理は基盤やら何やらと外すものが多く修理に時間がかかります。

最低でも1時間はかかるので時間に余裕を持ってお越しください。

後日の受け取りも可能です。

充電口の交換を行うと通話で使うマイクの交換もされます。

交換後に電話の声が相手に届かない症状があれば直ぐにお申し出ください。

 

バッテリーの劣化

充電が出来ない!の症状には充電口がきちんと動作しているのに充電が出来ない状態と、充電口が動作していない場合の2つがあります。

バッテリーの劣化によって充電がされない場合、電源が付いていないときは真ん中にバッテリーのマークに赤色で残量が少ない表示がされます。

この場合はバッテリーの交換だけで改善で来ます。

症状に合わせて確認作業を行いますが最初葉ですね。

電源が付いている状態であれば充電マークがつくかどうかを確認して、最大容量の確認を行います。

バッテリーの劣化状況は設定内から確認することが出来ます。

ホーム画面内にある「設定」へ入り、少し下へすすめると「バッテリー」の欄があるので入ります。

「バッテリーの状態」へ進んで「最大容量」の横に書かれた数字をみればバッテリーの劣化状況が確認出来ます。

Appleさんが言うには80%を下回るとバッテリーの交換時期と言われています。

その他にも、「著しくバッテリーが劣化しています」の旨の文章が表示されても交換が必要になります。

あとはヘリが早いと感じていれば交換するのもいいでしょう。

 

バッテリーが劣化しきってしまうと充電してもたまらない状態になるので充電ができないんです。

バッテリーの交換だけなら15分ほどで終わりますし、ドックコネクターと一緒に交換の場合はバッテリー代を半額でご案内できますのでお気軽にご利用ください。

 

基盤の故障

基盤が壊れていてはパーツを交換しても改善されません。

水没歴の有るiPhoneや、高温になって基盤が損傷してしまうこともあります。

あいプロでも基盤修理の受付を行っております。

委託になりますので日数がかかります。

費用も機種によって変わりますのでご注意ください。

古い機種でも22,000円~なのでどうしてもデータがほしい方向けの修理になります。

 

基盤の損傷は外からの強い衝撃が加わったり、発熱によってハンダが外れてしますことも有るようですのでいつ起こるかわかりません。

基盤修理は高額修理になりますのでバックアップだけはしっかりとっておきましょう。

 

 

最後に

iPhoneの充電不良はほんとに多いです。

なるべくきれいに使用したりメンテナンスして起きましょう。

古い機種で交換するよりも買い替えたい、という方は必ずバックアップをとっておきましょう。

何かあってからでは取れないことのほうが多いですからね。

その他にもなにかお困りの点があればあいプロ滋賀湖南店へご相談ください。

朝は10時から夜20時まで営業しております。

年中無休ですのでお気軽にご利用ください。

 

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