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【MacbookPro バッテリー膨張 バッテリー交換 秋田市 】MacbookPro バッテリー膨張やバッテリー劣化の交換もお任せください

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みなさんこんばんわ!

あいプロ秋田中央店でございます!

本日はMacbookProのバッテリー交換について交換のご依頼がございましたので

Macbookのバッテリー交換についてご紹介したいと思います。

当店のMacbookのバッテリー交換について

週に1度くらいのペースでMacbookのバッテリー交換のご依頼を頂き、バッテリー交換をしているのですが、現在当店で交換のご依頼が多いいMacbookのバッテリー交換は大体2015年以前のマシンの交換が多いいです。

Macbookはバッテリー自体が大容量の物が搭載されておりますが、5年もハードに利用しているとやっぱりバッテリーの持ちや異常が出るんでしょうね!

バッテリーの劣化や様々なバッテリー関係のトラブルでの交換依頼がございますが、ご依頼の内容として起動不可やバッテリーの膨張による交換が多かったりします。

そんな起動不可やバッテリーの膨張の交換のご依頼を頂くのは2010年以前のマシンが殆どです。

実際当店の場合の話なので、もっと早くバッテリーが原因で起動不可や膨張をしてしまう個体もあると思いますが、バッテリーが劣化してもとりあえず10年は利用できるマシンなんて凄いと思います。

話は少しそれますが、スマホの場合はバッテリーの寿命は5年が限界の場合が多いい様です。あくまで当店の場合でございますが、バッテリーが原因での起動不可に関しては2015年前後の機種でのご依頼が本当に多いいです。

スマートフォンの場合は5年以内を目安でバッテリー交換をすれば、とりあえず急な起動不可でビックリされる事は無いかも?です。

交換した後のデータはどうなるの???

Macbookやスマートフォンもあくまでバッテリーが原因での起動不可であれば、新しいものに交換をすれば当然起動しますし、交換した後はデータそのままでお返しが可能でございます。

多くのメーカー修理(正規修理)の場合は起動不可の修理の場合はデータを初期化して修理となりますので、残念ながらデータを諦めなければいけませんが

当店は修理をする場合はデータ関係に一切触れずに修理(バッテリー交換)をするのでデータを諦めず修理(バッテリー交換)が可能です。

急な起動不可の場合でバックアップを取っていない場合でも大切な写真やアプリのデータを諦めなくても修理(バッテリー交換)が可能ですよ!

また、現在起動する場合は交換する前にバックアップは推奨しておりますが、バックアップを事前に取らないでバッテリー交換をされるお方が殆どです。

本当に万が一が無い限りデータそのままでお返しが可能ですので交換した後はすぐ元のようにご利用を再開出来るのも当店でバッテリー交換をするメリットです。

データ重視やスピーディーにバッテリー交換をご希望のお方は是非当店をご利用ください(^^♪

本日ご依頼頂いた、Macbookの状態

では、本日ご依頼頂いたMacbookのバッテリー交換をご紹介します。

まずはMacbookの種類はMacBook Pro 15″ Retina Display でございました。

製造時期は2013年末 2014年中のマシンでございます。

交換のご依頼を頂いた時の状態でございますが、バッテリーが恐らく膨張してしまい、バックパネルを押し出してしまっており膨張部分のバックパネルが膨れてしまっている状態でした。

お客様で気づかれたキッカケはMacbookを利用する際にバックパネルが膨れてしまっているので以前のように安定しなく、操作中にカタカタ動いてしまう事からバッテリーが膨張しているのではないか?と疑問を持ち始めたようです。

また、タッチパットの効きも悪くなっていたようです。

Macbookの場合はバッテリーが膨張してしまうと今回のケースのようにバックパネルが押し出され膨れてくるのが特徴です。

以前のように操作中に安定しなく平らな所においてもカタカタ動いてしまう場合は殆どがバッテリーの膨張が原因です。

ご利用して長いMacbookをご利用されているお方は一度バックパネルを確認してみると良いですよ!

また、タッチパッドの利きが悪くなるのもバッテリーの膨張が原因が多いいです。

何故かと言うとちょうどタッチパッドの下にバッテリーが取り付いているのでバッテリーが膨張するとタッチパッドが内部から強く圧迫され利きが悪くなったりクリック感が無くなったりします。

完全にタッチパッドが効かなくなるとタッチパッド部分が破損してしまって新しいバッテリーに交換しても改善されないので、タッチパッドの利きが悪い場合はお早めにご相談をお勧めします!

タッチパッドが完全に壊れていなければ、バッテリー交換をすれば正常に機能する場合が本当に多いいです。

Macbookのバッテリー交換をご紹介!

では、Macbookのバッテリー交換を写真付きでご紹介いたします!

MacbookProのバッテリー交換ですが、まずはバックパネルのネジを取り外すところから始めます。

今回ご依頼頂いたマシンはバックパネルはネジのみで止まってる機種なのでネジさえ外せば簡単に取り外すことが可能です。

Macbookのバックパネルを止めているネジ穴の種類は星ネジが採用されております。

今回のご依頼頂いたマシンはバッテリーがかなり膨張しているのでネジを外すたびバックパネルが「バコッ」と音がして飛び出してきます。

この時点で、バッテリーの膨張は確定です。

結構な勢いでバックパネルが飛び出してくるのでネジが何本か飛んでいきました(;´・ω・)

では、バックパネルを取り外すと上の写真のように基盤と丸々と膨れたバッテリーが見えます。

かなりパンパンになってしまっており、つついただけで破裂しそうな状況でした。

実はMacbookのバッテリーにも型式が有りこのバッテリーの型式はA1494です。

MacbookのバッテリーA1494は2013年末 2014年中に製造されたMacbookAirやProに搭載されている事が多いバッテリーとなります。

Macbookは発売時期によって搭載されているバッテリーの型番が変わってくるのが厄介だったりします。

バッテリーの中央くらいに基盤へ接続されているコネクタがあるので取り外します。

基盤へハマってりる感じのコネクタ部分なので基盤が異常が出ないよう慎重に取り外す必用があります。

コネクタを基盤から取り外すことが出来たら、数か所バッテリーは本体にネジ止めされているので全てのネジを取り外します。

これもネジ穴の形は星ネジなのですが、バックパネルの星ネジと違うネジ穴の大きさなので同じドライバーでは取る事かできません。

では、ここからが本番です。

バッテリーを本体から取り外すのですが、両面テープにて強力に接着されており、普通に引っ張ってもビクともしません。

では、どうやって接着を取るのか?と言うと

プラスチック製のヘラに無水エタノールを付け地道に接着部分を溶かし取る方法を当店では採用しております。

少しずつ取る事により時間はかかりますが、基盤や配線を気づ付けづ慎重に作業が可能です。

(かなりコツが必要です)

プラスチック製のヘラなので本体に傷が付く事もないですしね(^^♪

実は、Macbookのバッテリー交換の方法が結構YouTubeであったりします。

海外のYOUTUBE動画で糸を利用して2人がかりで取る動画があったりするのですが、勢い余って他の部分を破損させる危険性があるので、絶対にまねしない方が良いです。

上記の理由から危ないので糸を使う方法で当店ではしません。

基本一人営業なので真似すらできませんがね(苦笑い)

バッテリーの接着を丁寧に丁寧に取り外しました。

バッテリーがあった部分に黒い両面テープがあります。

この部分が強力に接着されておりますよ!

では、元々のバッテリーを取り外せたので、新しいバッテリーを同じように接着し元のように組み立てて動作確認です!

Macbookのバッテリーの状態の確認方法

では、交換したバッテリーの状態を確認をします。

Macbookの場合バッテリーの状態を確認する部分が有り簡単に確認が可能です。

方法ですが

optionを押しながらバッテリーのアイコンをクリックするだけで確認が可能です。

下記の4種類のどれかの状態が表示される使用です。

正常

間もなく交換

今すぐ交換

バッテリーの交換修理

でございます。

正常以外は、バッテリーの交換を検討しても良い状態です。

バッテリーの交換修理の場合は交換を強くオススメします。

ちなみにバッテリーの充電回数も調べることが出来ます。

メニューバーのアップルアイコンをクリックし

このMacについてを選択します。

概要タブのシステムレポートを選択します。

ハードウェア情報の電源を選んで頂くと状態情報の中にバッテリーの充電回数含め状態も確認可能だったりします。

では、今回交換したバッテリーは交換後どうだったかと言うと正常の表示でした。

プラスして当店では交換後に充電が溜まるか?またはバッテリーの減りが早くないか確認もしております。

ちなみにタッチパッドの不良も改善しました。

やっぱり、膨張が原因でタッチパットが効きにくくなっていたようですね(^^♪

Macbookのバッテリーの性能のテストはとても簡単に可能なのでMacbookをご利用されているお方は一度確認してみてはいかがでしょうか?

ご利用が長いお方は、今すぐ交換やバッテリーの交換修理と表示されているかもですよ???

交換後の保証はある?ない?

交換したバッテリーは性能をチェックしてからお返ししておりますが

交換後3ヶ月の間であれば、バッテリーに関して異常が起こった場合

無料にて交換対応をしております。

交換後の万が一に関してもご安心頂いてバッテリー交換をして頂けます。

気になる費用

Macbookのバッテリー交換は2万円前後となります。

ご請求の内訳は、バッテリーの部品代+作業料10,500円となります。

交換するMacbookの種類によりバッテリーのパーツ代が異なる為大体2万円前後です。(殆ど2万円切ります)

交換は事前予約が必要です!

Macbookのバッテリーの種類は実はものすごい数のバッテリーの種類がございます。

同じ型番でも製造時期により違うバッテリーが乗っている場合もございます。

残念ながら、すべてのバッテリーを常に在庫がある訳ではございませんのでご了承ください。

交換の流れとしては、事前に電話やメールやラインからご相談ください。

同じ型番でも製造時期により違うバッテリーが乗っている場合もございますので、可能であれば、1度ご来店頂き分解させていただきお客様のMacbookに搭載されているバッテリーを確認をさせて頂きたいです。

そうすれば、確実にお客様のマシンに合うバッテリーを入手できます。

バッテリーが到着したらご連絡させていただきますので、ご都合がよろしい時ご来店をよろしくお願いいたします

交換時間は???

では、交換にかかる時間ですが、部品さえあれば30分ほどで交換が可能です!

交換後問題が無ければすぐにお返しが可能です!!!

データもそのままでお返しが可能ですので、起動しない場合も起動できる場合もデータそのままですぐにご利用を再開が可能ですよ(*’▽’)

交換時間は、イオン秋田中央店内でお買い物やお食事、用足しをしていてかまいませんので大切な時間を無駄にせずお待ち頂く事が可能です!

Macbookに関してもあいプロ秋田中央店までお気軽にご相談ください。

皆様のご相談やご依頼をお待ちしております!!!


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1階 フードコート入口近く

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