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佐賀店
〒840−0008
佐賀県佐賀市巨勢町大字牛島730
モラージュ佐賀 南館1F
☎0952-97-5322
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こんにちは!!! あいプロモラージュ佐賀店です!!!!
朝夕冷え込む季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか??
さて、本日はiPhoneが水没した場合に取る行動、応急処置等を紹介していきます!!!
皆様はiPhoneが水没した経験….ございますでしょうか….??
私はありませんが、お風呂で使ってて落としてしまった…!、洋服のポケットに入れたまま洗濯しちゃった…!!、川や海に落とした!、手が滑ってトイレの中に…..(^_^;)
という方や、お風呂でスマートフォンを洗って起動しなくなってしまった!!!!などという方が度々いらっしゃいます….。お風呂で洗うのは絶対にやめましょう。
iPhone6までは防水機能がついておらず、水没による故障がよく見られましが、iPhone7から防水機能が標準化されました。
ところが、この防水機能も過信してはいけません。
Appleからも、iPhoneを着用したままの入浴、遊泳、iPhoneを持ったままサウナ等に入ることなど、高温や多湿の状況下でiPhoneを動作させることは推奨されていません。
防水機能を信じすぎず、あくまで補助機能的存在として考えることが大切です。
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それでは、もしも水没させてしまったらどうすればいいか見ていきましょう!
1.電源を切る
iPhoneを水没させてしまった場合、まずは最初に電源を切ります。
基盤内に水が侵入してしまい、そのまま動かし続けるとショートしてしまう原因になります。
そのため、まずは電源を切ることが応急処置として最善です。
また、充電はしないようにしましょう。
例え電源を切っても、充電すると通電してしまい、結果内側の基盤がショートしてしまい使えなくなってしまうことがあります。
2.アクセサリ類を外す。
次に、アクセサリ類を外します。iPhoneにつないでいるイヤフォンやケースなどです。
これは、中に水が入ることを助長したり、ケースとの間に水が入って乾かないということがあるからです。
3.水を拭き取る
アクセサリを外したら、iPhone本体についた水をきれいに拭き取っていきます…。
水を拭き取るときは、タオルやハンカチなどをつかいましょう。
ドライヤーで乾かそうという方がいらっしゃいますが、それは熱風により、iPhone内部の基盤、バッテリーなどの損傷に繋がりますので絶対にやめましょう。
また、振って水を出そうとする方もいらっしゃいますがこれもかなり危険な行為です。振ってしまうと濡れていない場所にまで水が行き渡ってしまうことがあります。
ドライヤーを使わず、タオルやハンカチを使ってiPhoneの水を拭き取っても端子部分はなかなか拭き取ることができないと思います。そういうときは綿棒などを使って細部まで念入りに拭き取りましょう。エアダスターなどを使って吹き飛ばすのも効果的です。できる限り水気を飛ばすことに集中します。
4.SIMを取り出す
iPhone本体もですが、SIMカードも大事な情報が詰め込まれています。そのため、SIMカードを取り出し、きれいに拭き取る必要があります。
電源を入れたままSIMカードを取り出すと故障の原因になることがあります。まずは電源を切り、それからSIMカードを取り出し丁寧に水を拭き取りましょう。
拭き取ったあとは糸埃などが付着している可能性があるのでエアダスターなどを吹き付けて飛ばしてあげましょう。
SIMカードは傷つけないように柔らかい布などで優しく丁寧に拭くとよいです。
5.乾燥剤を使う
iPhoneに付着した外部の水はここまでできれいに拭き取ることができたと思いますが、iPhone内部に水が侵入していることが考えられます。
これは防水機能がついているiPhone7以降でも例外ではありません。
また、内部に侵入した水は除去するのがなかなか難しいです。
本来ならiPhone本体を開けて中身の清掃をするほうが効果的ですが、変に触ってしまうと二度と起動しなくなったり、取り返しのつかなくなってしまう…というリスクがございます。
しかし、内部に水が侵入した状態で使い続けると基盤がショートして使い物にならなくなってしまう可能性があります。
そこで、iPhoneを乾燥させて、内部の水を除去することが重要となります。
自然乾燥だけでは頼りないと思いますので、乾燥剤などを用いて乾燥させていくと良いでしょう。
タッパーやジップロックなどの密閉できる容器等を用意し、その中にiPhoneとともに乾燥剤などを入れ、1日~3日ほど寝かしておきます。
乾燥剤は、お菓子などの袋に入っていたものなどを使うこともできます。※ただし、吸湿効果が切れた乾燥剤は使用しても水分の除去はできません。
6.バックアップを取る
ここまできて、iPhoneの電源を入れてみて、ちゃんと起動し動いたのであればばまず最初にバックアップを取りましょう。
一度水没してしまうと、復旧できたとしてもなにかの拍子に…もしくは何もなくてもある日突然起動できない、画面を触っても反応しないなどといったことになることが度々あります!!
また、ショートはせずとも基盤のさび、腐食は進んでいくこともあります。
そうなってしまったらデータを取り出す方法がありませんので、そうなる前に事前にバックアップを取り大切なデータの安全を確保しましょう!
修理に出す
iPhoneが水没してしまったときは、できるだけ早く修理に出しましょう。そうすることでiPhone内のデータを失わずに済む確率が高まります。
また、起動不能になったり、故障しなかったように見えたとしても、iPhoneの中では基盤のさびや腐食が進んでいっていることがあります。
ここまでの応急処置を終えた後はバックアップを取り、一度修理店に足を運んでみる方が良いと思います。
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また、あいプロなら即日その場で修理し、水没復旧修理が最短30分でできてしまいます!!
水没は時間が経つほど直る確率が低くなってしまいます…。
まずはあいプロまでご相談ください!!!!!
それでは、今日はここまで!!!
よきiPhoneライフをお過ごしください!!