秋田県秋田市楢山川口境にある
あいプロイオン秋田中央店では秋田県で
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365日年中無休で
10:00~20:00まで
営業しております!
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イオン 秋田中央店
〒010-0029
秋田県秋田市楢山川口境5-11
イオン秋田中央店
1階 フードコート入口近く
☎050-5436-0499
修理価格はをクリック
皆さんこんにちは。
あいプロイオン秋田中央店でございます。
本日の営業時間は午前10時から、午後8時までとなっております。
年中無休で営業しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
今日は11月9日。
秋田市の天気は曇り。
風が冷たいので外で活動する方は厚着をしてお出かけください。
外が寒いと出かけるのが億劫になりますね。
これからは家にこもることが多くなりそうです。
そんな時に役に立つのがスマートフォンですね。
スマートフォンでゲームをするのもいいですし、
これからの予定を立てるために、行きたい場所を検索することもできます。
とても便利です。
しかしそんなスマートフォンも充電がなければ使い物になりません。
ただの鉄の箱です。
いやいや家にいるんだから大丈夫でしょうとお思いのそこのあなた。
家にいるときの方が充電できなくなる確率は高いのです。
外にいるときには、すぐに充電できる環境にないため、
バッテリーが減ってくれば、自然に使用を抑えようとします。
しかし、家だと充電が減ってくればケーブルを繋いで、
充電しながら使えるためそのまま使い続けてしまいますよね。
それが、家にいても充電できなくなる始まりです。
ケーブルを挿しながらのながらスマホは充電ケーブルを挿すドックコネクターを
傷つけてしまう可能性が高くなります。
充電しながらスマホを使用していると必ず動きます。
するとドックコネクターの中でケーブルが動いてしまいドックコネクターを
傷つけてしまいます。
ドックコネクターを傷つけてしまうと、次第に反応が弱くなり、
最悪の場合充電ができなくなってしまうのです。
なので充電しながらの使用は出来るだけ避けるようにしましょう。
万が一充電ができなくなったときには、
あいプロイオン秋田中央店へご相談ください。
ということで本日はHuaweip20liteのドックコネクター交換を
ご紹介させていただきます。
こちらが今回ドックコネクターを交換するHuaweiのp20liteになります。
充電ケーブルが刺さらなくなってしまったを言うことで、
修理に持ってきてくださいました。
このままでは使えないので、さっそくドックコネクターを交換していきましょう。
Huaweip20liteは2018年に発売された機種になります。
去年発売ということもあり、性能的にまだまだ現役を
走り続けていくであろう機種です。
アメリカとのあれやこれでなかなか、いいイメージが持てないかもしれませんが、
価格に対する性能的なコストパフォーマンスはとてもいい機種ですね。
その分塗装が剥がれやすかったり、パーツが劣化しやすかったりします。
普通に使う分には問題はありません。
Huaweip20liteはバックパネルから開けて修理していくタイプになります。
バックパネルは本体のフレームに専用の接着剤で固定されているので、
簡単に剥がすことはできません。
そこで使用するのが、熱風の出るヒートガンという道具です。
熱風をバックパネルに当て、接着剤を柔らかくしていきます。
接着剤をやわらかくすることでバックパネルとフレームの間に
ヘラを入れることが出来るようになります。
ヘラを入れたら、左右に動かして隙間を広げましょう。
その隙間からプラスチックのカードを入れていきます。
カードを入れたらフレーム沿って動かしていきましょう。
ここで気を付けるのはカードを入れすぎないことです。
Huaweip20liteのバックパネルには指紋認証ケーブルがあるので、
あまり入れすぎてしまうと、ケーブルに接触して傷つけてしまう可能性が
あるので、フレームの厚さを参考にカードを入れていきましょう。
フレームに沿ってカードを動かし全体の接着を剥がしたら、
バックパネルを持ち上げていきます。
バックパネルを持ち上げると、上記した指紋認証ケーブルが見えてくるので、
基盤から外していきましょう。
これでバックパネルが外れました。
次は本体の下側。
ドックコネクタや、イヤホンジャックのある
サブ基盤のカバーを外していきましょう。
その前に安全に作業するために、バッテリーのケーブルを基盤から外していきます。
ここでもカバーがしてあるのでカバーから先に外していきます。
カバーが外れたら、バッテリーのケーブルを基盤から取り外します。
これで準備が整いました。
写真に写る本体の下側にあるのがサブ基盤のカバーです。
カバーを留めているネジを外してから、ヘラを使って持ち上げるようにして
外していきます。なかなか外れないので慎重に外していきましょう。
カバーを外すとサブ基盤が出てくるので、コネクタを外して取り外して行きます。
コネクタはヘラで持ち上げるようにして外していきましょう。
新しいコネクタを取り付けて、カバーを戻していきます。
サブ基盤を交換し終えたら、バッテリーのケーブルを繋ぎなおして行きましょう。
これで交換は完了です。
次は、バックパネルを戻していきます。
この時前の接着剤が残っていると新たに貼りつけた時に、すぐに剥がれてしまう
可能性があるので、きれいの掃除していきます。
掃除が終わったら、指紋認証ケーブルを基盤と繋いで接着していきましょう。
普通に接着するだけだとバックパネルが浮いてしまうのである力をかけながら
圧着していきます。
写真の様にクリップなどを使って圧着していきます。
このまま接着が乾くまで30分ほど置いておきます。
接着剤が乾いたら完成です。
それでは充電ケーブルをドックコネクタに差し込んでみましょう。
しっかりと反応して充電することが出来ました。
これにてHuaweip20liteのドックコネクター交換終了です。
Huaweip20lite
ドックコネクタ交換
お値段税込み 12000円
お時間 1時間
となっています。
秋田でHuaweiの修理をする場合は当店にご相談ください。
皆様のお電話・ご来店心よりお待ちしております。
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