【iPhone 修理 三宮】iPhoneのバッテリー残量が急に減る？急に電源が落ちるといった症状でお悩みではありませんか？

はじめに・・・

iPhoneのバッテリーの残量が急に減る？急に電源が落ちるといったことはありませんか？・・・

iPhoneを始めとしたスマートフォンやタブレット端末のバッテリーには寿命があります。

バッテリーの劣化が進んでしまうとバッテリー内部に貯めることのできる電気の量が少なくなってしまいます。
簡単にイメージしてもらうならばバッテリー残量の表記が100%であったとしても、実際に内部に貯め込んでいるバッテリーの電気量は80％や70％ほどといった感じになります。

このような状態のバッテリーを搭載しているiPhoneなどのバッテリー残量の表記が50％や60％と表記されていても実際に内部に残っているバッテリーの残量は数％ほどになり、いつ電源が落ちてもおかしくない状態となります。
また劣化の進んだバッテリーは電気を貯めれる量が少なくなりバッテリーの電気の消費スピードも早くなってしまいます。

このようなことが端末の電源が急に落ちることや急なバッテリー残量の減りの原因の1つになります。

またバッテリーの劣化が進んでしまうと充電の際に充電の反応があってもバッテリーの残量が増えていかないといった症状が出てくることがあります。

さらに他の顕著な症状に劣化したバッテリーは膨張をしてしまうおそれがあります。バッテリー自体の寿命が2年と言われておりその期間を超えて4年や5年と使い続けているとバッテリーが膨張してくることがあり画面を押し上げ最悪のケースとしては内部の基盤や液晶画面まで破損してしまうといったこともありえます。またこの膨張により気密性を失ってしまい端末が水没してしまうといったこともありえますのでバッテリーの膨張を感じたらすぐに修理に出しバッテリーの交換をしましょう。

バッテリーの交換するタイミングは？

バッテリーの劣化によって交換を考える方も多いとは思いますが、どのようなタイミングで交換修理に出せばいいのかとお悩みの方もいるのではないでしょうか？

劣化のサインは主に下記のものとなっておりこのような症状が出たり、一定の期間が過ぎたタイミングでのバッテリー交換をおすすめしています。

・バッテリーの寿命は2年と言われています。2年を超えて端末を使用しているならバッテリーの交換時期かもしれません。

・iPhoneなどにはバッテリーの最大容量を表示する機能があり80％を切ってしまっていたら交換時期と言えます。

・バッテリーのヘリが10％や20％と急に減っていくといった症状が出てきたらバッテリーの劣化が進んでいるサインと言えます。

・充電反応があってもバッテリーの充電が一向に貯まらないといった症状が出てきたらこちらも劣化が進んでいると言えます。

・バッテリーの膨張

・バッテリー残量があるにも関わらず電源が急に落ちる、強制的にシャットダウンされるといった症状もバッテリーの劣化が疑われます。

終わりに

いかがでしたでしょうか？

あいプロ神戸三宮駅前店ではiPhoneのバッテリー交換以外にも画面交換やカメラ交換などの修理も行っております。画面やバッテリーの在庫も充実しており、即日修理が可能です。
また在庫のない端末の修理であっても最短2〜3日ほどの期間で仕入れをすることが可能となっていますのでiPhoneなどの端末の故障の際にはぜひあいプロ神戸三宮駅前店までお気軽にご相談くださいませ

毎日朝の10時から夜の20時まで、年中無休で営業しておりますので、故障などでお困りの際はお気軽にご来店ください。スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ちしております。ご覧いただき、ありがとうございました。

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