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iPadの歴史 これからのiPadはどうなるのか!? iPhone、iPad、Androidの修理ならあいプロ船橋店まで。 JR船橋駅からあるいて7分。 千葉県、船橋を中心に修理業務を展開。 西船、習志野、津田沼

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こんにちわ!! 今日は週明けの月曜日、週末は楽しめましたか?

本日もあいプロ船橋店は元気に営業しております。 iPhone、iPad、Android、なんでもかかって来いって感じですね♪

営業時間は下記の通りです( `ー´)ノ

11:00~12:00

最近はiPhoneやAndroidの修理ブログしか書いてないので、ここでiPadの歴史について少し解説していきたいと思います♪

 

初代iPad(2010)

カメラはそこになかった、、、、、w

2010年に発売された初代iPad、これまでのタブレットにはなかったタッチ操作によるスムーズな作業が可能となりました(^◇^)

この斬新なデザイン、iPhoneを大きくしたような見た目をしており重量感を感じるものでしたね♪ かなり分厚く、べセル(縁)も大きくとられており画面が少し小さく感じました。

カメラがなかった、、、、w なんとそこにはカメラが搭載されていなかったのですw 今となってはiPhone(アップル)に限らず、Androidの携帯ほとんどに搭載されているカメラ、当時はカメラがついていなかったのですw ですがこのiPadからタブレット端末としてインターネットや書籍を楽しむスタイルが確立したと言っても過言ではありません。

 

iPad2(2011)

え!? いきなりこんな小さくて軽くなるの?( ゚Д゚)w

その翌年、2011年、この世にiPad2が発売されました。 この2からなんと、33%も薄型化。 アップルの技術力の高さが伺えますね( ゚Д゚) 初代を発売した時点でここまでのテクノロジーは持っていたと店長は思います。さすがアップル!(´◉◞౪◟◉) また前面と背面にカメラを搭載。 店長の私はこのiPadを初めて購入しました♪ 今でも覚えてますが、iPadを街中で利用しているとチラチラ見られていた事を思い出しますw 今となっては使用していても空気に思われますがww

iPad第三世代(2012)Retinaディスプレイ

画面が安定して綺麗です♪

2012年に発売されたiPadから「Retina」(レティナ)ディスプレイが搭載されましたね♪ これによって画面の解像度が大幅にアップ、大画面でとても綺麗に映るようになりました(^◇^)

Retinaは英語で網膜、画素が細かすぎて人間の目では識別できない、限界を超えているという事でこの名前が付けられました♪ この時代はアップル一人勝ちの時代でしたねw Androidは少し劣勢だったと思われます。 劣勢という言葉が合うのかどうかはわかりませんが、少なくとも日本ではかなり押されている状態でしたね(´・ω・`)

iPad第四世代(2012)Lightning

やらかしてしまった時代。。。。w

 

 

 

 

 

 

 

前のモデルからわずか半年足らずで発売されたこのiPad第四世代。 前作モデルから変わった所といえばライトニングコネクタが採用されプロセッサが少し進化したぐらいで、、、特にそれだけで終わってしまった残念なiPad(´・ω・`) このiPadを購入してしまった人は少し残念な気持ちになってしまった時代でしたね( ゚Д゚)

iPad mini(2012) 

小さい!!がとても売れたiPad。 2012年はむしろこっちが主役といっていいくらいな出来上がりでした。 とにかく前のiPadシリーズより格段に小さくなって、頑張れば手のひらにだって乗るサイズですよ!w 少し無理がありますが、上部写真を確認して頂ければと思います。 おそらく男性の手だとおもうのですが、しっかり手のひらサイズですね( *´艸`) この時代は電子書籍も一緒に普及した時代でした。 ついこの間なのですが、もう5年前なんですねw ネクサス7も介入してきましたね♪ アップル! お前だけの戦場にさせないぜ! そんな感じのAndroidの巻き返しはこの辺が基盤ではないでしょうかw

iPadAir 第五世代(2014)

完全なる生まれ変わりのiPadシリーズ。 その名はiPadAir!! 名前の通りエアーのように軽く、早くと。 素晴らしい出来の一台!! 私もこれを愛用しております( `ー´)ノ

前にモデルに比べて28%の軽量化、20%薄型化、24%の小型化したiPadAir。 ベゼルもすごく薄くなっており、800万画素カメラも搭載! もうカメラなんてありませんとは言わせませんww

ipad mini2(2013)

好評だったiPadminiですが、解像度が低いという弱点を持っていましたが、翌年の2013年、アップルはしっかり仕事をこなし、レティーナディスプレイを搭載したiPadmini2を発表します(^^♪

レティーナディスプレイを搭載したiPadが世に出て、使い勝手がますます向上しました♪ しかし価格が1万円近く高くなってしまいましたが、画面の解像度を考えてしまうと打倒かもしれません♪

iPadAir2第六世代(2014)

AppleはiPadAirにさらなる改良を加えたのがこちらのAir2。 前のモデルよりもさらに薄型化、軽量化。 iPhone6より薄くなったこのボディーを見よ!! といわんばかりの美しいフォルム。 このデザイン性に心打たれる人も沢山いると思われます( *´艸`) この時代からタッチIDも搭載されました。 もう、どこからでもかかって来いって感じのものに仕上がっております。 ここから何を改良していくのか見ものですねw

iPadmini3(2014)

Air2と同時期に登場したこのモデル。 とくには変わった所はありませんでしたねw ゴールド色が新しく追加された事とタッチID位ですかね。。 iPhoneのplus系が発売されているので、iPadminiはそこまで売れないのではないかと思っていた時代ですね。

ここまで、iPadの歴史をたどってみました(^◇^)

いかがでしたか。 実はiPadが世に出てからまだ10年経ってないんですね( ゚Д゚) この7年の間にこれだけの進化をしてきたiPad、最終的にどのような形になってどんな進化をしていくのか個人的にすごく楽しみでございます。 iPhoneを修理している者として、今までの構造がひっくり返る事はしないでほしいものですw

iPhone、iPad、Androidの修理をこれからも中心に展開をしていきますので、あいプロ船橋店を宜しくお願い致します。

あいプロ船橋店

店長 S

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