あいプロ甲府店は山梨の中でも一番お安くiPhoneやスマホの修理ができるお店です。画面がバキバキに割れていても、バッテリーの減りが早くても、水に落としてしまった場合でも、カメラが映らなくても…どんな状態でも元に戻すことが可能です!笛吹や甲府でiPhone&スマホの修理をするならあいプロで決まりです!
あいプロ 甲府店
〒406-0032 山梨県笛吹市石和町四日市場1745
ドン・キホーテ いさわ店1階
☎050-3187-4670
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こんにちは!あいプロ甲府店です!
皆さん!突然ですが、カメラは何をお使いですか?
デジカメ?本格的な一眼レフカメラ?実は巷で話題のインスタントカメラ?チェキとかも味があっていいと思います(*‘ω‘ *)
しかし、カメラなんて持ってないよ!iPhoneで十分!!という人も多いのではないでしょうか?私もカメラは持っていません。写真はすべてiPhoneで撮っています(∩´∀`)∩
これまたiPhoneのカメラの性能がいいんですよ!画質もいいし、パノラマ撮影や映像加工機能、連射機能もよく使います。
しかし、いくらカメラの性能が良くても、撮影者の技術的な問題は機械だけではフォローできない部分があります(´・ω・`)
そんな私も写真はあまりうまくありません。カメラマン役を任されて困ったことが多々あります(´;ω;`)
皆さんの中にも、もっと写真をいい感じで撮りたい!と考えてる方はいらっしゃると思います。今回はそんな方々と、完全に自分の興味のために「iPhoneの裏技!写真編!」をお送りします(*‘∀‘)
iPhoneの「ある機能」を使うと写真が3倍うまくなる!!
iPhoneに標準装備されている、「ある機能」を使うとなんと…!
写真が3倍うまく取れるのです!
その「ある機能」というのは「グリッド」という機能です。
グリッドというのは、下の図にある横と縦に3本ずつ引かれた線のことです。
この画面上に出ている線や、線と線の交差点に写したいものを合わせることによって、バランスのとれた安定した写真に仕上がるのです!
グリッドは、写真や絵などの構図のバランスを整えるために利用されます。イラストや絵などを描かれる方は聞き覚えがあったり、実際にこのような線を利用したりしたことがあるのではないでしょうか(*^_^*)
どうやって「グリッド」を出すの?
グリッドすごい。って言っても使えなければ意味がありませんね。
どうやってグリッドを設定するのか、ご紹介していきます!(*‘ω‘ *)
【設定】から【写真とカメラ】を選択。そして【グリッド】をオンにします。
はい!これだけでグリッドの設定ができるんです!
さっそくやってみた
では、iPhoneの設定を済ませましたね!さっそく試してみましょう!(*‘ω‘ *)
やり方としては写したいものとグリッド線と線の交点に合わせます。
それだけです!(笑)
やり方はとても簡単ですよね!でも、結構いい感じに取れてると思いませんか?(*‘∀‘)
上の写真では、顔とお尻のところに交点を持ってきています。
顔とお尻が対角線上に一直線になることで、遠近感が強調されてバランスのいい写真になりますね!
被写体に対してグリッド線の交点は、どこに合わせても構いません。
合わせる場所によって、写真の印象も変わってきます!いろいろ試してみましょう(∩´∀`)∩
では、グリッド線のある・なしで比較します!
グリッド線を使わないフチ子さん☟
これだけでも、いいかなとも思いますが、少し締まらない印象になってしまいます。
続いて、グリッド線付きフチ子さん☟
上のフチ子さんと比べて、写真の雰囲気が締まった感じがしますね!
手と足も、接地面に対してそろっているし、肩のラインが一直線かつ、地面に対して平行なのでポーズが自然な印象も受けます(*‘ω‘ *)
以上のように、グリッド線を入れることで写真が格段にうまく撮れます!
やり方もお手軽です。しかもどの交点に合わせるかによって、写真の印象は大きく変わります。一つの被写体で、何枚もの印象が異なる写真を撮ることができるのです!(*‘ω‘ *)
皆さんも試してみてはいかがでしょうか?(*‘∀‘)