あいプロ長野店では長野市内で最安値のiPhone(アイフォン)の修理を行っております。一番安い修理は当店で決まり!どこよりも早く安い修理でみなさん大満足です。画面の修理だけでなくバッテリーの交換や水没してしまったiPhone(アイフォン)の復旧なども得意としております。iPhone(アイフォン)が壊れてしまったらまずは当店へご相談くださいませ。
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こんにちは!
今日はあいにくの雨ですね。
こんな日やまだ先にはなりますが雪の日視界が悪くなりますので事故等などご注意ください。
と言いますのも、先日車で信号待ちをしていたところ玉突き事故に巻き込まれてしまいまして...全治二週間ほどのむち打ちによるねん挫などをもらいました。
大きなケガにならず本当に良かったです。丈夫な体に生んでくれたかーちゃんホントありがとう!
ビックリしましたよ(笑)本当に。まさか、僕から起こす事故ではなく事故に巻き込まれるなんて予想外でした。0対100になったのは幸いでしたが、ケガはしてもさせても救われませんので何事も無いよう運転してくださいね。いやマジで。最悪、人が死にますからね。
たかだか20km/hほどで突っ込んでだけで車のトランクのドアはベコベコで頑丈な僕が頸椎捻挫ですからね。スピードが乗っていたりハンドルを切っていたりすればもっと大事になることは容易に想像つきます。無事故無違反を心掛けて普段の通勤やドライブを心掛けましょう。
さて気持ちを切り替えて今回の本題ですが最近増えてきたいiPhone6系と7系のバッテリー交換について書いていきたいと思います。
バッテリーの状態を確認する!
基本的にはiPhone6以降のモデルに限りますが
設定→バッテリー→バッテリーの状態→最大容量
の順番で押してもらうと確認可能です。
この場合おおよそ80%から85%ほどで交換目安です。
また、このパーセンテージが正しく表記されれば50%でも劣化が進んでしまったり、充電器に差しっぱなしにしていると100%と表記されたりホーム画面右上のバッテリーのマークに30%と表記があるにもかかわらず急にバッテリーを充電してくださいと表記がでたりと結構不安定であったりします。
表記がしっかりしているのに不具合があったりする場合は直ちに交換しましょう。
では、不具合の内容ですが数点ほど箇条書きで書いていきますね。
・ホーム画面では30%などと表記があるのにしばらくすると電源が付かなくなる。
・10%だったので充電したら5分程で100%になった。
・減りが異常に早い(100%から50%になるまでがおおよそ15分)
使えるけど具合が悪いくらいのものはこのくらいでしょうか。
全く使えない状態になると
・充電しても乾電池のアイコンが出たまま進まない
・充電してもそもそもつかない
・リンゴマークが出たまま動かないなど
様々な症状が現れます。
この場合でも、まだ復活することがほとんどなので是非あいプロ長野店にお気軽にお持ち込みください。ご相談や見積もりだけでも結構です。
では、ご自分で交換される予定の方にやり方を簡単に教えていきたいと思います。
バッテリーの交換
ざっざと説明しますと
フロントパネルを開けてケーブル端子を外して
ドライヤーでバッテリーシールを温めてバッテリーシールを剥いで
新しいバッテリーにバッテリーシールを付けて同じ要領でつけて
ケーブル端子を付けてフロントパネル付ければバッテリー交換終わりです。
おおまかにはこんな感じですが細かく説明しましょう。
まず、星形のドライバーでスピーカー側のネジを二本外します。
このネジがフロントパネルを固定しています。
次はiPhone6S以降のモノと以前のものでやり方が異なります。
iPhone6S以降のモノはまずアウトカメラ側からドライヤーやヒートガン、カイロなどで縁を温めてください。これは防水シールの接着を弱めるためです。
その後、薄いヘラや僕は昔ペラペラのマイナスドライバーでやっていました。
マイナスドライバーはお勧めしませんが。
でフロントパネルの縁をホームボタン側からてこの原理で開けていきます。
この際、ケーブルなどを切らないようにお気をつけください。
また、iPhone6S以降のモノはの防水シールが付いていますので開けずらくはなっておりますのでケーブルと防水シールを見間違いの無いよう防水シールを切りながらやると開けやすいです。
フロントパネルさえ開けばいくらか簡単です。
まずバッテリーの端子を外すために金属製のカバーを外しましょう。
iPhoneX以降のモノはカバーがバッテリーとフロントパネルで分かれていないので
金属製のカバーを一個外せば大丈夫です。
基本的にはバッテリーの方の金属製のカバーを外して
次にフロントパネルやインカメラの金属製のカバーを外して
フロントパネルを取ります。取ったら次にiPhone6S以降のモノは防水シールをフロントパネル側とフレーム側の両方からキレイに取り除きます。
そして、iPhone6S以降のモノはまずアウトカメラ側からドライヤーやヒートガン、カイロなどでバッテリーの裏をを温めてください。これはバッテリシールの接着を弱めるためです。
そしたら、バッテリーの横の隙間に薄手のヘラを少しだけ入れてバッテリーのスピーカー側を浮かせてください。そうした後にバッテリーのスピーカー側端にバッテリーシールの端がありますので一枚づつゆっくり引っ張って外してください。
それが出来れば簡単に外れます。
もし千切れても諦めずにちょっと浮かして端を探すを繰り返してください。
バッテリーを外すときの注意点ですが絶対にバッテリーの外装に穴を開けないでください。
出火してしまうので大騒ぎです。これも最悪人が死にますので本当にご注意ください。
丁寧に外しましたらバッテリーにキズがないかを確認したら絶縁テープで包んでください。
その後適切な機関に預けましょう。絶対に燃えるゴミで出さないでくださいね。ゴミ収集車が燃える可能性がありますから。
ここまでできればあとはバッテリーシールを貼ってバッテリーを付けて
iPhone6S以降のモノは防水シールを貼って
フロントパネルやインカメラの端子をはめて金属製のカバーを付けて
フロントパネルを付けてネジを付ければ元通りですよ。
あとはちゃんと動くかどうかですね(笑)
今回はこんなところです。
運転時の事故やバッテリー交換時の火災にはくれぐれもご注意ください。
ではでは( ´Д`)ノ~バイバイ
修理に関してご不明点・ご質問などございましたらお気軽にご連絡ください!
皆様のご来店心よりお待ちしております。・:*+.\(( °ω° ))/.:+
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