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あいプロイオン松江店は島根県で
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イオン 松江店
〒690-0001 島根県松江市東朝日町151
イオン松江3階
☎050-5328-2662
修理価格は
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🌻松江の皆様、こんにちは🌻あいプロイオン店スタッフです！
今日の松江市は朝はとても涼しく夏とは思えませんでした。ただ昨日とは違いとても快晴で嬉しく思います。
さてお盆も終わってしまいましたね、もうお休みの方は少ないかとおもいます。まだお休みならとてもうらやましいです！！
私も久しぶりに祖母、祖父に顔を見せにいきとても喜んでいたので、やはりたまには顔を見せに行こうと思いました。
あいプロイオン松江店スタッフも今日も元気に営業していきます。皆様もお仕事頑張ってください！！
さて今日あいプロイオン松江店が紹介するのはiPhoneの水没修理についてです。
皆さんは携帯を水没させてしまったことはありますか？
私は、今まで使ってきたiPhoneをほぼ、水に落として壊してきています。バックアップもとっておらず、その度にデータも消えてしまうという本当に悲しかったです。
そしてiPhone７がでてきて、防水とあり喜んで購入したのですが、これがまた完全防水ではなく、ほぼ耐水といっていいほどでした。
なのでiPhone７をお使いの方は是非気を付けていただきたいのが、お風呂にもって入って使ったり、濡れても大丈夫と思わないでください！
完全防水ではないので……よくiPhone７のお客様水没修理に来られます。皆様知らなかったんですよね。なので是非これを見られたら気を付けていただきたいですね。
水没してしまった時の対応！！
皆様水没してしまったらどのような処置をされますか？
間違っても、iPhoneを振ったり、急激な熱で乾かしていたりしませんか！？
そして充電器をさしていませんか？
私も何回か水没させましたが、上記に書いたことをすべて行っていました。
間違っても水没したiPhoneを振らないでください。水をだしたいと思い、つい振ってしまいますよね！
iPhoneを水没時に振ってしまうと、中にはいった水が色んな箇所にまわってしまいます。なのでこれは防ぎたいですね。
次に急激な熱で乾かすということですが、乾かせば水がなくなり使えると思いますよね、考えてみてください、iPhoneは精密機械でできています、水を熱で乾かせば、さびてしまいますよね、なので急激な熱で乾かすということはやめてください。
水没してつかなくなると、何故か充電器につなげてしまいますよね、画面がつかないからとか思いながらとりあえず、つなげるかと！
しかし、濡れているところに電気を流したらどうなるかわかりますよね！？ショートしてしまうんですよね！
水没させたことがある方、水没したときにさっき言ったことをされませんでしたか？
なので水没して一番良い対処は、その状態ですぐに修理屋にもっていくことです。
どうしてもすぐに修理屋さんに行けないって時がありますよね！？
１・水からすぐに引き上げてください、そして電源はつけないでください。電源がついている場合はすぐに電源をＯＦＦにしてください。連絡がとれない、気になるインスタが見れないとか諦めてください。絶対に電源はつけないでください。
２・iPhoneを水分をよく吸収する布や、タオルでふいてください。
３・そして穴という穴から水分を取ってください。イヤホンジャック、ドックコネクターの細部まで水分を取りましょう。もちろんSIMカードも外しSIMカードの水分も取ってください。
４・全部終わったら、熱ではなく、風通しの良い所で乾燥させてください。少なくとも一日以上は電源をつけずこの状態にしてください。
本当はすぐに修理屋さんにいっていただきたいです。この処置をして稀に電源がつくことがあります。その場合すぐに修理屋に行けない方はすぐにバックアップをとってください。時間が経つほど修理屋さんにもっていっても直る可能性は下がります。そしてたとえ使えたとしてもいつ壊れるかわからない状態なので、その状態で放置しないでください。
私たちあいプロイオン松江店スタッフではiPhoneの水没対応をいつでもしています。iPhoneをもってきていただければ、専用のアルコールで内部を洗浄します。
時間としては最短で３０分、水没修理金額は３８００円です。
先ほども言いましたが、時間が経てば経つほどる可能性が下がりますし、お客様がiPhoneをもってを来られるまえにされる対応によって、直る可能性も変わってきます。
なので何度もいいますが、一番はすぐに修理屋にもってきてくださることです。
まだまだ水没はあると思います。ただそのせいでiPhoneが使えなくなるのはとても嫌ですよね。一番は水没させないことですよね。どうか気を付けてiPhoneをお使いください。
最後に写真を用いて水没修理に紹介させてください！
この写真はiPhone７です。
少し上記で述べたのですが、iPhone７は防水ではなく耐水であると、こちらで調べてみたところ水の深さが1メートルのところで30分浸かっていても水没しないということみたいです。
ですので、耐水機能が付いているからといって、むやみやたらに水の近くで使用すると、水没してしまう恐れがあると考えた方がいいと私は思います。
さらにiPhone7は水没してしまった場合でもAppleでは、保証対象外となっておりますので、お気を付けください。
さて修理に戻ります。iPhone７は前の機種と違い横に開くようになりました。
まずは開いて、バッテリーの端子と、画面の端子を外していきます。特にバッテリーの端子を外さないと故障の原因となります。
少しみえずらいですが、水没シールが２カ所あります。
iPhone7のフロントディスプレイ（画面）の背面と基盤に水没シールというものが付いています。
この水没シールですが、水没していない場合は、真っ白なのですが、水没していると真っ赤になります。
もちろんここの部分が運よく水に触れず、赤くなっていなくても水没しているか判断する方法はございますが、修理業者はまずここを見て水没しているかを判断するみたいです。
そして画面と本体を別々に取り外し、洗浄する箇所の基盤のプレートを外します。
この基盤のプレートは外しにくくなっていますがこの部分を洗浄しなければ、水没は直りません。
そしてこの基盤をアルコールで洗浄していきます。そしてその他の錆を取り、他の部品がダメになっていたら交換します。
基盤を洗浄して直るのがベストですが、基盤を洗浄しても直らないこともあります。それはやはり運もあるかもしれませんが、お客様の水没してからの対応にもよりますし、水没してから日にちがあけば直らない可能性は大きいので、水没したら一日でも一時間でも早く持ってきてください。
では簡単ではありますが今回は水没について紹介させていただきました。
皆様の参考になればと思います。
あいプロイオン松江店ではすぐに対応しますので水没した場合はすぐにあいプロイオン松江店にお越しください。
