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iphone7ドックコネクタ修理しました。あいプロ出雲店。出雲市,大田市,松江市,雲南市,安来市,浜田市,益田

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島根出雲周辺にて最安値でiPhone、android(スマートフォン)の修理を行ってる、あいプロ島根出雲店です!

出雲周辺にてiPhoneやandroid(スマホの修理店をお探しでありましたらあいプロ出雲店へお越し下さいませ!

あいプロ出雲店
〒693-0004
島根県出雲市渡橋町1066 イオンモール出雲2F

こんにちは、あいプロ出雲店です。

今日はイオンモール出雲は火曜市です。

朝からお客様がすごいですね!

忙しくなりそうな予感です(*’ω’*)

 

 

ところでiPhoneで充電が出来なくなったなんてことございますか?

昨日はiPhone7のドックコネクタを修理致しました。

故障事例

以下のような症状がある場合、ドックコネクターの故障が原因の可能性が高いです。
突然充電が出来なくなった
パソコンと接続しても認識しない
「このアクセサリは使用出来ません」と表示される
通話の声が相手に届かない
スピーカーから音が出ない
ホームボタンが効かない
バイブが動かない(iPhone6以降)
iPhoneのドックコネクターは様々な機能を中継する大事な部品でもあります。
充電する際の注意
実際に当店に修理に来られるお客様の約7割が、純正の充電器(Lightning)ケーブルを使用していない為に、充電不良を起こしています。
近年では安価なものもありますが、それなりに故障のリスクもありますので、なるべく純正(Lightning)ケーブルを使用するようにしましょう。

充電口は日常的に充電ケーブルを抜き挿しする部分ですので、経年劣化や力が加わることにより、摩耗したり端子が破損したりすることがあります。
充電口はあまり目にはしないものですが毎日充電する部分であり充電部分の役割は非常に多岐に渡るものでここが悪いだけで様々な障害を引き起こします。
充電口の不調では、
・充電器の反応はあるが何時間たっても電源がつかない
・充電器を差し込んでも反応しない
・充電器が途中までしか挿さらない、
などがあります。

充電できなくなってしまうと、今は電源が入っているiPhoneであっても、いずれは電源が切れてしまいます。そうなると、全く使えなくなるのも時間の問題です。また、ケーブルを用いてパソコンと接続しても、パソコンがiPhoneを認識できなくなってしまい、バックアップが取れない!という事態にもつながります。
また、ドックコネクターのパーツには充電口の他に、メインの集音マイク、イヤホンジャック、ラウドスピーカーの接点や、機種によってはバイブレーションやホームボタンなど、様々な機能に干渉しています。

過去には、イヤホンのコネクタやイヤホンジャックアクセサリの先端が折れてしまい、イヤホンジャックに挿さったまま取れなくなったという故障事例もございました。こうなってしまうと、iPhoneにイヤホンを接続することができなくなる上、iPhone自体が「イヤホンが接続されている」と認識してしまい、耳元のスピーカーから音が聞こえなくなってしまうこともございます。そうなると、電話に出ることができなくなってしまい、とても不便になってしまいます。
複数の機能を担い、また同時に複数の他パーツとも噛み合っているドックコネクター。お使いのiPhoneの動作がおかしい時、実はドックコネクターが故障していたという可能性もございます。

 

iPhone7でライトニングコネクタ修理が多発!

 

昨年9月に発売されてから半年が経過したiPhone7と7Plusですが、年明けからライトニングコネクタの修理が多くなっています。これには、7と7Plusが持つ「耐水性」が大きな要因になっている可能性があります!

ライトニングコネクタとは
そもそもライトニングコネクタとは何か知らない人のためにご説明します。ライトニングコネクタとは、アイフォンの充電コネクタ部分です。7シリーズになってからはイヤホンジャックの廃止に伴ってイヤホンもこのコネクタを介して利用することになりました。コネクタが故障すると充電ができないばかりか、iTunesとの接続もできなくなるのでバックアップをとることもできなくなってしまうため、非常に怖い故障の1つです!

ライトニングコネクタ故障多発の原因
このコネクタは本来なかなか壊れるものではありません。iPhone4sまでは幅広のドックコネクタだったのですが、これには裏表があり、間違った方向で充電端子を差し込み壊してしまうということも多く報告されていました。iPhone5になってからコネクタが小型化し、さらに裏表がなくなったことから故障が激減しました。しかし、アイフォンの7と7Plusに関してはリリースから半年足らずで、6sシリーズ以前以上の修理依頼がありました。現在のところ、全て直っているのですが、私としては、故障が多発している原因は以下の理由なのではないかと考えています。
<故障多発の原因>
1.お風呂で使うことが増えたため
2.ライトニングコネクタの抜き差しが増えたため

仮説1:水による故障
iPhone7シリーズは耐水性を高めたモデルとして登場しました。これは、多くのユーザーがTVなどのメディアで宣伝され知っていることかと思います。このイメージによって、お風呂で使ったり水になかに故意に入れたりするユーザーが増え、その水濡れがコネクタに悪影響を与えているのではないかと思うのです。アップルとしても耐水性の向上は宣伝していますが、防水だとは言っていません。保証でも水没故障は保証の対象外と言われています。水分に対して内部構造は強くなったものの、コネクタに水分が付着した状態で放置していると、錆の原因となり、それによって充電ができなくなってしまったのかもしれません。

仮説2:コネクタ抜き差しの増加
アイフォンの耐水性を高めるために、7シリーズではイヤホンジャックが廃止されました。代わりにイヤホンはライトニングコネクタを通して使用することになったのですが、充電+イヤホンの使用によって、6s以前のモデルと比べてライトニングコネクタ部分への抜き差し回数が増え、中の端子への負荷が増加しているのかもしれません。端子も繰り返し抜き差しをすることで摩耗していくことや、純正品ではない端子との接触により負荷が大きくなることがあります。これによって従来のモデルよりも非常に早い段階でコネクタが劣化してしまう事により、充電などができなくなるのかもしれません。

iPhone7や7Plusでは過去のモデルと比べてライトニングコネクタの修理依頼が多いのは事実です。私が立てた仮説ではどちらも耐水性を高めるための措置によってユーザーが誤認したり、通常よりも損傷しやすくなったことが原因ではないかと考えています。どちらにしても、充電ができないと1日ほどでアイフォンは使用できなくなってしまいます。また、iTunesに接続できなければ、バックアップもままなりません。あまり耐水性を過信せず、イヤホンを使用するにしてもアダプタをつけっぱなしにするなど、摩耗を防ぐことが必要かもしれません。それでもコネクタの調子が悪かったり、まったく使えなくなったりしたときには、当店までいらしてください!

修理完了時・完了後の注意事項

 

      • 問題なく充電できるかどうか、複数回チェックしましょう。
      • 他のトラブルが一緒に発生していた場合、そのトラブルも直っているか確認しましょう。

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