バキバキの画面が直る！iPhone6画面液晶交換修理致しました。あいプロ出雲店までおこしください。イオンモール出雲に２Fにあります。 出雲市,大田市,松江市,雲南市,安来市,浜田市,益田市

島根出雲周辺にて最安値でiPhone、android(スマートフォン)の修理を行ってる、あいプロ島根出雲店です！

出雲周辺にてiPhoneやandroid(スマホの修理店をお探しでありましたらあいプロ出雲店へお越し下さいませ！

あいプロ出雲店
〒693-0004
島根県出雲市渡橋町1066 イオンモール出雲2F

 

☏0853-31-9239

お世話になっております。

あいプロ出雲店でございます。

本日も元気に営業をしておりますので、皆様よろしくお願いいたします。

わからない事がありましたらお気軽にご連絡くださいませ。

所で、

今晩、ロシアワールドカップが開幕しますが、日本では何とも盛り上がらない感じになってしまっていますね。
このまま、日本代表が惨敗してしまうと、1998年の初出場だったフランスワールドカップ、2002年の自国開催した日韓ワールドカップから続いていたサッカーへの熱が、いよいよ冷めてしまいそうです。
ブログ「鹿島の空は燃えているか！？」のmk2さん、夜中になってしまうワールドカップの視聴は難しそうとのこと、残念ですね。

ここに来て、スペイン代表監督が解任されたそうです。
アメリカワールドカップ以降、開催年に監督交替した国は、10カ国中9カ国が、グループステージで敗退していて、今大会では、オーストラリア、日本、スペインの3カ国が該当するそうです。
どうなるんでしょう…。

さて、その代表の先発ですが、誰が良いのでしょう。
私の目から見ると、GKは中村が良さそうに見えました。
吉田や槙野もそうですが、川島の良さも、私にはさっぱり分かりません…。

MFでは、好調に見える乾と柴崎を使わない手はないでしょう。
前線は、大迫の1トップ、2列目は原口、香川、乾でしょうか。
ボランチは、長谷部と柴崎かもしれませんね。

SBの人選も難しいです。
酒井（ご）は、左SBに回ったら、良いプレーをしていました。
ただ、あのパラグアイが相手ですから、素直に評価出来ないという面もあります。

守備の連係を考えると、ボランチも含めてセットで考える必要があるかもしれません。
柴崎、昌子、植田のセット、長谷部、吉田、長友のセット、この3人は、それぞれ同時に使う方が良いのではないでしょうか。

いずれにせよ、西野監督は日本の開幕戦のとなる6/19の朝まで悩むことになるでしょう。
どんな先発になるかは、まだ誰にも分からないと思います。

個人的に本田頑張れ！！

 

【iPhone液晶の仕組み】

画面割れや液晶割れ（液晶不良/タッチ不具合も含む）の時に修理店が使用している部品は、「液晶パネル」と呼ばれるものですが、これは主に、画面の表示やタッチ操作に関係する“液晶”と、その液晶を覆っている“ガラスパネル”が「層」になってできています。

本当は液晶とガラスパネルの間にはもっと色んな素材の層が重なりあっているんですが、今回は液晶交換とガラス交換の違いを解説していきます！！！

【画面割れと液晶不良何が違うのか】

Q:修理メニューにある「画面割れ」と「液晶不良」は何が違いますか？

A:「画面割れ」は液晶を覆っているガラスのみが割れた状態をいいます。

よって、液晶の表示やタッチ操作などに支障が無いことが前提となります。次に「液晶不良/タッチ不具合」とは、

ガラスの破損状態は全く関係がなく、タッチパネル操作や色見に異常がある状態挿します。

Q:ガラスは割れていない場合は、液晶のみ交換はできますか？？

A.:“液晶だけ”や“ガラスだけ”の修理はできません。

iPhone修理では通常「ガラスと液晶」が一体になったものを使用してます。もちろん、デジタイザー(位置を検出する装置)なども一体になっています。 なので、20～30分の修理時間で済んじゃうですね。もし、“ガラスだけ”とか“液晶だけ”を修理するとなると長時間を要することになり、修理料金がとん でもなく高額になってしまうため、「ガラス＋液晶が一体となった液晶パネルを用意して短時間で交換」することによって、安価な修理料金を実現しています。 そのため、“液晶だけ”や“ガラスだけ”の修理ができないというよりは、料金を安く設定するため、ガラスと液晶が一体となった部品をまるごと交換させてい ただいている、ということになります。

Q:“液晶不良/タッチ不具合”も“画面割れ”も使う部品は同じなのに料金が違うのは何故でしょうか？

A:その答えは、破損してしまったパネルの後行程での価値が違ってくる為です。 画面割れ（ガラス破損）だけの液晶パネルは再生が可能で再利用できますが、液晶不良/タッチ不具合の場合は何層にも重なる液晶の素材(シートやケーブル等)にキズがついてしまっている場合や断線している場合があります。この場合は、液晶パネルを再生することはできません。 したがって、画面割れ（ガラス破損）のみの症状の場合は修理店側での原価代が安くなるので、その分の修理料金をお安く(破損パネルを下取り)させていただいているというのが、

答えです。

【パネル交換後は五年間の保証付きです】

当店あいプロ出雲店では液晶交換後、五年間の品質保証がついております。

期間内であれば、パネルを、新しいものに即交換させていただきます。

但し、キズ、割れ、外圧、内圧(バッテリー膨張などによる)、水没、当店以外での修理、改造の形跡が見られる場合は対象外とさせていただきます。

自身の過失破損の場合も保証対象外とさせていただきます！

あくまで、パネルの初期不良に対しての保証です。

ご了承下さいませ。

まとめ

AppleCare+の保証期間が残っている場合は、

アップルストアに持っていって相談するのが一番です。

ただ、AppleCareに加入していなかったり、

保証期間も過ぎていると修理はかなり高額になります。

修理料金を安くしたい、バックアップを取っていない方は町の修理屋さんでの修理をお勧めしております(笑)( ´∀｀ )

フロントパネルの割れヒビ、亀裂などをそのまま放っておくと基盤にダメージが出てくることも考えられます。

青して、少し割れているだけだから・・・

といって、放置しておくと、

初期症状ならガラス交換修理で直ったのに、液晶交換修理が必要になってきたり、

最悪の場合、データ復元不可能な状態【基盤ダメージ】になってしまいます。

人間とおんなじです。

病気を放っておいたら、症状は悪化します。

あれ？おかしいなと思ったら、すぐに修理してください。

iPhone・androidは高価なものですので。

安く直せるときに直しましょう・・・・(笑)

それでは今日はiPhone６・液晶交換をしたので、ご紹介していきたいと思います。(笑)( ´∀｀ )

 

画面を開ける際はコネクター関係に気を付けます。

 

まずはパネルと本体を固定しているネジを取ります。このネジが欠落しているとiPhoneを落とした際に簡単に割れてしまったり、iPhoneが割れてしまいます。
パネルと基盤を繋いでいるコネクタケーブルを取り外す必要があるので、カバーを外してからコネクタを取り外します。

このような感じで。

フロントパネルから移植するパーツを外していきます。
やることは大体同じでネジを外し、カバーを外し、部品の接着を剥がしていきます。

 

 

 

・ホームボタン、イヤースピーカー、近接センサーになります。
近接センサーって何？とよく聞かれますが、この部品の役割としてはフロントカメラと電話での誤動作を防ぐ機能があります。誤動作というのは、例えば頬でボタンを押し電話を切ってしまうようなものです。画面が真っ暗になることでこの誤動作が防げるのでよく電話をしている人にとっては大事な機能になります。

組立終わりました！
電源を点けると問題なく動作しています！

やはり画面が点いたこの時が一番安心します・・・( 一一)。
とは言え、まだ終わりではありません。動作確認をしっかりと行って問題ないことを確認してからお客様の元へと帰って行きます。